【ジェイン・エア】以来すっかりトビーさまに溺れている私。
そのトビーさまのメジャー作品といやぁこれでしょうってことで
観ましたよ。
【007 Die Another Day】
ピアース・ブロスナン版ボンドになってから全部観てると思ってたのに、
これ観てなかったことに観てから気づいた。えへへ(;^ω^)
ボンド映画についてちょこっと触れるとするなら、
やっぱショーン・コネリーですよね~!!
あの人以外はボンドじゃない!!って思ってる人も結構いるんじゃないかな。
ほんまにせくしーですもんね。ショーン・コネリー。
ああいう人はアメリカにはいないような気がする。
ザ・イギリス。(って、正確にはあの人スコットランドでしたっけ?)
でもね~、私はピアースさん全然ありなんですよ。
ロジャー・ムーア、ジョージ・レーゼンビー、ティモシーダルトンとかより全然好き。
まぁ、現代の作品で今の時代に沿ってるから観やすいってのがあるんだろうけど。
一作目の【Golden Eye】は私のこれまた憧れの人、ショーン・ビーンが悪役で
なのでディスクも持ってます
こん時のショーンさま、スーツ姿がはちゃめちゃ綺麗で
やっぱイギリス男性ってスーツの着こなしがさすがでございます。
今回観たダイ~にはトビーさまだし、基本007は悪役さんが素敵ですわ。
・・・って私、ボンドよりも悪役メインで観てるんやね
まぁ、それもありでしょう。
さて、本編【Die Another Day】
主題歌、マドンナさまです。
う~ん、やっぱめっちゃかっこいい
最初の舞台が北朝鮮ってのがちょいびっくり。
これ、問題にならなかったんだろうか?
毎度のことですがかなり飛ばし気味のオープニングで、すかっとしますな。
でも観てってなかなかトビーさまが出ない!!
結構後半じゃね?
で、トビーさま→グスタフ・グレーブス登場シーン。
スーツでスカイダイビング。
・・・
・・・・・・プッ
ごめんなさーい!!!笑っちゃった~!!!!
いや、でもやっぱ素敵なスーツ姿。
この方、すごいエレガントでノーブルな顔立ちだというのに、
体がすんごいマッチョなんですよね。
いや、マッチョって言い方は違うな。大胸筋がね、素敵なの
やっぱ、欧米の方たちって胸板に普通に厚みがあるんですよね!
だからスーツがすごい決まるの。
日本人はその点どうもな~。ペッラペラなんですね、哀しいことに。
私はマッチョは嫌いなんですけど、厚みのある人が好きで
アブラッソしやすいんだよな~、厚みのある人
あ、逸れましたね、話。
そんなわけでトビーさま、登場シーンからうっとり(ちょっと笑ったけど)
でも、ロチェスターさま(@ジェイン・エア)とは全然イメージ違う!
まず若い!!こんとき32歳くらい?
そして超いやみな悪役を嬉々として演じてる感じ。
ロチェスターさまはシニカルだけど温かみがあったからね。
はぁ~、なんでも出来るんやな~、と尊敬。
後のボンドとのフェンシングシーン。
マドンナ姉さん再登場!
そしてそして、フェンシングユニフォームのトビーさま。
萌え。(〃▽〃)ポッ
白いユニフォームが素敵過ぎる!!
体の締まり方がハンパ無い!!!
こうみるとやっぱピアースさまは50台だなぁ。。。と
お腹がね、ちょい気になる。
その後、対決が激化し、ユニフォームを脱ぎ去るんですが、
トビーさまタンクトップ姿。
萌え萌え。ぽわわん(〃▽〃)
なんだろう、このかっこよさ。ヤバイ。
敵意むき出しで戦う姿に微妙にひいたものの、このシーンは後にめっちゃリピートでした。
トビーさまのシーンではないんですが、大好きなQのシーン。
MI6の秘密兵器が満載なんですが、なにがびっくりって、
消えるアストン・マーチン。
あっはははは~!!!!
すみません、あまりのことに大爆笑でした。
んな、あほなっていう突っ込みどころ満載なのがこのQシーンの魅力ですな。
でもこれ、ボンドファンからすりゃ賛否両論だろうなぁ。
私は楽しいのでありですけど。
総体的に観ると、
もうちょいトビーさまのシーンがあってもいいのになーと
そのへんはさみしい。トビーさま目当てで観てるのでね。
それにアルティメット・エディションていうディスクを買ったんですが、
特典映像にトビーさまほとんど写らず。
インタビュー映像でもあるかなーって思ってたのに。くすん
ま、そんな感じだけど、ボンド映画としては楽しめると思います。
ボンドガールのハル・ベリーはめっちゃスタイル抜群で綺麗だしね。
はちゃめちゃな007の世界観を念頭に置いた上で楽しまれるのがよいかと。
結果。私は大好きな作品になりました
そのトビーさまのメジャー作品といやぁこれでしょうってことで
観ましたよ。
【007 Die Another Day】
ピアース・ブロスナン版ボンドになってから全部観てると思ってたのに、
これ観てなかったことに観てから気づいた。えへへ(;^ω^)
ボンド映画についてちょこっと触れるとするなら、
やっぱショーン・コネリーですよね~!!
あの人以外はボンドじゃない!!って思ってる人も結構いるんじゃないかな。
ほんまにせくしーですもんね。ショーン・コネリー。
ああいう人はアメリカにはいないような気がする。
ザ・イギリス。(って、正確にはあの人スコットランドでしたっけ?)
でもね~、私はピアースさん全然ありなんですよ。
ロジャー・ムーア、ジョージ・レーゼンビー、ティモシーダルトンとかより全然好き。
まぁ、現代の作品で今の時代に沿ってるから観やすいってのがあるんだろうけど。
一作目の【Golden Eye】は私のこれまた憧れの人、ショーン・ビーンが悪役で
なのでディスクも持ってます
こん時のショーンさま、スーツ姿がはちゃめちゃ綺麗で
やっぱイギリス男性ってスーツの着こなしがさすがでございます。
今回観たダイ~にはトビーさまだし、基本007は悪役さんが素敵ですわ。
・・・って私、ボンドよりも悪役メインで観てるんやね
まぁ、それもありでしょう。
さて、本編【Die Another Day】
主題歌、マドンナさまです。
う~ん、やっぱめっちゃかっこいい
最初の舞台が北朝鮮ってのがちょいびっくり。
これ、問題にならなかったんだろうか?
毎度のことですがかなり飛ばし気味のオープニングで、すかっとしますな。
でも観てってなかなかトビーさまが出ない!!
結構後半じゃね?
で、トビーさま→グスタフ・グレーブス登場シーン。
スーツでスカイダイビング。
・・・
・・・・・・プッ
ごめんなさーい!!!笑っちゃった~!!!!
いや、でもやっぱ素敵なスーツ姿。
この方、すごいエレガントでノーブルな顔立ちだというのに、
体がすんごいマッチョなんですよね。
いや、マッチョって言い方は違うな。大胸筋がね、素敵なの
やっぱ、欧米の方たちって胸板に普通に厚みがあるんですよね!
だからスーツがすごい決まるの。
日本人はその点どうもな~。ペッラペラなんですね、哀しいことに。
私はマッチョは嫌いなんですけど、厚みのある人が好きで
アブラッソしやすいんだよな~、厚みのある人
あ、逸れましたね、話。
そんなわけでトビーさま、登場シーンからうっとり(ちょっと笑ったけど)
でも、ロチェスターさま(@ジェイン・エア)とは全然イメージ違う!
まず若い!!こんとき32歳くらい?
そして超いやみな悪役を嬉々として演じてる感じ。
ロチェスターさまはシニカルだけど温かみがあったからね。
はぁ~、なんでも出来るんやな~、と尊敬。
後のボンドとのフェンシングシーン。
マドンナ姉さん再登場!
そしてそして、フェンシングユニフォームのトビーさま。
萌え。(〃▽〃)ポッ
白いユニフォームが素敵過ぎる!!
体の締まり方がハンパ無い!!!
こうみるとやっぱピアースさまは50台だなぁ。。。と
お腹がね、ちょい気になる。
その後、対決が激化し、ユニフォームを脱ぎ去るんですが、
トビーさまタンクトップ姿。
萌え萌え。ぽわわん(〃▽〃)
なんだろう、このかっこよさ。ヤバイ。
敵意むき出しで戦う姿に微妙にひいたものの、このシーンは後にめっちゃリピートでした。
トビーさまのシーンではないんですが、大好きなQのシーン。
MI6の秘密兵器が満載なんですが、なにがびっくりって、
消えるアストン・マーチン。
あっはははは~!!!!
すみません、あまりのことに大爆笑でした。
んな、あほなっていう突っ込みどころ満載なのがこのQシーンの魅力ですな。
でもこれ、ボンドファンからすりゃ賛否両論だろうなぁ。
私は楽しいのでありですけど。
総体的に観ると、
もうちょいトビーさまのシーンがあってもいいのになーと
そのへんはさみしい。トビーさま目当てで観てるのでね。
それにアルティメット・エディションていうディスクを買ったんですが、
特典映像にトビーさまほとんど写らず。
インタビュー映像でもあるかなーって思ってたのに。くすん
ま、そんな感じだけど、ボンド映画としては楽しめると思います。
ボンドガールのハル・ベリーはめっちゃスタイル抜群で綺麗だしね。
はちゃめちゃな007の世界観を念頭に置いた上で楽しまれるのがよいかと。
結果。私は大好きな作品になりました