人気の団十郎
4年ぶりに日比谷公園朝顔展に行って来ました。家を６時半に出て日比谷公園常設陳列上には８時には着くように今年も出かけました。
もうすでに大勢の人が集まり今朝咲いたばかりの大輪の朝顔を愛でて楽しんでおられました。そして毎朝行われるコンテストでもあるのでその関係者が
見守る中で花の大きさをメジャーではかって賞を決めていました。
毎朝毎朝が勝負なのですね。葉っぱは小さく花は大きく（葉小花大 ようしょうかだい）を目標に優良種の作出に日々研鑽に励んでおられるとのことです。
らせん作り、行灯作り、切込作りの三種類の仕立て方がありました。
その御苦労をこの目で楽しませていただきカメラに収めて又鑑賞させてもらう贅沢に感謝です。
和子さん たくさん撮りましたね。驚くばかりの大輪で色の鮮やかさ、中でもブルーが一番鮮やかに見えます。ブルーは育てるのに難しいときくけれど、それなりに成果が出るものですね。朝顔の奥深さを知りました。
切込み仕立ての方法
切込み仕立ては、つるを長く伸ばさず、花を目立たせる仕立て方です。 最初の摘心の後、脇芽が伸びてきたら、2回目、3回目の摘心を行います。 これで大輪の朝顔を楽しむことが出来ますとありました。
素人ではやはり難しいでしょうね。
昔ながらの庭の垣根に這わせて咲かせる朝顔も懐かしいですが。
コメントありがとうございました。
朝顔は５月ごろ小さいポットに一粒づつ蒔いて育て、しかもその時は極力水を控えるといいと教わりました。
私は朝顔の鉢に６～７粒蒔いて丈夫そうな苗を３粒残しました。そのころから育て育てと水をたくさんやっていました。
来年は小さいポットでのやり方をしてみましょう。
朝顔でも奥が深いですね。
コメントありがとうございました。
日比谷花壇で朝顔展があるのですか。
朝顔は色んな種類があって楽しいですね！
最近の朝顔は大輪の立派な物が多いです。
こんなにたくさんの種類をなかなか観られませんから有り難いです☺️
1日花なのにこうして咲かせる皆さん本当に素晴らしい事だと思いますね。
私が朝顔を育てたのは子供の頃でしたから、仕立て方も分かりませんが色々有る様です。
和子さん、日比谷花壇は私にはとても懐かしいお店です♪
若かりし頃その近くにお勤めしていました。
お昼休みは日比谷花壇のお花を観たり、お散歩したり、芝生のベンチで読書してました。
又のんびり日比谷公園をお散歩してみたいです。
いつも有難うございます。
日比谷公園での朝顔展はなんと歴史は古く昭和の27年から始めたそうです。
私が初めて行ったのは６年前からですが夏の暑い時期でもあり行くことを躊躇してしまいがちです。
でも行ってみるとこんなにもいろんな色合いの朝顔があるのかしらと感動です。
そして生産者のご苦労がしのばれます。
日比谷公園は今でも東京のオアシスですよね。
野外音楽堂では東京警視庁の音楽隊の演奏もありコロナ前には時々聴きに行ったものでした。
今回の朝顔展の帰りには大きな樹木の下のベンチは涼しいのでお友達とのんびりお話も出来ました。
mariaさんも日比谷公園は思い出の地だったのですね。今でも変わらない日比谷公園です。
コメントありがとうございました。
日比谷花壇は昔から有るので、朝顔展も歴史が長いのですね。
こちらや他の地域でもホテルなどに日比谷花壇のお花屋さんが入ってますと反応する私です☺️
入賞作品は仕立ての高さやバランスなども考慮されるのでしょうね・・・
今日我が家はオレンジ・フラミンゴ🦩が咲いてました。
今夜もナイトランです🏃♀️
日比谷花壇のお花屋さんを覘くのは私も好きですね。
珍しいお花が置いてあったりしっかりした鉢物は買って帰って何年も元気です。
また公園内の松本楼も散策時にはより食事やお茶をしたり古い独特な雰囲気が今でも人気ですよ。
￥１００カレーなんてイベントもありましたよね。
覚えておいでですか？
懐かしい日比谷公園を思い出していただき嬉しいです。
コメントありがとうございました。