














特急ひたち号で湯本まで行きそこからバスで花見山公園に向かいましたが、昼食のお弁当は車中で食べるという
強行軍のツアーながら2時間弱で現地に到着しました。時折雨という予想に反して時折青空も出てきました。
サクラやレンギョウなどの花木を栽培している花木生産農家の阿部家が、昭和34年(1959)から一般開放して
2月にはロウバイ、3月にはウメ、4月には十数種類のサクラやレンギョウ、ボケやハナモモが咲き誇りまさに
福島の桃源郷です。ありとあらゆる春の花が見られますので長い間楽しめる花園になっています。
満開の花の山から写メールす
西国お参りの旅は後2ヶ寺残っていますがその前に花見山公園の春をアップします。
以前は個人の花見山でも入園料はいらなかったのですよ。
久しぶりに訪ねてみると規模を大きく広げて係員も増やしていましたのでこれでは維持費がかかると思いました。
大駐車場から15分歩いて行かないとなりません。
食事処からお土産店まで用意されての大サービス。
何時行っても大感動の花見山に変わりはありませんでしたが。
ありとあらゆる種類のお花が長期間楽しめるように植えてあり花好きには最高ですね。
1回で載せきれずにパート2もありますので次回も見てください。
コメントありがとうございました。
福島の桃源郷ですか、素晴らしい景色を拝見できてとても幸せを感じます!
過去に辛い事が有りましても春が来てこうして花々を咲かせ、私たちの心にあたたかいパワーを贈ってくれていますね
私たちも頑張って生きたいと思います♪
春の旅はいろんなお花に出会え嬉しい旅になりますよね
いつも貴重なお写真を観せて頂き有難うございます
冬からじっと力をためていた春の花々や、木々の芽生えを見るとき私たちは生きる活力を貰いますよね。
ですから一年の季節の中であれも見てみたいこれも見てみたいと忙しい日々となります。
一寸ばかり欲張ることが健康の源になっていると思える昨今です。
花ごよみを持っていらっしゃるmariaさんもあそこの花は咲いたかしらと気になることでしょう。
私もそうなんです。データーが頭の中に入っていて今年も訪ねたくそわそわしてしまいますから。
コメントいただき有難うございました。