バーニャカウダ なるものを、作ってみました。
『バーニャカウダとは、イタリア北部、ピエモンテ地方を代表する冬の料理。
バーニャは⇒ソース、カウダは⇒温かいという意味。』
らしく、「温かいお風呂」 と紹介しているところもありました。
ネットでレシピを検索しましたところ、
・ニンニク
・アンチョビ
・オリーブオイル
はみな同じ(分量はまちまち)。あとは私流にアレンジしたレシピを考案。
レシピとか書いてますが、超、適当っす。
1:まずはニンニクを牛乳を入れたお鍋で煮ます。柔らかくなるまでです。
※牛乳は煮るだけ用
2:柔らかくなったニンニクを、裏ごしします。アンチョビも裏ごしします。
3:2を、オリーブオイルを入れたお鍋に投入。
4:3を火にかけながら、混ぜ合わせていきます。
とまぁ、こんな塩梅です。
分量は、ニンニク1個にアンチョビ1缶にオリーブオイル50ccでした。
作り終えて思ったことは、アンチョビがちょっと多かったかなということでした。
しかしながら、アンチョビを減らしてしまうと、思いの他量が少なくなります。
なので、ニンニクを増やした方がよさそうです。
で、このバーニャカウダ。オイル状態で野菜をつけて食べる方と、ディップ状に
固めて食べる方といるらしく、私は後者を望んで作ったつもりでしたが、
できあがりはどちらかと言われると、前者です。
でもまぁ、味はそこそこだったので良しとします
今回は根菜を中心とした野菜につけて食べましたが、これ、パスタに絡めても
のはず!!
『バーニャカウダとは、イタリア北部、ピエモンテ地方を代表する冬の料理。
バーニャは⇒ソース、カウダは⇒温かいという意味。』
らしく、「温かいお風呂」 と紹介しているところもありました。
ネットでレシピを検索しましたところ、
・ニンニク
・アンチョビ
・オリーブオイル
はみな同じ(分量はまちまち)。あとは私流にアレンジしたレシピを考案。
レシピとか書いてますが、超、適当っす。
1:まずはニンニクを牛乳を入れたお鍋で煮ます。柔らかくなるまでです。
※牛乳は煮るだけ用
2:柔らかくなったニンニクを、裏ごしします。アンチョビも裏ごしします。
3:2を、オリーブオイルを入れたお鍋に投入。
4:3を火にかけながら、混ぜ合わせていきます。
とまぁ、こんな塩梅です。
分量は、ニンニク1個にアンチョビ1缶にオリーブオイル50ccでした。
作り終えて思ったことは、アンチョビがちょっと多かったかなということでした。
しかしながら、アンチョビを減らしてしまうと、思いの他量が少なくなります。
なので、ニンニクを増やした方がよさそうです。
で、このバーニャカウダ。オイル状態で野菜をつけて食べる方と、ディップ状に
固めて食べる方といるらしく、私は後者を望んで作ったつもりでしたが、
できあがりはどちらかと言われると、前者です。
でもまぁ、味はそこそこだったので良しとします
今回は根菜を中心とした野菜につけて食べましたが、これ、パスタに絡めても
のはず!!
みち姉さんなにげにシャレたもん作れますよね!尊敬。
そういえば肉じゃがにお麩入れるとおいしいですよー。関係ないすね。
これ↑って、すごく面倒だよね
本当はやりたくない作業の一つ
ただ、間違いなく食べやすくなることがわってたから
やってみますた
>肉じゃがにお麩
ほぉ。
やったことない! 今度入れてみま麩。