2002年11月15日。
アルフィ・アルカレズ戦で、出会った。
試合内容も面白かったけど、選手そのものに惚れた。
あれから7年と数ヶ月。
あの時20代だった若者は既に30代になっており、格闘技ジム所属の
いち選手だったのが、自分でジムを開き代表になりました。
そして、人の親にもなりました。
私もいちファンだった。彼自身のホームページを作り、ひそかに楽しめれば
いいと思っていた。それが気がつけば . . . 本文を読む
勝村周一朗応援団各位
先日もお知らせしましたとおり、修斗3月22日後楽園大会
フェザー級タイトルマッチに勝村周一朗の挑戦が決定しました。
そこで!勝村選手の試合応援団(スポンサー)を大募集いたします
その1:
勝村応援旗を後楽園ホール物販売り場に用意しますので、皆様ひと言応援メッセージを書き添えて下さい!皆様の気持ちのこもった旗をもって、タイトルマッチに挑戦します!
※ご自由にお . . . 本文を読む
1月23日付けで、発表されました。
いよいよです。
何年待ったことでしょう(笑)
3月22日後楽園大会で世界フェザー級タイトルマッチが行われます。
そしてそして、挑戦者は!我らの勝村周一朗選手でございます!!!!!
プロフェッショナル修斗公式戦
The Way of SHOOTO 02 ~Like a Tiger, Like a Dragon~
2010年3月22日(月・祝)@後楽園ホール . . . 本文を読む
すっかり格闘技と縁遠くなっている今日この頃(笑)。
#GROUND SLAMのマネージャー失格だなぁ
気がつけば、今度の土曜日は修斗@後楽園ホール。
しかーも、タイトルマッチがあって、その出場選手が......
ニコニコグラップリング出身(笑)と言っても間違いではない、
rootsの土屋選手ですよ!
BJも、アマ修時代からこっそり知ってはいたんですが、アマチュア時代に
ニコニコ出てないし。 . . . 本文を読む
8月9日は、美脚王子こと、水垣偉弥選手のWEC2戦目@ラスベガスでございます!
いやー
なんか、私が緊張してきてる(笑)
って、毎度のことですけど.......
本当はラスベガスまでストーキング(笑)するつもりだったんだけど、
諸事情により断念。日本から勝利の念を送らせいただきたいと思います。
#行きたかったー! スケジュールも考えて見積っていたのぃ(涙)
水垣君の対戦相手は... . . . 本文を読む
ご飯のお供に格闘技観戦(笑)
2日続けて、我が家にも優しい地上アナログ放送にて、格闘技の試合が
放映されておりました。
昨日がK-1で、今日がボクシング。
しっかしながら、ロマゴン、高山選手とだとフルラウンドになるのねぇ。
初めて見たvs新井田 では、圧倒的な強さだったけど。
高山選手も強いなぁー。最後まで打ち続ける数少ない日本人。
階級上げると厳しいのかなぁ。このままミニマムなのかしら . . . 本文を読む
約1週間前の出来事になってしまいますが(遅っ)
私が属するジムのCEOこと、勝村周一朗君の総合復帰戦がディファ有明にて
行われました。
結果は、スポーツ系サイトですでにアップされておりますとおり、一本を
極めて、勝ちました。
デビュー10周年記念と題されて組まれた試合でしたが、本人からは
あまり詳細を聞かされておらず、かつ、ZST興行で配られるパンフには、
特に大々的な宣伝もされていなかった . . . 本文を読む
本日は、「ZST.19」 を観戦するため、新宿Faceに参上しておりました。
観戦目的は、CEOの愛弟子DYこと、横山君と、綱島柔術の馬場さんと、リバーサルジム横浜GROUNDSLAMの正社員に見えない正社員こと、田沼君の試合を見ながら野次...声援をおくりながら観戦するためでした。
DYは一本勝ちで、馬場さんはドローで、田沼君は負けぇ~。
勝った人は次も勝てるように、そうじゃなかった人は次 . . . 本文を読む
私にとっては初の修斗@ディファ観戦。
ディファのイメージは、どうしても”キック”かここ最近なら”ZST”。
(残念ながら、”ノア”は見たことありません)
修斗をディファで見るのってどんな感じかしらねぇ....。
まー、そうは言っても、好きな修斗観戦ですから、楽しみですよ。
じんさん、ピロシ、カンチョル、そしてBJと。好きな選手の出場が
テンコ盛りになったのは、ほんとにラッキー。
そしてそし . . . 本文を読む
ひっそり、コッソリ応援しているボクサーの試合観戦に行きました!
帝拳ジムの矢代選手が「日本S・フェザー級王座決定戦」に出場が決まった時は
即、見に行くことを決めましたね。
2005年の試合で見た衝撃的なKO勝ちですっかり虜に。
元々注目されていた選手だと思うのですが、ボクシング知識の少ない私的には
”素晴らしい逸材を発見!”と、独り勝手にほくそえんでいたわけです(苦笑)。
帝拳ジムといえ . . . 本文を読む