写真は、大和魂をお持ちのセコンドの方です。
伸びきった右足に、魂を感じましたのでパチリと一枚撮らせていただきました。
今回注目していたカードは、３つ。
■田村彰敏 vs 孫 煌進
６月のIKUSA会場で話しかけさせてもらったことと、ちょっと前からかなり気になってる選手だったので、孫選手に多大なる期待を寄せての観戦となりました。
どうなんでしょ？もっとイケたのでは？って思うんですが。ま、ま . . . 本文を読む
道場に到着したのは20時15分。
仕事が終って真直ぐに向かってこの時間だ。
以前の様に、19時台に到着するのは難しいのかなぁ～。
これからは毎日持ち歩きになるノートＰＣ（アローナと命名←会社からの命令なんで、まじっす）とデモ用に必要となるケーブルその他資料など、もろもろ合わせてえらい重さのアタシのバッグ。これを持って歩いてるだけで、相当なトレーニングになりそうよ。
※ちなみに、練習後、家でバッグ . . . 本文を読む
ソリッドアライアンス、“ナポリタン型”USB延長ケーブル (PC Watch) - goo ニュース
詳細は上を読んでね
いやー、去年の寿司ケーブルの時も実は心動かされてたんだけどねぇ～
いよいよ来ましたよ！ナポリタンっす
ミートソースでも、カルボナーラでもなくて ナポリタンってのが味噌ですね
どう考えて、コンピューターの横にあったら邪魔なだけ。それはわかっちゃーいるんだが...... . . . 本文を読む
今日は、大森のゴールドジム内にて 「 PRE STAGE 02 ＆ SWAT ! 02 」が開催されました。
勝村道場からは２名が参戦。PRE STAGE に勝村道場の飛び関十段こと、富樫君。SWATには、戦う信金マンこと、福田君。PRE STAGE は、観客として観戦することが不可能なので、SWATから勝村道場応援団は参加いたしました。
福田君の試合は第７試合。試合が近づくにつれ足が震え . . . 本文を読む
火曜日から新しい職場での仕事がスタートした。
転職は初めてじゃないんだけど、やっぱり初日は緊張するもんだ。
しかも、従業員数は今までで最多。そんな状況下で行われた朝礼。「新人二人は前に出て」の人事部長の言葉に、恐る恐る前に歩み出る２名。
部長：『今日から新しくこの会社で働くことになった２人から自己紹介です』
○△君：『本日より...～中略～ 宜しくお願いします』
アタシ：『○○と申します . . . 本文を読む
ボクシングＷＢＣ世界スーパーフライ級タイトルマッチ１２回戦が、大阪市中央体育館にて行われました！
実はこのカード、観に行こうか散々迷ってたんですよねぇ～。というのも、この二人の前回の試合を去年横浜アリーナで観たんですよぉ。今回の再戦が決まったときに「これで３度目の正直で決着だ！ってことなら、やっぱり観に行かなきゃまずいんじゃないの？」って思っちゃったわけでして。
で、今家にいるってことは結局 . . . 本文を読む
勝村君のブログができて、携帯ユーザーにも好評のようだ！
前々から『カツどん日記とＢＢＳを携帯でも見られるようにして欲しい』との声はあったんですよ。無視してたわけじゃなくって、”携帯でネット”ってのにどうも抵抗がありましてね。アタシがですけど。
なんで、この手の話題が出ると、なんとなーく忍び足で話題から逃げていたわけですよ
そこへきてこのブログの普及っぷりいやぁ～、正直助かりました。
そして、ZS . . . 本文を読む
３年と４ヶ月とちょっと
んー、色々ありましたなぁ～ この会社で得たものは人脈ですね。えらい広がったなぁ～。この会社に入ってなかったら、X-Shootoに自分の名前が出るなんて事はまず無かったろうしね。そうだ、格闘技通信に載っちゃったりすることもなかったはずだ。（仕事とは全く関係ないことだけど）
会社の中でのことは、今思い出しても楽しいことばかり。辛くて辛くて、、、ってことは無かったねぇ。ただ . . . 本文を読む
下北沢修斗劇場第１２弾「Shootor's Summer」が１４日、北沢タウンホールで行われたので行ってきました。
イエローマンズの朝日さんにお願いしたのは一番安い席。チケットは、日曜日の八景フリーファイトの会場内で直接朝日さんから手渡される。そのチケットを見たところで席の位置が予測できない。（後楽園ホールで観戦する時は、座席はいつもぴあで選んで購入してるので、当然ながら事前に位置がわかって . . . 本文を読む
日曜日から、ずっと悔しい。
こんなの久々の気分
勝負して負けるのが嫌なアタシは、最初から勝負を避ける人。負けないようにすればいいんだろうけど、勝負事に”必ず勝てる”なんて保証はどこにもないと思ってる。
負けたくないから、勝負をしない。
なんともずるいやつである。
応援してる誰かが試合に負ける。悔しい。
応援してたチームが負けた。悔しい。
そういうことはよく経験するけれど、自分自身の力 . . . 本文を読む