~ことば~
自分という鉢に、夢という種を植え、努力と涙という栄養と水をあげ、希望というつぼみになり、結果という花が咲き、実という新しい夢となる
この言葉は神村学園中等部の吉永輝彦監督が言われていたことば。
こころに響く『名言』はたくさんあるけれど、このことばは子供たち、選手たちに聞いてほしいと思って今日は紹介してみた。
日本語ってすばらしい。
文字にしてあらわすとほんの何文字かで構成された単語なのに、不思議な力が宿っている。
自分という鉢に、夢という種を植え、努力と涙という栄養と水をあげ、希望というつぼみになり、結果という花が咲き、実という新しい夢となる
この言葉は神村学園中等部の吉永輝彦監督が言われていたことば。
こころに響く『名言』はたくさんあるけれど、このことばは子供たち、選手たちに聞いてほしいと思って今日は紹介してみた。
日本語ってすばらしい。
文字にしてあらわすとほんの何文字かで構成された単語なのに、不思議な力が宿っている。
2006年もブログ楽しみにしていますので
神村の横断幕の言葉、私も高校の頃から、いい言葉が多いなと思っていました。
「自分という鉢に…」も聞いたことがあり、すばらしい言葉だと思いました
私が印象に残っているのは、
「頑張れば感動!」
という言葉です
私もちょくちょく使わせていただきました
本当に言葉ってすごい力を持っていますよね
ポジティブな言葉を出すことによって、本当にその通りになれる、という理論も納得できます
監督さんには、現役時代、「試合中にネガティブな言葉は出すな。そういうことはベンチが言うから、ピッチの上ではポジティブな言葉だけを声かけよう。」というようなことを言われました。このことを今でも忘れません
それから、私は、よりポジティブな言葉だけを…と、心がけていました
現役の選手たちにもこれは伝えたいですね
では、今年もいい年にしましょう
古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。発した言葉どおりの結果を現す力があるとされた。
今年は名言を言霊と称して自分の中に貯金していこうかと考えています。
141さんが現役時代にいったこと。。。そういえばそんなことを言ったねぇ。
チームのその時の状況に合わせて、いろいろなことを言っているけど、選手の心に残っているとはうれしい限りです。ありがとう。
まっ、私の場合、自分の選手時代を反面教師にしていることが多々あるからね。
一緒にプレーしていたメンバーからはそんなことを言うとは・・・とびっくりされるかもしれないけど
っていうか、もしかして初コメントじゃない?
今年もよろしくね。。。