『水辺の私邸』と言うらしい。
なんでも100年続いた旅館を外観はそのままに、中をしっかりとリニューアルして
再開したと聞きました。
旅館といっても、女将さんはいなくて、
比較的若いスタッフばかりですが、
感じは良かったです。
和の良さとモダンな雰囲気が共存しています。
ただどの部屋も、部分照明ばかりなので
若干暗い…
次回はお料理を紹介します。
『水辺の私邸』と言うらしい。
なんでも100年続いた旅館を外観はそのままに、中をしっかりとリニューアルして
再開したと聞きました。
旅館といっても、女将さんはいなくて、
比較的若いスタッフばかりですが、
感じは良かったです。
和の良さとモダンな雰囲気が共存しています。
ただどの部屋も、部分照明ばかりなので
若干暗い…
次回はお料理を紹介します。
人出が少なくなった頃の京都が好いですね。
このお宿、好いわ。
追伸
昨夜は失礼しました。
屋形船での送迎、良かったですo(^_^)o
やっと連絡がとれて良かったです(^o^)
水辺（水の中？）の女性はBGM係？
幻想的な音が聞こえてきそうねぇ。
水辺で奏でる曲？、ちょっとバリっぽい感じでしたよ。
行ってらっしゃったんですね。
いいないいな～
って自分では行けないわ・・・（汗）
お食事も楽しみ♪
和と洋がうまくミックスされて落ち着いたインテリア…静かな嵐山の夜が過ごせました(*^_^*)