ルーブル美術館展 京都 2015-08-10 | お出かけ 「ルーブル美術館展 日常を描く- 風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」 に京都まで行ってきました。 日本の「風俗画」である浮世絵に敬意を表し、 ルーブル側から提案されたテーマだと 何かで読みました。 フェルメールの《天文学者》は日本初公開とあって、やはり人気がありますねぇ。 私はティツィアーノの《鏡の前の女》や マセイスの《両替商とその妻》が 印象深かったなぁ。 京都も暑かった~ 「氷」印に惹かれて入ったお店だったけど、 中にわらび餅が隠れていて、美味しかった。 生き返りました。
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 私も・・・ (albi) 2015-08-21 07:47:57 先月だったかな?行きましたよん。確かにフェルメールの前は多くの人でした。同じく、かき氷をいただきました。京都の夏にはかき氷が一番ですよね! 返信する albiさんへ (かしえママ) 2015-08-22 00:15:02 遅くなってごめんなさい(≧∇≦)やはり行かれたのね。ルーブルに行ったのに、こんなのあったっけ?てな調子で見学してました(笑)夏はカキ氷よね! 返信する 規約違反等の連絡
確かにフェルメールの前は多くの人でした。
同じく、かき氷をいただきました。
京都の夏にはかき氷が一番ですよね!
やはり行かれたのね。
ルーブルに行ったのに、こんなのあったっけ?
てな調子で見学してました(笑)
夏はカキ氷よね!