ちょっと いい気分

そんなにあせらなくても 世の中は回っていく。。。

ルーブル美術館展 京都

2015-08-10 | お出かけ


「ルーブル美術館展 日常を描く-
風俗画にみるヨーロッパ絵画の真髄」
に京都まで行ってきました。

日本の「風俗画」である浮世絵に敬意を表し、
ルーブル側から提案されたテーマだと
何かで読みました。

フェルメールの《天文学者》は日本初公開とあって、やはり人気がありますねぇ。

私はティツィアーノの《鏡の前の女》や
マセイスの《両替商とその妻》が
印象深かったなぁ。



京都も暑かった~

「氷」印に惹かれて入ったお店だったけど、
中にわらび餅が隠れていて、美味しかった。
生き返りました。