ちょっと いい気分

そんなにあせらなくても 世の中は回っていく。。。

ヴェルサイユ宮殿

2013-05-30 | 旅行


ヴェルサイユ宮殿にある『マリー・アントワネットとお子様たち』の肖像画。
この頃は幸せだったんでしょうね。



馬に乗って戦場へ行くルイ14世のレリーフ。
これらのルイ14世のレリーフたちが、『ベルサイユのバラ』のオスカルのモデルになったと書いてありました。
確かに髪のなびいてるとこなんか少女漫画っぽい?



そしてこちら!
フランス王室の『王家の紋章』百合の花。
フルール・ド・リス。。。一般的な百合ではなく、アヤメを指すらしいですが。

藤本ひとみ氏の『ブルボンの封印』を思い出しました。