2/17(土)、18(日)&3/17(土)、18(日)AM11:00~11:30&PM2:30~3:00各日2回公演、「横須賀高校・郷土芸能部、特別講演in清水邸庭園」が開催されます。昨年末、森町のミキホールで開催された「静岡県高文祭・郷土芸能部門」で見事に最優秀賞を獲得、今年の7/30~8/1に佐賀県で開催される「全国高文祭・郷土芸能部門」へに出場権を3年ぶりに獲得しました。今は3年生が引退し、1&2年生のみで頑張っていますが、寒い中でも見事な御囃子&踊りを披露してくれました。来月の3/17(土)&18(日)にも披露がありますので、ぜひ清水邸へお出かけください。
寒い中でのお囃子、踊り若い衆は元気です。
今日は「桜ひらひらではなくて、梅花ひらひら」ですね。これもまた良しです。
サービス精神が旺盛、おかめ&ひょっとこ、囃し方が次々とお客様のところへお邪魔します。
ひょとこ2人による「かけあいの踊り」これは本番の三熊野神社大祭ではなかな見ることがありません。横高ならではのかけあいです。
大勢のお客様にきていただきました。横須賀で人集めをするなら、昔からよく「お囃子をやるかあんもう撒き」と言われています。
NHKの取材もありました。いつも取材に来てくれるお馴染みのS原K順カメラマンです。
こちらは横須賀高校・郷土芸能部担当のN津川先生、もう20年以上も面倒を見てくれたいます。
トリはやはり馬鹿囃しと般若の踊りで締めます。
演技だけでなく、礼儀も非常にしっかりしています。寒い中での演技、本当にありがとうございました。