碌山美術館は、安曇野に生まれ、30歳で亡くなった彫刻家荻原守衛の
作品と資料を保存する美術館で、1958年に開館しました。
数十年前、私が訪れた時には、碌山館とグズベリーハウスと言う休憩室の2棟だけでしたが、
今は他に3棟増設されていました。

この後、写真満載なのですが、正面の写真は逆光で撮れなかったので、パンフレット。
緑に囲まれてどのから見ても美しい美術館です。

塔のてっぺんに飛んで行こうとしているのは、フェニックスです。





これはグズベリーハウス。
写真ではよくわからないかもしれませんが、窓が四葉になっています。
あちらこちらに楽しいものが隠れています。
例えば、
この扉には、ヤモリがいます。

ドアのノッカーはキツツキ。

これはドラゴン?

幾つかは、親切なスタッフの方が教えてくださいました。
建物は維持されていますが、小さなオブジェを少しずつ増やしているようですよ。
遊び心と美術館への愛情が感じられます。
数年前の空気がそのままで、ノスタルジアに浸ることができました。
次回は、碌山館の中を少しご紹介します。
作品と資料を保存する美術館で、1958年に開館しました。
数十年前、私が訪れた時には、碌山館とグズベリーハウスと言う休憩室の2棟だけでしたが、
今は他に3棟増設されていました。

この後、写真満載なのですが、正面の写真は逆光で撮れなかったので、パンフレット。
緑に囲まれてどのから見ても美しい美術館です。

塔のてっぺんに飛んで行こうとしているのは、フェニックスです。





これはグズベリーハウス。
写真ではよくわからないかもしれませんが、窓が四葉になっています。
あちらこちらに楽しいものが隠れています。
例えば、

この扉には、ヤモリがいます。

ドアのノッカーはキツツキ。

これはドラゴン?

幾つかは、親切なスタッフの方が教えてくださいました。
建物は維持されていますが、小さなオブジェを少しずつ増やしているようですよ。
遊び心と美術館への愛情が感じられます。
数年前の空気がそのままで、ノスタルジアに浸ることができました。
次回は、碌山館の中を少しご紹介します。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます