私の好きな My favorite life

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diario 4:25 日赤通院

2020-04-25 08:12:31 | 日記


( バラ トスカ )
今朝は好天。 青い空、やわらかい気持ちの良い朝日を浴びながら出勤です。通りには、コロナのおかげでしょう、車も非常に少なくなっており、一層空気が新鮮に感じられます。
 昨日は、3月毎に通う、日赤の通院日でした。久し振りの外出、しかも大病院。興味深々でしたが、血液検査が250番、いつもなら350番あたりなのでいつもより3分の2程度に来院者数が減っていると思われいる。受付もビニールか、プラスチック板で遮断されており、その他を見ても予防体制がしっかりと整えているように感じる。これを見て、やれやれ感染の心配は薄れました。
 さて、妻と会話していて、宅配が増えているのでしょうねと。これは良いことなのだろうか?いや、配送者の負担が多くなるようなら、人員を増やせばよいのだろう。そしてその結果この事業がこれからますますお必要かつ、大きな事業になってゆくのではと思った。 そう、そのうちドローン配達というのも実現しそうだし。
 結構これまでの人生楽しんできたし、妻や家族とも幸せな生活を過ごしてきたと思うので、これ以上の欲はそれほどなけれど、これからどのように社会が変化してゆくのかを見て、たのしみに眺めていたい。
今のimaginar がどれほど当たるかなと。
 

Diario 4:24

2020-04-24 08:06:52 | 日記

 外国人の入国が規制されている。テレビでは、北海度の農家がこれでは手が足りなくて経営が成り立たないと訴えていた。それは、この農家が困るというだけでなく、その作物を購入して食べる我々も困ることになる。そうか、これから食糧不足も徐々に進行してゆくのだろう。また、値段も徐々に上がってゆくのだろう。  考えるとは、想像すること、imaginar することなのか。
 明日は好天との予報。せっせと猫の額ほどの畑仕事に精を出そう。

diario 4:22

2020-04-22 08:22:33 | 日記

 コロナについてあまり考えまいとするも、家に帰ると妻が今日見た番組についてあれこれと語りかけてくる。  なるほど、今の話題はコロナが終息してからのことだ。社会がどのように変化してしまうのか?30%セントの人が 職を失うという。それで妻は、今から農地を買っておこうかと。人と人とが あまり接触しないで済むような仕事が増える。すると社会全体、一気にIT化が進むであろう。ただ医療関係は それほど進まないだろう。昨晩は、回答のないイマジネーション一杯で、これで充実した一日が過ごせたのだろうかとモヤモヤが残る夜であった。   

diario 4:21

2020-04-21 07:57:40 | 日記

今朝は久しぶりに気持ちの良い好天だ。 コロナのおかげで出来た自由な時間、そうだ 日頃できないimagin imaginar を楽しもうではないか。これからの自分の将来、家族、孫達、また過去に戻ってあの時こうしたら自分の人生どう変わっていただろうかと。 できればさらに自分のことから周囲にも imaginar できるようになれば もっと豊かな時間を過ごせるのでは。
 認知症の母をみていて、今母は何を思っているのだろうか、もし私がこうなったらどうする、どうしたいかとか。 

diario 4:20

2020-04-20 07:44:08 | 日記
  コロナ禍 拡がる毎日の中、今朝は朝から風雨強く 気持ちがさらに暗くなる。
今朝の新聞に、解剖学者 養老孟司さんの記事にに『ウイルスの世界的大流行という、tぽ手も大きなことが自然界で起きている。どうやってプラスに転じるか。これまで急ぎすぎた人間にとって、立ち止まって見る時間にすればいい。』というのがあった。
 5月は仕事を半日に減らすこととした。午後は全く自分の時間になりそうである。 これからは、できる範囲のウイルス予防を心掛けたうえで、以後これに煩わされず、自分の時間としよう。
 これまでの自分の人生を振り返り、またこれから先の道のりを思い、先いつ果てるかわからないが、豊かなひと時を過ごしたい。  といっても、外出はできないので、読書とvideo映画鑑賞かな。 詩作もできれば。