日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

だがこの同じシャンバラは、西洋の秘密結社やロッジの一部が自らの源、<世界の王>の契約と警告が下る源と見なす場所でもある。(12)

2024-08-08 09:24:52 | 森羅万象

 

『銀河間トラベラー「アプ星人」との170時間』

ヴラド・カペタノヴィッチ   徳間書店  2010/6/30

 


・「宇宙現象のせいでアプ星人が地球に通いにくくなってから、地球時間で5億年という年月が流れた。少し前から、つまり20世紀初頭から、地球が属している銀河は陽性のゾーンに入った

 

このゾーンは私たちの船や浮遊都市の航行には好都合なんだ。もし僕たちが何の問題もなくここに来ることができていれば、地球生活の多くの問題は既に解決されていたんだよ」

 

・国連創設の背景にアプ星人のバックアップがあった。ルーズベルト大統領にもアプ星人の働きかけがあった。エッセネ派の拠点クムランは、太古アプ星人の科学研究所だった!

 

 

 

・「アメリカ政府は、アガルタ王国のケンタウルス座アルファ星からの移民である、テロシ派の一部の分離主義派閥と同盟を結びました」と指摘されています。

藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となるといいます。

「シャンバラには、大師達の“グレート・ホワイト・ロッジ(純正大同胞団)”の中心本部がある」ともいわれます。

この両勢力の争いは、何千年も続いており、ナチスは、アガルタの「善者」たちと同盟して、「悪者」のシャンバラが操る「フリーメーソンやシオニスト」と戦っていた。少なくともナチス自身はそのように信じていたのだ」と指摘されています。


シャンバーラは“神の地”と言われていて、アガルタのほうは、悪魔チックな、地獄のようなところ、ネガティブなマイナスの極です」といいます。

「アトゥリアの首都シャンバラは、人口数百万人を擁するアガルタ大陸に位置している」といわれます。

 

・「大伴氏と物部氏は天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった」といわれます。

 

・「ハムもセムもノアの子としてアースガルト、アガルタ、シャンバラという地底に起源をもつが、北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている」そうです。

 

・「シャンバラとアースガルト(アガルタ)は対立関係にあった。セム系は北極星、北斗七星信仰で、ハム系はオリオン、シリウス信仰で別系統のものが系図で兄弟とされている」という説もあります。

 

・「セム系は“文”の性格が強く、ハム系、ヤペテ系は“武”の血脈である。ハム系の中でもカナン人は、ノアによって呪われ、“カナンの呪い”という言葉が残っているが、聖書の中でもキリストが忌々しきものマムシの末裔として非難している」といわれます。

 

 

・「また神官である霊人(霊化した神仙。神人)と一部の住民は、白山の地下にある異次元のトンネルを移動して、幻のシャンバラへと逃げたのでした」、「シャンバラへの入り口は、ヨーロッパではアルプス山脈、アジアではヒマラヤ山脈、アメリカ・カナダではロッキー山脈などにあります。日本の高山では、白山にあります」、「スサノオが根の国底の国=黄泉の国へ行ったという神話は実話です。白山の他に、比良山系(比叡山、延暦寺に影響)、富士山(日本の隆盛に影響)に、シャンバラへの地下洞窟が存在すると感じます。その他にも、九州・四国・東北・北海道にそれぞれ一つずつあり、日本には全部で7か所にあります。その入り口は小さくて、人間が3㎝ほどの姿にならない限り入れません。定期的に霊道として開き、閉じます」という説もあります。

 

 

アガルタやシャンバラについては、昔から多くの書籍に言及されていましたが、以下のように現代では異星人と結びつけられて語られています。


『レムリアの真実』(シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ)(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ)(太陽出版)2007/5/18



アガルタ・ネットワーク
・レムリアの時代、現在カリフォルニア州となっている地域はレムリアの土地の一部でした。レムリア人たちは彼らの土地が滅亡する運命にあると悟ったとき、彼らの文化と記録を保存するため、シャスタ山の真下に都市を建設させてほしい、とシャンバラ・ザ・レッサーという当時のアガルタ・ネットワークの中枢部に願い出ました。シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前にこの惑星の地上からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいたところです。ハイパーボーリア人は、当時、アガルタ・ネットワークの責任者でした。現在、アガルタ・ネットワークは地下にある120の光の都市で構成されていて、そのほとんどをハイパーボーリア人が占めています。このネットワークのうちの4つの都市にはレムリア人が、2つの都市にはアトランティス人が住んでいます。

・シャスタ山があまりにも荘厳なため、シャスタ山には「大いなるスピリット」が創造したとしか考えられないものが存在する、とアメリカ先住民は信じています。目に見えない小さな人たち、約1.2メートルの背丈しかない人たちが、山の守護者として山の斜面に住んでいるとも信じています。この驚くべき小さな人々は「シャスタ山の小人」として、よく噂されてきました。彼らも物理的な存在ですが、普段は私達には見えない波動を持っています。時折、山の周辺で目撃されることがあります。

 

 

『心優しき地球外生命体たち』

エレナ・ダナーン  ヒカルランド 2023/1/19

 

南極大陸脱出

ソーハンが確認したところによると、ダークフリートが、地球同盟や銀河連合から大きな打撃を受け、南極にいたドイツ人たち(第4帝国)は、自分たちの前哨基地を放棄しつつあるとのことでした。さらに、ポータル(彼らが言うところのどこでもドア)を通じて、太陽系外のコロニーへの脱出が起きていると、ソーハンは話してくれました。南極大陸を拠点とするレプティリアンも、去っていくとのことでした。政府の極秘グループの一部は、南極にそのようなポータルがあることを知っており、アルデバランなどのコロニーに脱出するときに使っていたそうです。アルデバランでさえも、ダークフリート本部になったことで、今や南極グループを切り離そうとしているというのです。

 

 

『110の宇宙種族と未知なる銀河コミュニティへの招待』エレナ・ダナーン(ヒカルランド)2022/12/31

 

 

テロシ族(複数形はテロシイ)

“アガリアン/アガルタン/光る人たち”

・彼らはケンタウルス座アルファB4、つまり惑星セロ出身です。彼らは背の高い白人で、青白く光る肌と白い髪をしていて、高度に発達したテレパシー能力を持っています。彼らの目は澄んでいて、灰色から淡い青色で、彼らの栄養摂取は、完全なスペクトル技術使用の人工光で水耕栽培された、植物を基にしています。彼らはクリスタルを用いたサイコトロニックス(精神工学)の技術と普遍的な生命力エネルギーを使います。テロシ族は最後の氷河期の前に地球に移住した古代のセロシ族の移民です地球の神話を彼らをレムリア人として伝えていますが、実際は大西洋とその沿岸地域で彼らの文明が拡大したので、アトランティス人の方が、より正しいでしょう。そういうわけで、彼らは彼らの国の滅亡の後、アメリカ大陸、西アフリカ、そして西ヨーロッパに移住したのです。彼らは地下に移住し、アガルタ・ネットワークの西支部となったため、銀河連合と断絶しました。アガルタ人は、地球の地下世界の全ての異なる種族の住民の総称ですテロシ人は地球人と交配しており、その遺伝子マーカーは地球の個体群内で頻繁に現れます。銀河連合と共に働いている従兄弟のセロシ族と同様、元々慈悲深い人たちであり、人類が古代の歴史を思い出し、そのアセンションを助け、健康と長寿を改善するのを助けたいと思っています。

 

・彼らの存在リズムは地球人と異なり、より穏やかで、静かで、少しだけより高い密度で振動しています。彼らは環境と生態系の保全を助け、さらに、人間の、自然や、彼ら自身の力、そしてソース(源)との結びつきを解こうとする新興宗教と闘っています。彼らは地球人が隠された知識を回復するのを助けるため、考古学的発見を導き、そしてまた、古代の知識を解読するための鍵を提供するといった、多くのツールとヒントを提供しました。テロシ族はクロップサークルを最初に作った人たちです。すなわちそれは失われた科学の解読を導く幾何学的な手掛かりなのです。彼らはまた、“レムリア・クリスタル”と間違って呼ばれているものを作りました。そのより正確な名前は、“テロシ・クウォーツ”でしょう。地球から与えられたこれらの結晶をどこで見つけたとしても、テロシ族が近くにいます。これらの結晶の中に、彼らはいくつかの古代文明の星の起源に関する古代の知識やデータのロックを解除するための鍵をコード化して入れました。それらは、本とかデヴァイスとか呼ぶような、知識を入れてあるものではないのですが、知識が繋がることが出来る鍵として使われるはずです。このようにして、彼らは人類のアセンションを助けているのです。鍵となるのは、結晶の構造のエネルギーサインです。テロシ族は特定のケルト文化において、“光る人たち”または、“シディー”と呼ばれています

 

 

今日では、地球の表面化に広がる広大な洞窟網の中の、再建されたノアの洪水以前の集落のネットワークは、約150万人の住民を数えることが出来ます。主なネットワークは、ゴビ砂漠とその周辺の地域の下、中央アジアの洞窟網と繋がるチベットの下の広大な洞窟網の中、そして最後に、アメリカ大陸のシャスタ山周辺のテロスという名前の地下都市にあります。広大な地下トンネル網は、主にテロシ人によって作られましたが、あの最近のレプティリアン侵略者との契約に署名した瞬間から、時が経つにつれて、次第に大部分が地球人の秘密政府と共有されるようになりました。残念なことに、既存の地下構造物の施設を提供するように、“そそのかされた”テロシ人の重要な派閥は、ワシントン・テロス同盟によってアメリカ政府との結束を図るために、グレイ・レプティリアン共同体と手を組みました。地下では独自の完全な外交が地球軍、テロシ人、アガルタ人、グレイ種族(マイトラ族、ゼータ族、キイリイ・トクールト族)、そしてレプティリアン種族(主にシカール族とナガイ族)の間で行われていて、それは、これらの爬虫類種族が徐々にテロシ族の地下ネットワークの大部分を乗っ取ったためです

 

レプティリアン種族にとって、古代のネットワークをいくつかの軍事基地に繋げることが必要であったので、穴を掘る機械を使って岩を白熱するまで熱し、それらをガラス化しました。それにも拘わらず、この特異な方法は、梁や支柱柱の必要性をなくして迅速な結果をもたらすものの、構造物全体を地滑りや地震活動に対して脆弱な状態にします。これらの輸送トンネルでは、今では高速地下鉄が電磁インパルスによって走っており、地球じゅうの多様な地下都市を繋げていますし、さらに地球軍のアメリカ空軍基地の秘密の地下施設のいくつかを繋げています。これらのトンネルは、非常に遠くまで通っています。例えば地下鉄は、シャスタ山とブラジルのマットグロッソジャングルにあるテロシ族の主要都市の1つを結んでいます。さらに例えば、地元住民が“スネークワールド”と呼んでいるものは、ヒマラヤ山脈の南西斜面下にある多層式の洞窟網であり、そこでは第2次世界大戦中にナチスのツーレ社会と接触したと言われている、人間と爬虫類が共同する悪魔崇拝のカルト集団と共に、ナーガ族が暮らしていますシカール族は、脅威と操作によって、アガルタン王国のオカルト的乗っ取りを繰り返し試みて来ており、残念ながら、いくつかの派閥はそれに倒れています

 

・それにも拘わらず、アガルタ人種族、いくらかのテロシ人、そしてアメリカ政府の秘密集団の密かな同盟で反乱が始まり、レプティリアン種族を撃退し、彼らを排除し、この抑圧に終止符を打つための彼らの計画を準備しています。この秘密の慈悲深い同盟は、現時点では、銀河連合と力を合わせています。テロシ族の宇宙船は“シルバーフリート(銀色の艦隊)“と呼ばれ、円盤型または球形です。古代の知識を解き放つための鍵を人類に与えるために、音の周波数を使った技術によってクロップサークルを作成しているのは彼らです。

 

 


『【ザ・シーダーズ】神々の帰還 下』
(エレナ・ダナーン ヒカルランド 2023/8/24)



<銀河間連合と銀河連合>
本書の目的は、数千万年にわたる人類史の知識の「空白」を埋めることです。人類は、闇の者たちのネガティブな影響から解き放たれました。
 地球の解放とアセンションの成功は、銀河系全体にプラスの波及効果をもたらすでしょう。やがて、銀河連合と銀河間連合が世界にその姿を現すことになります。人類の未来は、それを期待している無数の銀河文明の祝福を受けながら、あるべき姿に展開していくことでしょう。銀河の真相の完全な開示、テラの解放、そして人類のアセンションはすでに始まっていて、もう誰もその流れを止めることはできません。

<失われたアーク>
<古代の植民者は、宇宙エネルギーを動力源とする恐るべき技術を持っていた>
【2020年4月16日】
・古代の植民者たちは、テラに大きな力を隠していました。彼らは、自然の宇宙エネルギーを動力源とする恐るべき技術を持っていたのです。

シャスタ山の地下湖に古代アークが隠され、そのパイロットを探している――インナーアースの女性からのメッセージ
【2021年6月2日】
・2021年6月2日のその日、レムリアンクリスタルからメッセージが届きました。このクリスタルは、大昔に宇宙からやってきたアガルタ(地球の中心にある地底文明)のテロス人(テロス族)が、インナーアース(地球の中心部に存在する空洞世界)の地下深くにコロニーを構えた際、地中に隠していたものだそうです

・私は、彼女が大昔に地下に定住したスターピープル部族の1人であることを理解しました。彼らは非常に長命で、彼女の部族の皮膚は環境と光の変化によって青く変色していたほどです。その女性は、私を地下深くへの旅に連れて行ってくれました。そこは戦争が繰り広げられている基地のある深層部よりもさらに深い場所でした。

・「シャスタ山の地下都市テロスです。知ってのとおり、シャスタ山は戦争で荒廃していますが、その船はシャスタ山の下の、レプティリアンが立ち入ることのできない深い層にあります。この王国への道は厳重に隠されているため、私の種族に属する者しか見つけることができません」

「金星のアーク」がある下層谷の地下施設では、すでに地球人の科学者たちが働いている!
【ジリアン――2022年1月6日】
・私も何度かこの宇宙ステーションの「レクリエーション・エリア」を訪れる機会がありましたが、とても活気のあるところです。宇宙ステーションの上層部にある大きな円形の遊歩道沿いにあります。非常に高いアーチ型の硝子天井があり、店では食料品や雑貨、衣料品などが販売されています

・「大きな変化が訪れようとしています。地球軍の部隊が到着し、ナーラ(金星)の『下層谷』にキャンプを恒久的に設置する予定です。彼らは新しい地下施設を建設するために掘削を開始し、私たちは技術的な支援を提供することになっています。ナーラを管理する5種族評議会は、自分たちの管轄する惑星に、初めて公式に地球人の常駐部隊を統合しました。全く新しい試みです。
 ナーラにはかつて地球人の植民地がありましたが、それは惑星間企業複合体(ICC)の一部としてあっただけです。ルールを破らないという条件のもと、商業的な理由で容認されていたに過ぎません。でも、彼らはもういません。なので、新しい地球軍は将来の恒久的な植民地のための地盤を整え、準備が整えば、民間人の入植が可能になります」

カイパーベルト内のアーク(宇宙船)は意識が宿る有機的な結晶体構造で造られている!
 ・その物体の形はオウムアムア(2017年に初めて観測された太陽系起源と見られる恒星間天体)のようで、細長く、表面が凸凹していました。銀河間連合の船は、どんな形であれ、全てこのような「有機的」な側面を持っていることを今では知っています。彼らのテクノロジーには意識が宿っていますが、それは結晶体の構造とエンジニアリングのたまものです。ソーハンが「氷の環」と呼ぶカイパーベルトには、このようなアークがいくつも存在すると彼は言っていました

<ヒマラヤの秘密>
この世の運命を司る高次の種族がいる ⁉ アガルタとはつながる ⁉「シャンバラ」は広大な地下都市である!
・チベット、ネパール、インド北部に受け継がれる伝説の数々をさらに詳しく調べてみると、シャンバラは広大な地下都市網であり、ヒマラヤの山中にあるいくつかの秘密の開口部からアクセスできる、というのが一致した意見のようです。
 シャンバラはもっと深いところ、すなわち、アガルタの地球内諸王国につながっているのではないでしょうか?

シャンバラに保存されてきた『カーラチャクラ』には、侵略者を追い払うための機械の作り方が書かれている!
・『カーラチャクラ・タントラ(時の輪の教義)』では、世界が戦争と貪欲に陥ったとき、第25代の王が巨大な軍隊を率いてシャンバラから現れ、闇の勢力を打ち負かし、世界的な黄金時代をもたらすと予言されています。負のパワーが「時間のテーブルを改ざんする」ことが大きな問題になるというのです。これは、タイムラインの操作のことでしょうか?暗黒時代は、2424年に「大戦争」が始まるまで続くと予測されています。そして、人類は、「空飛ぶ馬」と「空飛ぶ船」に乗ったシャンバラの軍隊によって全滅から救われ、その時、紀元2424年(グレゴリオ暦で2368年)に黄金時代が始まると予測されていたのです。2022年というのは、実際にはカーラチャクラ歴では2078年です。つまり、グレゴリオ暦の2368年に相当します。しかし、このような卑劣な時間戦争では、両者によって時間軸が何度もずらされているため、この日付は当てになりません。

・私は、この地球上の人類の黄金時代が、カーラチャクラ歴の2424年(または2078年)ではなく、私たちの2024年に始まることを切に願っています。じきにどうなるか分かるでしょう。

ロブサン・ランパの『古代洞窟』には、驚くべき未知のテクノロジーによる人工物が隠された秘密の場所が書き残されている!
・10代の頃、私はチベット仏教にとても興味を持ちました。チベット仏教の本は全て読みました。特にT・ロブサン・ランパの物語『古代の洞窟』(1963年)には、記録の館やヒマラヤに存在する地球外生命体に関する情報が豊富に記されていて、魅了されたのを覚えています。ランパは、人類が意識の進化においてあるレベルに達したときに明らかにされるであろう、驚異的な先端技術を持つ秘密の場所を訪れる特権を持っていたのです。

スティーブン・チュアが語った――ヒマラヤの地下に住む身長2.6mの存在について!
・1980年代には、エリア51で働くことになったといいます。若い頃の思い出を語ってくれたスティーブンは、ノルディックの地球外生命体とのコンタクトにまつわる驚くべき話を聞かせてくれました。

・「僕を訓練したのは、チベットの人里離れた場所に住み、何百年も生きている人たちなんだ。200歳の人が45歳くらいにしか見えないこともある。そこで彼らは、地下に住む身長8.5フィート(約2.6m)の人々と接触していたのさ」。

・銃弾がシカールの装甲や体に跳ね返り、引き続き兵士を恐れずに非常に速く移動する彼らの武力闘争の様子が語られます。やがて、60本のウラン爆薬棒と中性子ヘッドを備えた核バズーカ砲により、事態に終止符が打たれます。核バズーカ砲を洞窟に撃ち込むと、強力な爆風で洞窟は崩れ落ちました。この物語は、将来、スティーブン・チュア氏の冒険に捧げる本として出版される予定です。

捕らえられたゼータ・レチクルのシャムトバハリへのインタビューでマザーの存在が分かった!
・ヒマラヤ山脈の広大な山岳地帯には、私たちの歴史の中で、異なる起源と意図を持つ地球外生命体が密かに居住してきました。善良なトールホワイト・ヒューマノイドや危険なレプティリアンとともに、第3の地球外生命体がヒマラヤのこの地域に居住していたのです。私はゼータ・レチクル族の「シャムトバハリ」と「ドメインの遠征軍」という、一見異なる二つの地球外生命体グループの共通の起源を検証する二つの主要な情報源に出会いました。

・ソーハンは、地球では「シャムトバハリ」という名でも知られている「クローグ428」という小さなグレイの種族について教えてくれました。

・「彼らはレチクル座ゼータ星系の双子惑星クローグ星の出身なんだ。ハイブ文化圏に属し、全体主義的な秩序の下にある。白鳥座のソリプン・ラー族とよく間違われる小型のグレイの種族さ。シルバーのマークが付いた黒いユニフォームを着用している。遺伝的には半分昆虫型で、テレパシーでコミュニケーションをとり、時には喉からパチパチと音を出すこともある。両手には指が4本ずつある。クローグはテラの地下にある秘密基地に住み、米軍の影の組織と行動を共にしていたんだ。ネブの同盟者であり、テラだけでなく別の惑星でもネブに協力する。彼らは混血した種族の進化を報告し、定期的にネブ(オリオン・トールグレイ)、時にはアヌンナキに情報を送っている。興味深いことに、アヌンナキはゼータ族をより人間に近い姿にする目的で亜種を作ったが、人間が区別できる程度の身体的な違いは残したままなんだ。これらのハイブリッドの中にはエジプトの支配者になった者もいる。シャムトバハリ族とゼータ星人のハイブリッドは、アヌンナキがそこにいた時からテラにいて、彼らは両方の形態、ハイブリッド化したものと元の種で存在している。彼らは通常、大きな円盤状の、完全に滑らかな銀の船を持っているんだ」

・数カ月後の2020年末、銀河連合は何人かのクローグの捕虜を捕らえました。そのうちの1人とは遠距離で会話することを許されました。シャムトバハリ・ゼータは、オリジナルの生物種、ハイブリッド化した亜種、合成クローンの3種類が存在しますが、この捕虜はオリジナルの生物学的種族でした。

・「クローグは冷たい。人工の橋で結ばれた双子の惑星だ。空気はない、全て消えてしまった。我々に空気は必要ない。我々は改造されたんだ

・「まだアヌンナキのために働いているの?」
「違う。我々はネブ、ドミニオンと呼ばれる人種と関わりがあり、彼らと一緒に仕事をしている。ウル・アン・ナ(オリオン座)とも。アヌンナキは弱体化したので今は近寄ってこない。我々はハンターだ。我々はハイブ・コンシャスネス、すなわち『集団意識』なのだ
「あなたは独立した生命体よ」
「違う、我々はハイブ(集団)だ。マザーを中心とする文明なのだ」
「マザーとは?」
マザーは全てだ。彼女は我々の要。我々はハイブの神経系であり、彼女はその中心となる脳なのだ。つまり、我々は彼女の細胞ということ。彼女の思い一つで、我々は同時に反応する。インパルスを送り、命令する。素早く、瞬時に、距離を超えて。我々はそれに従うだけだ」
「マザーを操るのは誰?」と、私は尋ねました。
マザーはマザーだ。誰もマザーを支配することはできない。ネブはマザーに仕えている

・これは、ヒマラヤに地下施設を持つこの小型のグレイの種に関する非常に興味深い情報です。彼らは今でも自身のことを時に(シャンバラの)「シャムトバハリ」と自己紹介しますこれは、シャンバラの領域がユニークな神話上の都市にとどまらないことを確認するもう一つの手がかりとなっています。それは、異なる「テリトリー」を占領したいくつかの地球外生命体が住む、地下に広がる網状の生活空間であり、ゼータ・クローグはその一つで、ドミニオンまたはマスターズとも呼ばれるオリオングループまたはネブのために働いているのです

・私の第二の情報源は、2021年初めに私の手元に届いた本、ローレンス・スペンサー著『エイリアン・インタビュー』です。

・この本は、アメリカ女子陸軍航空隊医療班の第509爆弾群のフライトナースとして働いていたマルチダ・オドネル・マッケルロイが著者に送った手紙を集めたものです。

・1947年7月から8月にかけて、彼女はテレパシーで地球外生命体、すなわち「EBE」にインタビューしました。

・私たちはここで、はたと立ち止まらないといけません。「その意識のある宇宙人は外見が似ているが、他の宇宙人とは違う」。私たちはここに二つの要素で完璧に一致するものを得たのです。
1) 私が会話したゼータ・クローグは、彼らの種の中に、オリジナルの生物、ハイブリッド化された亜種、合成クローンという異なるタイプがいることを話していた。
2) 小型のグレイによるエイリアンの誘拐の大部分は、私自身の経験も含めて、常に生物学的なグレイがクローンのクルーを管理して行なわれる。彼らは似ているが、それでも違いを見分けることができる。生物体は悪臭を放ち、合成体よりわずかに背が高く、顔はより詳細である。
 マルチダ・マッケルロイはさらに続けます。「彼らは人形かロボットのような体で、身長は約40インチ(約1m)、灰色の肌、大きな球根状の黒い目、不釣り合いに大きな頭、細い腕、足、胴体を持っていた。両手には3本の指と親指があり、その存在は、酸素、食物、水、その他の栄養やエネルギーを必要としなかった」と。

ロズウェルの生存者であるエアルは、「ドメイン」と呼ばれる文明集団の一員であると主張しています。彼らの目的は領土を征服することです。彼らは非常にプライドが高く、自分たちのことをとても大切に思っています。

・これを読んで感じたのは、私たちが話しているのは、同じタイプの全体主義的なハイブカルチャー(集合文化)だということです。「星が二つ、衛星が三つ」ある惑星から来たというのは、エアルの言葉です。ゼータ・レチクルは連星系です。

・エアルは、時間とともに、英語の使い方を十分に学び、米軍看護師のマッケルロイに次のように打ち明けています。
私が最後に話した地球語は、ヴェーダの讃美歌であるサンスクリット語でした。当時、私はヒマラヤ山脈にあるドメイン基地の損失を調査するために赴いた派遣団の一員でした。将校、パイロット、通信要員、事務要員を含む大隊が全て姿を消し、基地は破壊されました。[…]私の任務の一つは、その地域の隣接地に住む人々を訪問することでした。彼らはその地域でヴィマーナや宇宙船を目撃したと報告しています」

・「ヴィマーナ」とは、サンスクリット語の叙事詩「ヴェーダ」に、様々な「神々」が使用する空飛ぶチャリオット(戦車)として記述されている神話上の飛行機械です。エアルは、「ドメイン」のヒマラヤ前哨部隊の破壊を担当した「旧帝国」に言及しています。

ここに私たちのシャムトバハリ・グレイ、別名「マスターズ」がいます。欺瞞に満ち、自惚れ、ハイブ構造を持つ、ネブ族と同じような征服者人種です。もう一つの要素も私の目を引きました。マチルダは、エアルが初めて「ドメイン」の中心を口にしたとき、無限に広がる銀河の扉を開いた星団のイメージを抱きました。そう……ハイブの母なる意識が宿るネブ帝国の核心部は、オリオン星雲M42の星団、「宇宙の目」にあるのです。その名は、宇宙のあらゆる場所に通じる特殊な二重渦のタイムポータル・スターゲイトがあることに由来しています。

ヒマラヤの地球外生命体の基地で1年間を過ごす
・1969年、フランスの農民ロバート・L氏は、ヒマラヤの地下基地に招かれ、1年間を過ごし、そこで仕事をしました。そして帰国後、36年間の沈黙を守った後、2005年、フランスのUFO研究家ロバール・メッツ氏に自分の話をすることを決意しました。

・ロバートは2年間、南フランスの農場にある彼の寝室に、夜な夜な訪問を受けました。彼の家族は全員、大きな光の玉やUFOを頻繁に目撃していました。地球外生命体が毎晩壁を通り抜けて、ロバートのベッドを取り囲んでいたのです。彼らは背が高く、金髪でやせていて、胸が長く、幅の広いベルトをしていました。彼らは自分たちを別の銀河系から来た科学者と名乗っていました。彼らはサンプルを採取し、ロバートの遺伝子構造に興味があることを告げました。

・ロバートは、この訪問で精神的にも肉体的にも準備が整い、ヨガのようなエクササイズを始動されました。彼らは自分たちが「銀河を管理する9人の未知の優れた存在が監督する銀河間連合」の一員であることを告げました。訪問者はロバートに、自分たちは人間の遺伝子を世界に蒔き、地球のように人が住む惑星の生命を維持する役割を担っていると言いました。彼らは私たちの文明より2万年技術的に進んでいます。彼らは私たちの歴史について全てを知っていて、私たちの言語を全て話しました。
 彼らは、高次の法律と倫理によって、私たちの問題に干渉することは禁じられていると強調しました。彼らは、自由意思と、全ての生き物が自分たちの未来を選択することを尊重していました。

・2年間の夜間訓練が終わると、ロバートは地球外生命体の地球基地への帰還に同行し、遠い惑星に人々を住まわせるための遺伝子の提供者として働くように誘われました。全長65フィート(約20m)のドーム型宇宙船が、彼の農場の隣の畑で彼を拾い上げ、ヒマラヤの地下基地へと運びました。彼はピチピチのジャンプスーツを着せられ、実家の農場で食べていたのと同じ食べ物を与えられました。その基地は、地下3000フィート(約900m)以上あり、数階建てになっていました。三重の磁気ベルトに囲まれ、エレベーターで野外のプラットフォームに出られるようになっていました。

居住者は、現在と未来を完璧にマスターしているようで、全ては細部に至るまで計画されていました。秩序と規律が支配しているように見えました。ロバートの目的は、他の銀河系の惑星に人々を住まわせるために精子を供給することでした。1年間そこで過ごしている間に、彼は興味深いことを学び、素晴らしいイベントに参加しました。

ヒマラヤ地下のシャンバラは地球をめぐる究極の戦争のための銀河連合の基地である!
・ソーハンがヴァルネクら銀河連合のメンバーとともにエリダヌス座イプシロン星系に出向き、ヴァルネクの故郷であるアンマク星がシカール帝国の侵略により惨い攻撃を受けたため、私は彼とは数年前から連絡を取っていませんでした。敵によって変化した中心星からの有害な放射線によって惑星の大気は汚染され、星系全体の住民が絶滅の危機にさらされました。銀河連合軍による住民の避難は、シカールの襲撃によって阻まれました。しかし、最終的に星の組成はバランスを取り戻し、シカールは追放されたのです。

・その代わり、ソーハンが私に伝えることができたのは以下の内容です。
私は君たちの伝説上のシャンバラと呼ばれる場所にいる。ヒマラヤの内側の、より高い密度の場所だ。だから、君は私と会話するのが難しいと感じるのさ。近い将来、君は自分の全存在をより高い波動にシフトさせることになる。そうなれば、私たちはもっと簡単にコミュニケーションが取れるようになる」

・ソーハンはヒマラヤで、地球の内側から来た霊的な存在と一緒に地球の周波数を上げるという、スピリチュアルなエネルギーのプロジェクトに取り組んでいるのだと思いました。

・「駐屯地は銀河連合の地下基地だったんだ。ロバート・L氏が行った基地とは何の関係もなく、場所ももっと西の方角にあった
 本当は、地球の磁気グリッドの振動数を上げる作業をしているのだ、と彼は言いました。

・「シャンバラとは、地球内部と宇宙空間の異なる人種や組織が所有する、深くて広大な地下王国の網に、その地域の住民がつけた名前なんだ銀河連合の前線基地は、非常に高い周波数で保護されているため、目に見えず、侵入することができないのさ

・そのため、当初私たち意思の疎通がうまくいきませんでした。そこで、ソーハンは、彼が滞在した基地の座標を教えてくれ、それを共有することを許可してくれました。これには二つの理由があります。一つ目の理由は、極端な天候と地形条件の中で、冒険してそこに行き、貫けない氷の壁を見つけることができる者など誰もいないということ。二つ目の理由は、軍と政府はすでにこの基地とその位置について全てを知っているということです。基地の座標は北緯27°47‘43.40”――東経86°49’6.40” です。



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