・アセンディッド・マスターのコンタクティやチャネラーがいるということは驚きです。ブラヴァツキー夫人の神智学協会の話でも登場しますが、「導師」から膨大な情報を受け取っています。クートフーミ導師(マハトマ)とモリヤ導師の教えをうけたといわれます。世界中でもホワイトブラザーフッド(白色同胞団)のメンバーからチャネリングを受け取る人びとは少ないようです。異星人の地上のネットワークが存在するのかもしれません。ウンモ星人は金髪碧眼で、ヨーロッパにその末裔が多く住んでいるともいわれています。ウンモ星の恒星イウンマは実在し、天文学でウォルフ424と呼ばれるといわれます。
アリス・A・ベイリーは、米国でチャネラーが活躍する前の時代の人なのですが、「神の国の様相」を明らかにしているそうです。ベイリーは「ジュワル・クール覚者の教えを口述筆記し、24冊の本を表わしており、密教学徒の間では有名である」とのことです。
『肉体を持った人間になったり、目に見えない透明な人間になったりすることができる。宇宙人のクェンチンは、コズミック・トラベラーの一人である』とありますが、このあたりが、フリーメースンと関係があるのではないのでしょうか。天使や神々の進化した宇宙人は目に見えませんが、「空飛ぶ円盤」の時代から「見えない宇宙人の時代」に変わりつつあるようです。「進化した宇宙人は人間の肉体や精神体に憑依するので誰にも分からない」そうです。また「神々や進化した宇宙人(天使)は、背後霊や守護霊となり人間に憑依している」ので誰も認識できないようです。神々が市井の人に憑依して、誰にも分からず普通の生活をしているともいわれます。
中世の薔薇十字団の逸話のなかにも、この種のコズミック・トラベラーの集団がフランスに存在していたという話があるそうです。昔から、「異人」や「神人」が地上を徘徊していたという話も多いようです。「フランスの『美女と野獣』の話は、異類婚姻譚だ」そうです。
現代では、米国で映画にもなった『メン・イン・ブラック』(MIB)が、相当するのかもしれません。しかしながら、メン・イン・ブラックは、UFO研究者を脅す犯罪者のようにいわれていました。ところが、近年、ハリウッド映画『MIB』、『メン・イン・ブラック』では「宇宙警察」のような役回りでした。コンタクティによると彼らは、グレイと共に飛来した『シリウス系オリオン星人』だそうです。オリオン星人は、人類に5万年進化しており、「人間の魂の交換」ができるといわれます。
・米国が秘密協定を結んだのはラージノーズグレイというオリオン星人といわれています。「オリオン大戦」やスター・ウォーズの原因や結果も詳しくは分からないそうです。 「ゼータ・レチクル星人のグレイと、オリオン座のリゲル人の長身のグレイ、オリオン座の有翼のドラコ族、恐竜から進化した地球のレプティリアン」がエリア51等の秘密基地で活動しているともいわれます。
アブダクション(誘拐)やキャトルミューテレーション(動物虐殺)もいろいろな形態があったようです。異星人のアブダクション(誘拐)の被害者や交配実験の被験者を地上で見た伝承も多かったようです。グレイと人間の交雑種が「エササニ人」といわれます。エササニはオリオンの方向にあります。エササニ人の様にすでに交雑種が異次元に存在しているようです。「時空間を超えてこの地球にやってきて、人類をアブダクション(誘拐)し、受精して、子孫を作りました。それがバシャールだ」と語られています。
・「遠野郷の民家の子女にして、“異人”にさらわれて行く者年々多くあり。ことに女に多しとなり。-遠野物語第三十一話」、「黄昏に女や子供の家の外に出ている者はよく神隠しにあうことは他の国々と同じ。-遠野物語第八話」という伝承がありますが、「異人」はオリオン星人だったようです。「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔」ともいわれております。牛若丸と鞍馬山の天狗の伝承のように、源氏はオリオン 星人との繋がりがあったようです。天狗も異類異形の異星人だったようです。当時の警察が「異人」をどの程度、把握していたのかは不明です。
『肉体を持つが地球人の目には見えない』という表現なので荒唐無稽な与太話ということになるのでしょうか。コズミック・トラベラー(宇宙の旅人)や異人、超人、神人、天使、宇宙人が昔から地上を徘徊しているともいわれています。また一部は、社会に溶け込んでいるともいわれます。また金星のマスター(長老)に葉巻型宇宙母船の中で会見した日本人もいたそうです。「宇宙人と普通の人間が区別できなくなっている」時代のようです。アヌンナキとかサナンダといわれる金星のマスター(長老)が活動の中心ともいわれます。「はるかに進化した宇宙人が人間の精神体に侵入してくる時代だ」そうです。そうなると人間自身が「変容」、「変性」してしまうといわれます。
(2014/10/6)
「アセンディッド・マスター(悟りを得た生命体の小さな集団は、人間という姿を超越し、輪廻転生のサイクルを出た後も、地球の出来事に影響を及ぼし続けている、という神智学の考え)の信者の多くは、異なる世界から訪れてきたマスターがいる、と考えている」とのことですが、私たち一般人は、理解不能の事柄のようです。神や天使が人間界のあらゆる事に関与しているという考えを理解することは難しい話です。しかし、アセンディッド・マスターは存在するようなのです。また金星のマスター(長老)とのコンタクティも少なくないそうです。
・過去60年間、米軍は当然のように宇宙連合とコンタクトして、エイリアンの超テクノロジーを入手して、超兵器を完成しているそうです。また、莫大な宇宙人情報も蓄積していることでしょう。「彼らは、『エリア51』という軍事施設で設計および製造された円盤型の宇宙船の船団を所有しています」ということで、当然ながら米軍と異星人との提携はかなりすすんでいるようです。
ボブ・ラザーとエリア51の秘密基地のS-4の空飛ぶ円盤の話も多くの書籍で取り上げられており公然の秘密のようになっています。エリア51では7機の「空飛ぶ円盤」があったということのようです。そこでは多くのエイリアンとともに「エイリアン・エンジニアリング(宇宙人科学技術工学)」が行われて地球製の空飛ぶ円盤が造られているようです。
30年ほど前には、米国のマスコミも大騒ぎしたエイリアンのアブダクション(誘拐)やキャトルミューテーション(動物虐殺)事件もありました。現代では、メディアも国策に協力して、核兵器などの国家安全保障上の最高機密(トップシークレット)を数段階上回る『厳秘』に関わる宇宙人情報の機密は、米国でも官民一体で、今後とも守られるようです。
・5万年進化している異星人が人間の体を異次元移動させて、宇宙船にまで引き上げて、そこでインプラントを施して、記憶を消してベッドに人間を異次元移動させて戻すという超テクノロジーは想像を絶するようです。またインプラントされた人数もかなり多いという説もあるようです。
「“間(はざま)”の次元から、たくさんのグレイが開放され、人類に実験を施す技術者として、あなた方の物質的な次元を自由に歩きまわれるようになりました」とは、自由に異次元移動やテレポート(瞬間移動)や幽体離脱ができるそうです。「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象」ということで、情報も多くの異星人のコンタクティやチャネラー(霊的交流者)から流れてくるようです。
・昔から「米軍の中に異星人が混じっていた」とも言われ、「異星人情報は米軍から始まって米軍で終わる」と結論できるそうです。恐らく米軍は、『異星航路』に向かい、プレアデスやリラ、シリウスの領域へと進出していることでしょうか。むしろ異星人のイルミナティが地球を逆に管理しているともいわれているそうです。宇宙人が主となり人間が従となるような力関係のようです。「それにしても"一杯食わされている"人々の多い」ことでしょうか。
・米軍の秘密協定の相手がオリオン星人ということで、人類に5万年進化しており「人間の魂の交換」もできるともいわれています。3万年進化しているリラ星人が「人間を実験室で創った」そうですので、進化の程度が格段に違うそうです。またオリオン星人のネガティブ・グループのようです。爬虫類的異星人(レプティリアン)の部下として動いているリゲル人と言う長身のグレイといわれますので、他の異星人との争いやスター・ウォーズも多かったのかもしれません。また米国で暗躍したメン・イン・ブラックもオリオン星人といわれています。その超能力は凄まじく、異次元を自在に移動したそうです。爬虫類的異星人(レプティリアン)と同じで、オリオン星人やリゲル人も人間化しているのかもしれません。
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「神の国か?」「人類の原郷か?」 「天上のエルサレムか?」・・・・・・・・・
「パラレル・ワールドに住む宇宙人、天国に出入りし転生と憑依を自由に操るシリウス星人の殖民星が、地球か?」、「ネガティブのシリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なので、しょっちゅう戦争が起こるのだろうか?」
「金髪碧眼のノルディックが住んでいたアガルタのシャンバラ情報の集大成を目指す・・・・・・・・・・」「金星蛇人と火星霊人の戦争はその後どのように展開したのだろうか」
「日本民族の神話の原郷『高天原(たかまがはら)』は、『都市型の超巨大宇宙船』なのか!?」「平家がプレアデス星人の末裔で、源氏がオリオン星人の末裔なのか」
「小人族のグレイの母船に同乗する金髪碧眼のノルディックは、”悪魔の王””ルシファー”なのか?!」
「円盤は神人や異人、悪魔の乗り物なのか!?」「天使は神の秘密諜報員なのか」「神は最初のフリーメーソンなのか」
「UFOは、人類の歴史が始まって以来、最も重要な現象なのか。UFO問題とは、人間にとっての死の問題を解くことなのだろうか。UFOはフリーメーソンの創作なのか」
「全宇宙を創ったという“虹の神々”も地球に来ているのだろうか」
「イルミナティなどのフリーメーソン組織に入ると神に会えるのだろうか」「金星の神々は地球に到着するやいなや、イニシエーションのためのフリーメーソン本部を設けたのだろうか」「フリーメーソン結社はこの大地が創出されるよりずっと前から、さまざまな太陽系をめぐって、存在していたのだろうか」「フリーメーソンとは、“現在、世界で信仰されているいずれの宗教より古い”教団となるのだろうか」
「国際連合の設立に動いたキリストの星、アプ星人とは」
「人は皆、記憶喪失の異星人だろうか」
「はるかに進化した天使のような宇宙人は、人間の守護霊や背後霊なのだろうか」「セドナ上空に見えないエーテルのシティが滞空するのだろうか」
「シリウス星人の故郷である天体イジュニュは、もっと高い周波数で共振する6次元の天体であり、地球の宇宙と同時に存在するパラレル・ユニバースに存在するのだろうか」
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