日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
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日本の神様は実は宇宙人だった。幽界はもう存在しない。(10)

2021-11-03 22:05:44 | 森羅万象


「世の中、大激変」
 船井幸雄 (徳間書店)2005/4/26
今一番知ってほしい大切なこと



<中小企業経営者が知っておくべきこと>
・恐ろしいのは、アメリカの銀行が原則として投資銀行だということだ。したがって、設備資金などの融資でも、期間は原則として5年以内、期日に返済ができなければ、担保物件の所有権は、銀行に移り、その物件を売却して貸し借りは終了する。いわゆるノンリコース(担保物件を渡せば借金は消える)である。

・しかし、日本の中小企業は銀行から事実上、資本金を借入している。借入の大半は事実上、資本金として工場や店舗に投資され稼働しているから、実際は返済なし(借替)、利息のみを配当として払うのが実情だ。しかし、米銀の考えはこれを不良債権と見なす、したがって、最長でも5年で全額返せと要求する。
これはとんでもない問題だ。(日本の銀行の)米銀への合併が強行されれば、膨大な中小企業の倒産が起こり、大変な不況や混乱が始まる。中小企業は、今から中小金融機関への借入金を準備すべきである。

<これからの10年は地球が優良星になる絶好のチャンス>
・これまで、フォトンベルトに関していわれてきたように、2012年12月に地球は大量の「フォトン」を浴びるのではなく、地球に思念子や生命子という地球を活性化させるエネルギーが大量に降り注ぐというふうに置き換えてみると、先に紹介した文章は次のようになります。
1980年代からあらゆる生命体を活性化する思念子や生命子が太陽系に多く降り注ぎはじめ、2012年12月頃に非常に多くなる。そして、それが2000年間ぐらい続く・・・。こう考えると、これからの10年あまりはフォトンベルトの仮説のように人類が滅亡に向かうのではなく、地球が優良星になる絶好のチャンスということになります。マヤ人など一部の人たちには、それが分かっていたのではないでしょうか。

<特定客化を志向しないと儲からないことを知りません>
・私がいま一番言いたいことは根源的なことについて誰でも本当のことを知ってほしいということです。

・私は、40年以上も経営コンサルタントを業としてきました。また、経営コンサルタント会社を作り、その会社のトップを30年以上も務めてきました。

・たいていの経営者は、1、不特定対象のビジネスは、特定客化を志向しないと儲からないことを知りませんし、2、長所伸展法を実施すると一挙に売上げや利益が増えますが、短所是正法をやると業績が悪化するという経営ノウハウのイロハニもご存じないからです。

・これらは経営の根元的なことですが、今多くの人は、多くの経営者と同じように人として生きていくうえで、大事なことをほとんどご存じないように思えます。
たとえば、次のような五つのような重要なことをご存じないのです。

A、私達の本質は霊魂であって肉体は容れものであること
B、私達の魂はほとんどの場合、また地球上に人として生まれ変わってくること
C、死んでも終わりではないこと
D、私達が、いままでのように自分と今が最も大事と考えて「自分だけ、今だけ、そしてお金だけ」という生き方をしていると、近未来に人類は破滅に瀕する確率が高いこと
E、人間の想いが動植物だけでなく、物質にまで大きな影響を与えること


・ともかく、忌々しいことは、根元的なもっと大事なことだけでも知ってほしい、しかも真実というか本当のことを知ってほしいということなのです。その理由は、いま世の中が大激変中だからです。あと20年くらいの間に、私達の価値観も常識も変わると思います。多くの人々が、今想像もされていないような地球と社会になる可能性が高いからです。たぶん素晴らしい世の中になると思われます。しかし、それは私達が、本当のこと、大事なことを知り創り上げなければならないのです。



「人間塾」この世の役割は  
 船井幸雄    ビジネス社 2003/7/19



<「天の理」の時代への橋渡しをしたい>
・今のこの世はエゴを中心に組み立てられています。そして自分とともに自分の肉体が一番大事とみんな思っています。すなわち死んでは、いけないというのは、この世の考え方です。しかし、詳述してきたように、この世は一見するとエゴのかたまりたちの監獄のようなところなのです。

・その中で人は、カルマを解消していかなければなりません。一所懸命生きている間にエゴにとらわれる虚しさを知り、カルマを解消していくのです。そう言う意味で何度も述べたように、この世は、監獄兼学校なのです。

・前世で悪いこと(良心に恥じること)をしてカルマがあれば、この世に生まれ変わってくるようですから、この世は監獄というより、地獄のようなところかもしれません。

・今度こそ、エゴ、すなわち「地の理」を捨てて「天の理」の時代を迎え、一レベル上の星の人類になりたいものです。

<座して死を待つ日本経済>
・国内に雇用がないということはGDP(国内総生産)も増えないということです。国内の経済規模が縮小していくのですから不良債権問題も解決しませんし、世界に突入したデフレによるショックもきついものになります。「座して死を待つ」といいますが、日本経済の今の姿は、まさにこの言葉とおりだと思わずにいられません。

<断末魔にあがく資本主義>
<「地の理」の矛盾が噴出>
・「天の理」とは1、単純で、2、調和している、3、共生(協調)できて、4、開けっ放しで、5、自由で、6、公平で、7、融合し、8、アナログ、9、効率的で、10、「長所伸展」によって生成発展していくシステムです。

・しかし、あるとき地球上の人間のDNAが一ヶ所書き換えられてしまいました。それまで、オフだった「嫉妬」のスイッチがオンの状態になってしまったようなのです。これにより、人間にエゴが生まれることになりました。人類の歴史を振り返ってみるとエゴによる争いが続いてきたことがよく分かります。

・このエゴの発達によって地球は「地の理」によって動くようになったのです。「地の理」とは、1、複雑、2、不調和、3、競争、搾取が行われ、4、秘密があり、5、束縛され、6、不公平で、7、分離していき、8、デジタルで、9、ムダ、ムラ、ムリが多く、「短所是正」によって生成発展していくというシステムです。

・現代社会のシステムは、非常に複雑化しています。ものごとは、本来もっと単純明快なものであるはずなのに、エゴを押し通すために非常に複雑なシステムになってしまっているはずです。

<2012年12月22日、フォトン・ベルトに突入>
・ご存じのように、地球上のすべての物質は原子からできています。原子の中心には原子核がありますが、これは陽子と中性子からできています。原子の種類はこの陽子の数で決まります。この原子核の周りをまわっているのが電子です。
この電子の反粒子である陽電子(ポジトロン)が、電子とぶつかったときに生まれるのがフォトンで強い光のエネルギーを持つ粒子です。フォトンは同時に波動としての性質を持っていて、電磁波として観測されます。
陽電子と電子の衝突によって、フォトンは二、三個生まれますが、これにより陽電子と電子は消滅してしまいます。

・フォトン・ベルトはプレアデス散開星団の円盤のような面に対して直角に交わるような形で大きなドーナツ状をしていました。ベルトの幅は1222兆8795キロもあります。
・地球はいままさにこのフォトン・ベルトに突入しようとしているのです。

<波動は量子学上の最小単位>
・量子学で物質の最小単位まで迫っていくと、全ての物質は粒子であり、波動であるところまで行きつきます。これは、全ての物質が波動を出しているということです。したがって、波動ですべて説明できるはずです。

<四つの性質>
以下、私がまとめた波動の四つの性質について説明します。

1、同じものは引き合う
2、違うものは反発しあう
3、自分が出した波動は自分に返ってくる
4、劣位の波動は、より優位の波動に変移する(優位の波動は劣位の波動をコントロールする)

・「命がけのいい波動」が思いを実現させる。

私は、働いている人間には四種の人間がいると考えています。
1、サラリーマン的な人間
2、天職発想する人間
3、人財になる人間
4、命がけの人間
これを仕事の能力という観点から見ると次のようになります。
まず天才のような能力、すなわち神のレベルの能力は、生命をかけてないと出てきません。次は、人から嫌われないこと、慕われて応援してもらう能力です。これは人財になると、できるようになります。
その次が、プロとしての能力です。これは天職発想するか、命がけにならなければ、身につきません。
そして、次が運を引き寄せる能力です。これは天職発想する人財になるか、命がけになれば、舞い込んできます。サラリーマン的な発想をしていては、決して運は引き寄せることができません。

・そして最後が思ったことを実現する能力です。天才が命がけでやれば、すぐに実現します。人財というのは、またちょっと別ですが、天職発想している人は多少、実現しやすいといえるでしょう。普通のサラリーマンは、なかなか思いを実現することができません。

・したがって、できるだけサラリーマン的発想をやめるようにといいたいのです。サラリーマン的な考え方をしていては、人間の根源的な能力を発揮できないからです。そしてこれは、意識の問題でもあります。サラリーマン的な考え方をしている限り、いい波動は出てこないといっていいでしょう。



「オスカー・マゴッチの宇宙船操縦記」 
(オスカー・マゴッチ) (明窓出版)2008/3/1



<背の高いブロンドの髪をした男>
・背の高いブロンドの髪をした男が一人、皮の肘付け椅子がいくつか置いてある部屋の隅に立って、私の方を向いている。宇宙艦隊提督のようだ。体にぴったり合ったチュニックを上品に着て、胸には見覚えのある大きなメダルをつけている。温かい微笑みを浮かべながら、私に椅子に座るようにと合図した。

<惑星地球は今、もうすでに根本的な宇宙サイクルの変化を経験するところに来ています>
・新しい次元に順応でき、その意思もある生存者達が救出された後で『ノヴァ・テラ』という地球に似た惑星に案内されます。この『ノヴァ・テラ』は既にここと地球の間の次元に準備中です。貴方の乗った円盤がもっと高い中間の次元で母船に収容されたとき、貴方はこの地球に似た惑星を既に垣間見ていますよ。

・アーガスの話によると、全く同じ都市が何十も、この惑星の至る所にあるそうだ。そうした都市の周囲には、田舎の風景が何百も々も続いており、散在するコミュニティーに大半の訪問者が滞在している。各コミュニティーの近くにドームに包まれた大きな地域が数ヶ所あり、隔離された実験場となっている。こうした実験場の方にずっと強い好奇心を感じた。ドームの中には無人にちかいものもある。そこには子供くらいの大きさの「シャボン玉」がたくさん、地上高い所に浮かんでいる。しかも、大変驚いたことにそうした泡の中には人が入っていて、自分の力で空中浮揚しているのだ。他のドームには内部が奇妙な建設現場といった感じのものもある。石板がどこからともなく、「物質化」してきたり、どうやってやるのかその方法が見えないのに、炎で切断されたり、クレーンもないのに高く浮き上がって適当な場所に収まったりする。アーガスの話だと、このようなことは基本的には、超自然的な種類のエネルギーを発生させ、それを転換して行うそうだ。

・私達が、いるところは、噴水や巨大な彫像や彫刻がある公共広場の端だ。動くベルトの歩道が、人々の群れを色々な方向に運んでいる。彼らは、乗って来た様々な大きさの車両を降りると、すぐに動く歩道に乗るのだ。この人達はヒューマノイドだが、その種類は多様を極めている。見かけが非常に人間に近いのから全く非地球的なものまでいろいろといる。体色も虹の七色のほぼ全部がある。身長もおよそ1.2メートルから2.1メートルほどで、幅がある。ここで私の格好も改めてしげしげと見られるには値しないと思える。

・ガーディアンには、次元なんてありません。複宇宙のどの物質的次元を探してもそんなところにはいないんです。彼らは、こうした複宇宙の構造『外で』、完全に非物質的なレベルの最上位に存在し、機能しているんです。彼らは、霊的な存在で部分的にすら顕在化していないのです・・・・」
「すると幽霊みたいな存在」
「違います。彼らは、死んだことはありませんからね。彼らは、ずっと昔のことですが、まだ人間の肉体にある間に不老不死になったのです。肉体は必要としませんから、彼らの意識は魂の本質と呼びうるものの中に住んでいて、物質界にとって近づけない存在です。そこから彼らは、私達の物質世界が適切に機能し進化していくのを監視していて、必要な場合に小さな軌道修正を行います。だがこの修正は宇宙全体の構想と合致している場合ですが」
「合致しているかどうか、どうして分かるのですか」
「グレート・アンマニフェスト(偉大な潜在)」からの洞察を通して分かります。時々、諸条件が整えば、アセンデッド・マスターズ(高級教師)と協議をして分かることもあります」



「新次元の叡智」
 ゲリー・ボーネル (徳間書店)2008/8/1



<レムリアの長老たちは時空を超えるレベルまで科学技術を進化させていた>
・レムリア人たちは、彼らの科学技術を“長老同胞団”を通じて、アトランティスたちに分け与えた。ただしレムリアの長老たちは、君たちが認識している個々の存在たちではない。彼らは、エーテル界に留まる十二の“至高キリスト存在”たちからなる、一つの集合意識です。彼らの役割はあらゆるキリスト存在たちを、それらが物質領域内を降下する際に手助けすることにあるのだよ。それは相互生命力エネルギーの言わば、“経路”群を通じて成し遂げられる。その“経路”群はさらに降下したキリスト人間のそれぞれが“観察者”として入手する情報をアカシャに送り込み、常に拡大を続ける“起こりうる現実”の中に登場して配置するとともに、それらの情報をインスピレーションとして送り返してくる。このシステムの中では、一人のキリスト人間が知識の木から体験することを、全てのキリスト人間が体験できる。このシステムを通じて、あらゆるキリスト人間が一つになっているのだよ。



「地球人類進化論」新説2012年
 (中丸薫/白峰) (明窓出版)2008/2/1



<2012年に起きる時元上昇とは>
・ところで時元上昇というのは、何なのか。漢字で書くと普通は「次元」と書きますね。でも、2012年は漢字で書くと「時元」なのです。この「時元」というのは、時間軸が元に戻りますよという事なのです。

・実は時間の終了というのは、生命形態の終了なのです。それでは、生命形態とは何なのか。すなわち、生命体の形です。形が変わりますという事です。

・2012年を過ぎたら、形態が変わるということは、我々のボデイ、それから生活の生命磁場が、全部入れ替わるという事なのです。もっと光に近いエネルギーに近いものになる。量子的にいいますと分子濃度よりも原子の密度が高い、そういう存在になる。

・お化けではありませんが、もっと希薄な状態になるわけですね。これが2012年の、問題です。

<地球の目覚めから起こるリアクション>
・今の日本政府はそういうポジションにはないんですね。ここだけの話ですが、やっぱり宇宙人の対策をするセクションを作らなければならない。日本でも内調とかいろいろな情報機関がありますけれど、情報戦略の中にも、宇宙的にカバーできるようなものがないんです。それができるのは、今はアメリカにしかないですから逆にアメリカをうまく利用してあげて、そして最後は転がしてあげなきゃいけないんです。



「シュメールの天皇家」 
陰陽歴史論より 鷲見紹陽 明窓出版 2007/8/1



<高天原はスバルである>
<太古、神人はスバル、北極星、オリオンからやってきた>
・本書の「陰陽歴史論」とは、高天原の昴(スバル)系の氏族とアースガルトやアガルタの地底系氏族という“陰と陽”の二系統の血脈の関わり、抗争の中で歴史は動いてきたのであり、それが歴史の真相であったことからつけたものである。

・さらにこの“陰陽”の二系列は地底信仰の氏族のシャンバラ(セム)系とアガルタ(ハム、ヤペテ)系の二つにも見られ、後者はさらに親高天原と反高天原に分かれた。

<スバル、北極星、オリオンの三位一体>
・これまでわが国の天皇家の天之御中主神(あめのみなかぬし)やキリスト教の“天の父なる神”がスバル(プレアデス)信仰にあたり、セム系氏族が北極星、北斗七星信仰、ハム系氏族がオリオン、シリウス信仰であることを明らかにしてきた。

・なおヤペテ系氏族はスバルと同じ牡牛座のアルデバラン(ヒアデス星団の赤星)信仰と考えられる。

・この地底世界の実体は不明だが、一部にはプラズマ亜空間説が出されている。空間が歪曲して異空間へとつながっているという説明もあり地底世界というより、別次元の世界と考えられる。

・厳密にはアガルタとシャンバラを区別しなければならないようである。つまり、ヤペテ系やハム系の神域がアガルタで、シャンバラは、セム系の神域ということである。

・藤原氏の北極星、北斗七星信仰はシャンバラ信仰、物部氏のオリオン信仰はアガルタ信仰となる。

・このヤペテ、ハム対セムの対立は天界で天の父なる神に反抗した堕天使に対してヤハウェ(またはミカエル)が天使の三分の二を率いて天の父なる神の側につき、堕天使とそれに従った三分の一の天使を地底世界に落とした事に遡る。セム系対ハム系、ヤペテ系の対立で、後者がヤハウェ側と天使側の半分ずつに分かれたことで、三分の二対三分の一となる。

・セム系民族はエンキの北極星、北斗七星信仰、ハム系民族はエンリルのオリオン信仰であった。

・我が国の神社の大半がスサノオやニギハヤヒ、つまりバールやミトラを祭祀し、その系列神を祭神とした物部氏の神社で、オリオン信仰であり、ハム系の神々を祀ったものであった。

・イザナギの黄泉の国訪問譚はギリシア神話のオルペウスの話がモデルで、途中で約束を破って振り返って見たため永久に妻を失ったエピソードなど同一のものである。なお、イザナミのいた黄泉の国は地底世界でアガルタ(シャンバラ)である。

・大伴氏と物部氏は天皇家をはさんで、セム系とハム系の陰陽の関係にあり、東日本を大伴氏、西日本を物部氏が支配したが、本来は対立関係にあった。

・ハムもセムもノアの子としてアースガルト、アガルタ、シャンバラという地底に起源をもつが、北欧神話などを読むとセム系とハム系の住む領域も異なり(シャンバラはセム系の世界)、元々は対立していたのが、セム系がハム系に服属して和解したことになっている。

・シャンバラとアースガルト(アガルタ)は対立関係にあった。セム系は北極星、北斗七星信仰で、ハム系はオリオン、シリウス信仰で別系統のものが系図で兄弟とされている。

・セム系は“文”の性格が強く、ハム系、ヤペテ系は“武”の血脈である。ハム系の中でもカナン人は、ノアによって呪われ、“カナンの呪い”という言葉が残っているが、聖書の中でもキリストが忌々しきものマムシの末裔として避難している。

・この我が国におけるセム系とハム系、高御産巣日神系(たかみむすび)と神高巣日神系(かみむすび)が、天皇家を間において対立・抗争してきたのが日本の歴史で、しかもそれは国民の一割前後の民族の抗争であったとするのが本書である。

<天孫降臨の地は飛騨である>
・スワティカ(卍)は、もともと宇宙エネルギー発動の神聖な表現である。

・北欧神話のアースガルトがインド神話のアガルタという地底世界への信仰を有するトゥーレ協会という一種の秘密結社で、ヒトラー自身が、その地底世界を求め探検隊をチベットに送ったり、そこで知りえたものと思われる。

・ナチスとアガルタの結びつきについては多くの人が論じている。有名なスウィフトの『ガリバー旅行記』もケルトによる地下世界探検譚を集めて書かれたものである。



「矢追純一のUFO大全」
 矢追純一 (リヨン社)2006/6/1



<米空軍のUFO調査プロジェクト>
・グレイと仮に名づけられた種類には、2種類あるとされていました。ひとつはラージノーズグレイと呼ばれる、皮膚の色がグレイで鼻が異様に大きいタイプ、もうひとつはリトルグレイと呼ばれる、小さくて頭と目が非常に大きいタイプと書かれていたんです。
・両方とも健康な時には、皮膚の色がグリーンに近く、体の調子が悪かったり長い間栄養物を吸収できなかった時にはグレイの皮膚に変わると記されていたんです。

・ラージノーズグレイ・・・。それはMJ―12と秘密協定を結んだといわれる呼吸器のようなものをつけた宇宙人の種族という。そしてリトルグレイはラージノーズグレイが遺伝子操作によって作り出した人工生物と書かれてあったというのです。

・ひとつは背が高くて髪の毛がブロンドの人間そっくりの宇宙人で、仮にこの種属はノルディックと名づけられていた。もうひとつは、やはり人間と同じ姿をしていて、髪の毛がオレンジ色に近く、“オレンジ”の仮称が付けられていました。ほかにもまだ接触していないたくさんの種類の宇宙人がいると書かれていました。

<言語及び文字体系について>
・シンボルマークの形式は一見してサンスクリット文字に似ているが数学的なニュアンスがある。
・宇宙人「グレイ」と「レプトイズ(爬虫類型人間=レプティリアン)」は、お互いに同盟を結んでいたが、その関係は緊張したものだった。グレイは爬虫類こそ敵と考えていたし、自分たちは自分たちのやり方でやっていきたかった。

<地球外生物との遭遇・北欧人と似たノルディック>
・ノルディックと名づけられた宇宙人で、彼らは、身長も外観も全くスカンジナビア半島の人々に似ていて、見分けがつかないほどです。皮膚は白く、髪の毛は金髪、顔立ちはかなりの美人系ですが、このノルディックとオレンジは両方ともプレアデス星座のアルテア4・5から来ていると言われています。

・現在、UMMO星人は、フランスのどこかの町に住みついて人類と一緒に生活しているらしい・・・。では、人類とUMMO星人はまったく見分けがつかないのだろうか。UMMO星人というのは、一見、スカンジナビア系の顔立ちをしているという。ノルディックとよばれる宇宙人の一種らしい。金髪で背が高く、指先が非常に繊細。




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