日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

彼らレプティリアンの特技は擬態である。異空間から人間界に干渉しつつ、ときに人間に擬態もしくは憑依して、何食わぬ顔で紛れ込んでいることもあるようだ。(6)

2020-05-06 14:07:55 | 森羅万象

<あらゆる豊かさの源>
・場の量子論の専門家によれば、自動車にしろ、人体にしろ、ドル紙幣にせよ、全ての物質は原子からできていて、さらにその原子は素粒子からできています。

・宇宙を形作っているのは、物質ではないのです。私達が持つテクノロジーは全てこの事実に基づいて築きあげられています。この事実が、現在の物質中心主義という迷信を決定的に打ち砕くことになったのです。

・たとえば、鉛と金は同じ原子で構成されています。どちらも同じ陽子、電子、クォーク、ボソンなどの素粒子でできています。素粒子と呼ばれているこれらのものは、物質ではなく、エネルギーと情報の波動です。そして、これらのエネルギーと情報の配列の仕方や量の違いが、鉛と金の違いを作り出しているのです。

・物質は全てこのような情報やエネルギーの波動から創られています、量子の世界で起こる出来事は全て、基本的なエネルギーと情報がゆらめくことで発生するのです。このようなエネルギーと情報の波動という非物質的な出来事が物質やモノと考えられているあらゆるものを築き上げているのです。

・人生の出来事は全て自分の身に降りかかってきたもののように見えます。しかし、実際は経験を創り出しているのは私達自身なのです。

・人生の経験を創り出すエネルギーと情報の波動は人生に対する私達のものの見方に反映されています。すなわち、私達の創りだしているエネルギーと情報の波動が心構えにそのまま現れているのです。

・宇宙を実際に構成しているものが物質でないことは明らかで、思考もまさに同じでエネルギーと情報の波動から生まれてきたものにほかなりません。

<宇宙と一体になれば、どんなものでも創りだすことができる>
<知識、願望、魂の力>
・宇宙の中のあらゆる豊かさの源である統一場(森羅万象の創造の源)の特徴を調べてみましょう、本当の豊かさを身につけるためには、結局、この創造の源である統一場の持つ特徴をしっかり理解する必要があります。

・結局のところ、統一場の持つ、特徴は、インドの古典的聖典『ヴェーダ』の中に説明された、「創造の源であるブラフマン(宇宙の源である神聖な知性)の特徴とも一致していました。(あらゆるものを創造できる神の領域である)統一場の持つ特徴をあなたも身につけてください。

・統一場の持つ特徴を検討してみましょう。それは次のようになります。
1、あらゆる自然法則を生み出す基盤。 
2、無限の組織化能力。
3、内側は、しっかり目覚めている。純粋な気づきの場にきちんと注意を払っていれば、あらゆることが可能です。
4、無限の相互関連性。
5、完璧な秩序。
6、無限の活力。沈黙に深く入っていけばいくほど、逆に活力があふれ出てくるものです。
7、無限の創造力。私たちは、何もないところからつむぎ出され、塵のように星をばらまきながら生まれてくる。
8、純粋な知識。この知識は過去、現在、未来に存在するあらゆるものの持つ無限の可能性なのです。
9、境界のなさ。この場では空間と時間は無限。
10、完璧なバランス。
11、自給充足(統一場は外部からの助けは何ひとついらず、必要なものは全て所有しています。)
12、あらゆる可能性。(あらゆる可能性は自分が想像できるだけでなく、想像の及ばないもの全てのことを言います。)
13、無限の沈黙。(無限の沈黙とは、神の心です。)
14、調和。(宇宙UNIVERSE)という言葉は、文字通り「ひとつの歌」(UNIはひとつ、VERSEは歌)という意味です。この歌、そしてこの調和のなかには平和、楽しみ、喜び、至福が含まれています。
15、進化。努力したり考えたりしなくても、私たちは、「存在」しているだけで、より高い意識状態へと発展しているのです。しかし、この真実に気づくことであなたは、より早く進化していくことができます。
16、自己照会。統一的な自分を知るために外部のものに頼りません。自らの内面に頼るだけでよいのです。
17、無敵。統一場を破壊することはできません。
18、不滅。
19、姿を見せない。
20、育てる。統一場は創造したあらゆるものを成長させていきます。
21、結びつける。
22、単純さ。それは心の最も奥底にいる本当の自分自身に気づくことにほかなりません。
23、清める。清めるというのは本来の原点に戻ることです。
24、自由。私達の本来の姿とは、あらゆる創造を駆り立ててくれる愉快で、執着心のない、不滅の魂のことなのです。
25、至福。ただ生きているだけでわけもなく幸せなとき、あなたは、至福の状態にいます。もう忘れてしまったかもしれませんが、私たちは、皆、かって至福の状態にいたのです。それが人間の本来の状態であり、統一場に本来備わっている特徴なのです。

・どうすれば統一場のこのような性質を私達の意識に植え付けることができるのでしょうか。それには二つの方法があります。ひとつは、このような特徴に気づいて、毎日そのひとつの特徴を選び、その特徴に関心をはらうようにすることです。

・覚えてもらいたいのは、素粒子を波から物質に変えるためには、関心を払う(観察する)だけでいいということです。関心を払うことこそ、あらゆる可能性の場の中に、時空間的な出来事を引き起こす手段なのです。統一場の特徴は関心を払うとき、その特徴が私達の意識だけでなく、実際に人生の中にも現われるのです。

・科学者は、私達が思考する時に体内に物質が湧き出してくることを説明してきました。心の中で考えたことが、分子に変換するのです。このような分子は文字通り内面の宇宙からつくられてきた使者なのです。思考はモノであり、思考は現実化するのです。

・統一場の持つ性質を身につけるための二つ目の方法は直に統一場を体験することです。そのために、利用するのが瞑想です。
瞑想することで、あなたは、雑念を払い、超越意識に踏み込めるようになります。この超越意識が統一場です。そこで、純粋な知覚、純粋な意識の状態になれるのです。どんな文化でも瞑想の伝統があります。私自身は、定期的にマハリシ・マヘーシュ・ヨーギーの超越瞑想を実践し、統一場の体験を得ています。

・統一場に溶け込むことです。統一場の持つ全ての特徴が身についているようになります。『ヴェーダ』の文献では、統一場はブラフマンと呼ばれています。サンスクリットには「ブラフマンを知れば知るほど人はブラフマンに近づく」という言葉があります。

<あなたの心の最も奥底には知識の女神と富の女神が住んでいることに気づいてください>
・私たちは、自分のいだく願望をこの宇宙ですべて実現させなくてはなりません。なぜなら、先に述べたように願望をいだくことによって、すでにその願望を実現する仕組みが働き出すからです。

・宇宙は大きな夢を創り出すマシーンで、夢を次々と生みだしては、実現していきます。個人の夢は宇宙全体の計画にしっかり織り込まれています。

・このような夢を実現するための仕組みは、最初、古代インドでは知識の力や意志の力の中に含まれています。



「宇宙にお願いすればどんな夢も叶う!」 スティーブン・リチャーズ (PHP)   2008/12/20
第6感が開花するコズミックオーダリング



<統一場理論(UFT)>
・思うにアインシュタインの探究の旅に対する答えは、彼が考えていたほど遠くにはなかったのでないだろうか。私達に内在するさまざまな電磁気力を利用して宇宙と一つになることは統一場を生み出すことにほかならない。こう考えると、あなたにも宇宙にお願いすることの概念が分かってくるだろうか。

・ひも理論と呼ばれる理論から推測されるのは、この宇宙は双子の宇宙の片割れで余剰次元によって原子の大きさよりも小さい距離だけ離れたところにもう一方の宇宙が存在するのではないかということだ。

・物理学では、物体間に働く力は場を介して生まれると説明できるが、現在の理論では、原子より小さい空間において量子場が量子力学の法則に従って相互作用を起こしており、この場が物体間に働く力を生みだしていると考えられている。そうすると、ひも理論は空間と時間に関する余剰次元の存在を予言しているのではないだろうか。

・空間の余剰次元は、見つけられないのが、普通で、見つけようとしても困難を極めるものだが、確かに存在しているという。その次元は私達から原子一個分離れたところにあるらしいが、それに気付かなくても私達はその次元と共存できる。これは量子の世界における事実だ。

・私は、アインシュタインの特殊相対性理論を土台として、宇宙や高次元の世界と一つになって宇宙にお願いするための理論を展開しようと思う。それは私が、単一の数学的な枠組みと考えるもので、全ての基本力と物質の単位が互いに調和を取りながら現在と未来を結び理論だ。私たちは、宇宙と一つになることができ、しかもそれをこれ以上ないほど、簡単に実践することができる。

・あらゆる物質がねじれの波によって自らの存在を維持している。量子の世界では幾何学が重要な鍵をにぎっているが、それは幾何学によって波動が生み出す自然の姿を明らかにすることができるからだ。原子が融和して一つの大きな総体が生まれる。この統合の鍵となるのが、波動である。この波動を生み出すには、原子が絶えず感性のエネルギーの呼吸と放出を繰り返さなければならない。この波動が持続することで、原子はねじれの波を周りのエーテルに伝搬する。これが、原子がねじれの発生源たる所以である。コイルに電流を流すと静電場や電磁場が発生するように、あなたもねじれの波を生みだしているのだ。

・イギリスの国立材料研究所は、超能力を持つ人は、集中力を極限まで高めることで、様々な物質のスピン分極を変えることができると発表したことがある。物体にそのような変化を与えることができる技術などほかにない。忘れないでほしい、知は力なりということを。



「誰も書けなかったユダヤ・イルミナティ」
悪魔の秘密組織  小石泉  第一企画出版 1996/10/1



<超極秘組織ユダヤ・カハール>

・この他に、ほとんど知られていないユダヤ人の組織はユダヤ・カハール(KEHILLA)である。このスーパー・シークレットな組織は300人委員会によってコントロールされている。彼らは、定期的に集まってカハールの国際的な行動計画を画いている。この300人のユダヤ人が実際に世界のほとんどの国々の経済的、政治的、宗教的プロパガンダを形成している。

・ユダヤ・カハールは国際的なユダヤ・ネットワークであり、世界のほとんどの政治的な命運を支配している。
・東西のそれぞれの半球のカハール政府はほぼ100万人のユダヤ人に命令する事ができる。それぞれのメンバーはただ配下の七人に声を掛けるだけで、およそ数分で世界中のユダヤ人に伝達できる。

・カハールはこの地上に“蛇の末”の支配の促進のために、与えられた時間内にどんなことでもやってのける。ストライキ、革命、学生暴動、福祉への不満の暴動、あるいは、この世界の白人のクリスチャン国家である“女の末”の金やプロパガンダのコントロール、政治的社会的支配を彼らの手に集中するために、命じられた行動を実行する

(訳注;蛇の末とは、サタンの子、反キリストの事。女の末とはイエス・キリストの事。著者は、白人のクリスチャン国家だけがキリスト教の継承者だと思っているらしい)

・カハールという名を知っていたら、あなたは、相当な陰謀研究家である。

・カハールとイルミナティの「シオンの長老」という組織がどういう関係にあるのか判らないが、いわゆるユダヤ・プロトコールがカハールの行動規範だとすると、「シオンの長老」とカハールはほとんど重複するものではないだろうか。いわばイルミナティの「シオンの長老」はカハールのイルミナティの窓口なのではなかろうか。いずれにせよカハールこそ本当の世界征服の野望を抱いたユダヤ人の世界政府である。しかし、私は、あえて言うが、神こそこの世界の主権者である。カハールの実態はサタンの軍団であるが、全能の神とイエス・キリストの軍団に決して勝ことはできない。



「狂い始めたアメリカ、崩壊する日本」
これから2年世界中に大激動が起こる (1998年)
 小石泉 第一企画出版



<メーソンとイルミナティはどんな関係か>
・フリーメーソンはキリスト教会の内部に完全に浸透している。前にも書いたが彼らはフリーメーソンという名前が、もともとはフラマッソン、すなわちフラムの子という意味であり、フラムとはツロの王の称号、ツロの王とはルシファーの事だということを知らない。これは聖書を良く読んでいないと決して分からない秘密である。フラムとはソロモンの神殿を造った頭領であり、ツロの王から遣わされた職人であった。ところがもともと王という名前を付けるのだから、王家との関係がないはずはなく、さらにツロの王とは旧約聖書エゼキエル書28章では王国から追放されたルシファーにかかわる話なのである。

・スプリングマイヤーによれば、多くの元イルミナティがエイリアンを見たと彼に告白している。エイリアンは人間に似た形を持っていて爬虫類のような人間であるという。ある元イルミナティの将軍はUFOの中で隣の操縦席にエイリアンがいたのを覚えている。
面白い事にイルミナティはほとんどUFOに乗ったことがあるという。そして必ずエイリアンに会っている。悪霊の中でも有名なガーディアン・エンジェルは人間と悪霊のハーフであるという。

・ある筋から『ポンテオ・ピラトの報告書』なるものを手に入れた。これはキリスト教系の出版社から出ているものだった。それはイエス・キリストを処刑することに同意した時のローマのパレスチナ総督ポンテオ・ピラトが書いたと称するイエス・キリストに関する非常にリアルティーに満ちた文書であった。私は、すっかりはまってしまって皆に紹介した。しかし、読み返すうちに、おかしな事に気づいた。それは、イエスは金髪で白人だったというのである。またあまりにもピラトがイエスに好意的で公文書にはありそうもない感情移入が激しいことだった。

・イエスが金髪白人だったという説はイエスがマリヤの不義の子でローマ兵士の子であったという俗説を基としている。さらに、聖書は、イザヤ書53章で「見るべき姿もなく威厳もなく慕うべき美しさもない」と予言しているようにメシヤが来ても決して目立つ人ではないと書いている。
しかし、その文書ではイエスはどこにいても人目を引き全く普通のユダヤ人とは違っていたと書いている。

<ヨハネ黙示録をまだ知らない人へ>
<第21章>
これこそ聖書の希望。旧約聖書、新約聖書の全ての結末である。新しい天と新しい地。花嫁のように着飾ったエルサレム。それは完成された教会の姿である。
偉大な交響曲の最後の高まりのように聖書は人間の言葉で表現できる限界まで表現しようとしている。真。善。美。聖。どんな言葉もこれ以上の表現できない。

「見よ、神の幕屋が人と共にあり、神が人と共に住み、人は神の民となり、神自ら人と共にいまして、人の目から涙を全くぬぐいとって下さる。もはや死もなく、悲しみもなく、叫びも、痛みもない。先のものが、すでに過ぎ去ったからである」

これは再生された地球なのか。それとも新しい天体なのか。それとも霊的世界なのか。私には判らないが、自分の希望を言えば、もう一度、どんな意味でも物質世界には戻りたくない。この罪と悪の世界ではなくとも物質に束縛された体には戻りたくない。

・この後、小羊の花嫁、新しいエルサレムの美しい幻が示される。宝石と金で造られた一辺が約2000キロメートルの立方体の都!それが天から降りてくる。どこへ?やはりこれは、地上の話ではないのか。それとも全く組成が変えられ、原子が組み替えられた地球なのか。

<第22章>
・エピローグである。水晶のように輝く川のほとりに、あのエデンの園にあった命の木が繁っている。それも一本ではない。何本も。夜もなく太陽も光も要らない。神とキリストが光輝いているから、教会も聖所もない。都全体が教会であり、聖所である。

・こうしてヨハネは、地中海のパトモスという島でこの驚くべき預言を書き記した。これは2000年前に書かれた。世界の人々はこの預言を畏れ敬いながら過ごしてきた。そして、我々は今まさにこの書の真ん中に生きている。



「アセンションはもう始まっています」
 田村珠芳  風雲舎 2008/6/25
プレアデスからきた木花咲耶姫のメッセージ



<神界の仕組みが変わりました>
・神界の仕組みが変わりました。
いよいよ大神様がみずから表に出て指揮をとることになりました。
神々の中にも古い考えの方たちがいて、昔ながらのやり方に固執する方がいます。
大神様のやり方に不満を言い、みずからこの道を選んできた神々ですが、こんな暗闇の世にしてしまっては進むも引くもできなくなりました。

・86%の神々は神界に引き上げられました。そして新しいやる気に満ちた神々が降ろされました。今までの86%の神々は、あまりに情が深く、人間に対して思い切った処置ができない神々でした。

・そんな神々に業を煮やした大神様は、決断力のある若い神々を地球に派遣しました。そんな彼らの指揮をとるのは14%の神々と大神様です。
・新しい神々は2008年からの新しい役目に張りきっています。

<神々、地球人、そして宇宙人の時代>
<魂を浄めなさい>
まもなく宇宙との交流が始まります。それまでに、一波瀾あるでしょう。プレアデスからもたくさんの宇宙船が来ています。琴座ベガからも来ているのですよ。

・人間は今の世、3次元世界を現実世界だと思っているようですが、この世は写し世にすぎません。光の国―魂ぱくの住む世界―が投影した仮の世界です。
・光の国では人は思ったままの生活を送ることができます。転生するのも他の宇宙で生活するのも自由です。

・肉体を持ったままの真実の世界に触れるには、波動を調整し魂ぱくの視点から世の中を見なければなりません。

・光の国ではみんなが地球を見守っています。宇宙の法則に偶然はありません。偶然に見えることも、そこには必然的な理由があります。
地球の人たちはみんな光の国の魂に見守られているのです。一人ではありません。どんな人でも高次元の世界にすんでい5~6体の魂に見守られています。彼らは、本当は肉体が欲しいのに、手に入れられなくて、残念がっています。彼らは、みなあなたたちに力を貸してあげたいからです。

<日本人はプレアデスの末裔なのです>
・さらに2007年10月から地球はフォトンベルト(宇宙に存在する高いエネルギーを持った光の帯)の影響を受けるようになり、エネルギーが降り注ぐようになりました。
・フォトンベルトの影響を受けるようになると、地球人の光の部分にますます輝き、闇の部分はますます暗くなります。

・地球がフォトンベルトに完全に突入するのは、2012年、そのときまでに人類は変わらなければなりません。

<アセンションはもう始まっています>
アセンションとはなにかー
自分が魂であるという自覚―それだけです。
アセンションとは、3次元から5次元への移行です。
それは物質世界から意識世界への昇華です。物質世界の重い波動を超越、軽やかな、あるがままの自分に帰ることです。なにも特別なことではありません。日々を楽しく、感謝に満ちて、ワクワク暮らすことが完璧なアセンションなのです。
もうすでに、アセンションをスタートした人はいくらでもいます。

<アセンションはあなたのそばにあります>
日々の生活を誠実に送り、他人に対して愛と思いやりを持ち、助け合い支え合いながら生きていくことこそが、アセンションの第一歩なのです。
アセンションは空の彼方にあるのではありません。アセンションはあなたのそばにあるのです。



「ついに実現した地下存在との対話」 
 ダイアン・ロビンズ   徳間書店   2009/1/1
アセンションの超秘密
アガルタ・ネットワーク   地底5次元文明との交信記録



<2012年のアセンション>
・現時点で、2012年末までにアセンションするという計画(アセンションBY2012)はどのような状況にあるのでしょうか?予定通り、順調に進んでいるのでしょうか?地上の人々の精神性や意識次第で予定が遅れたり、シナリオが変わるといったことがあるのでしょうか?

<ミコスからの回答>
・2012年のアセンションに向けた計画に変更はありません。準備は順調に進んでいます。
『アセンションBY2012』は今のところ変更の予定はありません。戦争や政府による統制は、人々の忍耐力を超えるほど災難や辛苦をもたらしており、それらは人々を目覚めさせ、生きる目的を問い再考することを強いています。
しかも、グレート・セントラルサンから地表へ大量のエネルギーが流れているために、私達の想像以上に大衆意識は急速に急激に高まっているのですから、時期が早まっているとまでは言えませんが、2012年のアセンションに向けた準備は順調に進んでいると言っていいでしょう。

<ダイアン・ロビンズによる質問>
・なぜ、あなた方は地上の人々に干渉しないのでしょうか?

<ミコスからの回答>
・地上の闇の勢力は私達の存在を恐れているため、私達が、介入すれば、地上には大混乱がもたらされ、戦争が始まるでしょう。

・私たちは、あなたの懸念は理解しており、あなたの質問は理解できます。私達が、人類に干渉できないのには理由があり、まだ人類自身が私達にそうするように呼びかけていないからです。

・人々が目覚め、私達を呼び出せば、私たちは、地上に現れるでしょう。それは、何が自分たちの周囲でおこっていて、何が自分たちの人生に起こっているのか、そう言う真実に人類が目覚めているかどうかで決まります。あなた方が、皆、そうするように私達に呼びかけさえすれば、いつでも私たちは、介入できます。

・私たちは、あなた方の周囲で起こっていることを全て見ており、それから引き起こしている原因を理解しています。しかし、あなた方が望まずして、私達が勝手に介入してしまえば、地上では戦争が始まり、あなた方の国々や惑星レベルで権力を持つ、闇の側の人々によって大混乱がもたらされるでしょう。

・私たちは、あなた方と異なって見えるので、人々がすぐに私達を信頼するとは思えません。

・あなた方の生命と魂を閉じ込めようとする闇の勢力は、人々の私達に対する恐怖心と敵対心を巧みに煽り、正当防衛と称して戦いを始めるでしょう。



「もうすぐ次元上昇か」 可能性60%以上
船井幸雄  徳間書店   2007/9/1



<ミヨイツの世を乗り越え、ミロクの世を迎えよう>
・しかし、ミロクの世が訪れる前のミヨイツの世に、日本は大難にあうとされているのです。しかも、どうしてもこの時期を乗り切らなければ、新しい時代は訪れないというのです。そして、中矢さんの解釈では2012年の辰年にマコトお神がお出ましになるかもしれないとしています。

・まず、地球がフォトンベルトという光子の帯に本格的に突入するのが、2012年12月22日から23日にかけてとされています。

<「競争は善」という間違った考え方はもうやめよう>
・特にエゴを満たすために競争すること自体が最大の間違いだということを、より多くの人たちに知っておいてほしいと思います。「競争は善」ではないのです。
私も若い頃は「喧嘩の船井」といわれたほど、勝負にこだわった生き方をしていました。様々な企業のコンサルティングをしてきましたが、競争相手に打ち勝つことを至上命題としていました。その成果があがるとともに、“競争のプロ”として1970年ごろには世間に知られる存在になってしまいました。

・そして1980年頃、コンサルティングの手法を全く変えることにしたのです。「競争は悪だ。勝ことはいいことではない」と確信し、新たな手法でコンサルティングを始めたのです。

・しかし、争わないためには、“策略”陰謀“秘密”は必要だと思っていました。それがさらに変わったのは、1990年代の半ば頃のことでした。試行錯誤するなかで“策略”“陰坊”秘密“などのないほうが、経営が上手にいく方法を確立したのです。
これが「船井流経営法」といわれるものですが、この形になるまで40年近く要したことになります。

<全ての予兆が時代の変化を示している>
・このように工業化時代が終焉し、食料の輸入が難しくなる可能性が高いというと、悲観的に思う人もいるでしょうが、心配しても仕方がありません。なぜなら、これらは新しい時代の予兆なのです。
いま日本では素晴らしい農業技術が続々生まれています。

・産業構造の変化とともに新しい農業技術が生まれているのはまさに必然といっていいようです。時代が変化するときは、様々な要素がその方向性を指し示すものなのです。
工業化時代の終焉、食料の輸入ができなくなること、そして新たな農業技術の誕生を予兆として考えると、私達の進む方向はとてもはっきりしています。

・「いままで、大きな社会変革を100パーセント予測し、あててきた船井さんは、今から数年以内に、地球と人類には、次元上昇の可能性が50パーセントくらいはある・・・・と思っているのですね」

<次元上昇が起こる時代に、日本はすでに入った>
1、素晴らしい未来を作る決め手は、日本と日本人にありそうだ。

2、常識的に思うと、2007年から数年、日本も世界も政治、経済はもとより社会全体が非常に悪くなりそうだ。

3、しかし、日本に起きている現状を深くみると、それらの悪い方向への動きを良い方に大きく逆転させるような現象が続出中だ。

4、日本人がこれらのことを踏まえて行動すれば、よい近未来を作れそうだ。どうやら、「次元上昇が起こる時代に世界の最先端を走っている日本はすでに入った」ように思えるのです。


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