日本は津波による大きな被害を受けるだろう UFOアガルタのシャンバラ

エーテル界の人類の源郷か?神の国か?天上のエルサレムか?
チャネラーとコンタクティの情報を集めています。森羅万象も!

多くの人が、それが複数のサッカ―場ほどの大きさがあり長さは最大2キロほどだったと証言した。巨大な物体が子供や親たち、そしてコーチの頭上を通り過ぎたのでリトル・リーグの試合は中断を余儀なくされた(10)

2022-11-10 15:15:33 | 森羅万象

 

『UFO原理と宇宙文明』 

(太田竜)   (日経企画出版社)   1991/6

 

 

 

米政府の極秘文書は4種類の異星人を挙げている

・クーパーによれば、米政府の極秘文書は4種類の異星人を挙げているという。一つは、米政府、MJ―12が協定を結んだ相手であるラージノーズグレイ(大きな鼻の灰色人)、二つは、ラージノーズグレイのために働いているグレイ(灰色人)、三つは、ノルディックと呼ばれる金髪で人間に似たタイプ。四つ目はオレンジと呼ばれる赤毛で人間に似たタイプ。異星人の故郷はオリオン座のある星、バーナード星、そしてゼータ2。「ノルディック」、「オレンジ」については立ち入った情報は伝えられていない。

 

・クーパー氏のよって明らかにされた米国政府の一連の秘密文書、及びその他のUFO情報によれば、ラージノーズグレイ異星人及びグレイ異星人は、米政府との秘密協定により、米国内に秘密基地を有し、ここでは各種の人体実験、動物実験が行われており、また人間を誘拐して、脳内、体内に極微の装置を植え込むプロジェクトを実行しているという。

 

・UFOによる誘拐事件を調査しているニューヨークの著名な画家、ホプキンス氏の推測によると、すでに人類の1%が異星人によってさらわれて、なにものかを植え込む生体実験を受けている。人類の1%というのは多すぎる感じだが、米国人の1%(250万人)という数字はあり得るようだ。この植え込みが事実であるとしても、その目的が何なのかそれは未だ分からない。

 

 

 

『私はアセンションした惑星から来た』

 (金星人オムネク・オネクのメッセージ)

 (オムネク・オネク) (徳間書店)   2008/3

 

 

 

スピリチュアルな波動が放たれる惑星の首都レッツ

・高原を超えると目の前の風景は山のような緑の丘陵と、なだらかに起伏した草深い牧草地でした。この地点に達すると私たちはいつも青々とした緑の谷間がもうすぐ見えてくることが分かっていました。そこにレッツの都があるのです。眼下の遠方には壁に囲まれた魅惑の都市、私たちの惑星の首都がありました。レッツは円形の都市で、素敵な外観の学院、花園、噴水、そして美しい彫像に囲まれているシンプルなものでした。上空から都市を見れば建物や歩道が2つに重なった十字の形をしているのが分かります。レッツは周囲をそびえたつ壁に囲まれていて、それはきらめく淡いブルーの色合いをもつ大理石で出来た白壁でした。両端に尖塔のある巨大な木彫り扉で出来たアーチ型のメインゲートは、地球のイングランドに見られる重厚な大聖堂の様式を思わせるものでした。

 

・私たち一行が都市に近づくにつれて、いくつかの高い寺院の頂部が見えてきました。都市から放たれる波動に私たちは畏敬の念に包まれてうっとりと魅せられてしまいました。何度ここを訪れることがあろうと、毎年その美しさは私たちを圧倒しました。レッツは地球上に見られるどの都市にもまったく似ていませんでしたが、地球のファンタジー物語に出てくるような場所にはとてもよく似ています。ここは想像し得る限りの調和とバランスを実現した建築物のファンタジー表現なのです。金星の首都として、レッツは精神的な教えと芸術や科学のための学芸院を備えるスピリチュアルな都市です。他の大部分の金星都市とは異なり、レッツには多くの人たちが居住していて、その中には偉大な英知のマスターたちもいます。

  

 金星人、火星人、土星人、木星人の特徴

・現在、アーリア人という呼び名で多くの人々が知っている白色人種は、金星から来ました。私たちはしばしば背の高い“天使のような存在”として、あなた方の世界のUFOコンタクティたちに語られています。私たちの身長は通常2メートル15センチから2メートル40センチほどで、長いブロンドの髪と、青また緑色の瞳をしていることでよく知られています。

 

・黄色人種は火星から来ました。彼らは、細身で背が低く、髪は金色または濃い茶色をしていて、肌はオリーブ色から黄色がかった感じの人たちです。目は大きく、つりあがっていて、瞳の色は灰色から濃い茶色の間で人それぞれです。火星人は秘密主義の傾向があり、SFのイラストに描かれるような、幾重にも重なった精巧な未来都市を築いていることで知られています(火星人の生命波動も地球人の物理的な密度のものではありません)。火星人は東洋や太古のスペイン民族の歴史と関係しています。

 

・地球を訪れた赤色人種は土星系の人たちでした。彼らは、最初は水星で進化を遂げていました。ところが水星の軌道が変わり、太陽により近くなってしまったために生存環境が厳しいものになり、彼らは、土星へ移住したのです。土星人の髪は赤色から茶色で、肌は赤らんでいて、瞳は黄色から緑色をしていることで知られています。体格は背が高く、がっしりとしていて、太陽系内では、筋骨たくましい人たちとして知られています。アトランティス人やネイティブアメリカンはそれぞれ土星人を祖先にもつ民族のひとつです。中でもエジプト人とアステカ族は、とりわけ土星人の影響を強く受けています。

 

・黒色人種は木星系で進化を遂げた人たちです。彼らは、背が高く、堂々たる風貌をしていて、顔のサイズは大きく、角張った顎をしています。髪の色はつややかな深い黒で、瞳は茶色から青紫です。木星人はその声の美しさと、隠し事をしない開放的な性格でも知られています。彼らの子孫はアフリカやその他の地域に分布しています。

 

 

 

『レムリアの真実』

(シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ)

(オレリア・ルイーズ・ジョーンズ)(太陽出版)2007/5/18

 

 

 

 アガルタ・ネットワーク

・レムリアの時代、現在カリフォルニア州となっている地域はレムリアの土地の一部でした。レムリア人たちは彼らの土地が滅亡する運命にあると悟ったとき、彼らの文化と記録を保存するため、シャスタ山の真下に都市を建設させてほしい、とシャンバラ・ザ・レッサーという当時のアガルタ・ネットワークの中枢部に願い出ました。シャンバラ・ザ・レッサーは、優に4万年以上前にこの惑星の地上からいなくなったハイパーボーリア文明の人たちが住んでいたところです。ハイパーボーリア人は、当時、アガルタ・ネットワークの責任者でした。現在、アガルタ・ネットワークは地下にある120の光の都市で構成されていて、そのほとんどをハイパーボーリア人が占めています。このネットワークのうちの4つの都市にはレムリア人が、2つの都市にはアトランティス人が住んでいます。

 

・シャスタ山があまりにも荘厳なため、シャスタ山には「大いなるスピリット」が創造したとしか考えられないものが存在する、とアメリカ先住民は信じています。目に見えない小さな人たち、約1.2メートルの背丈しかない人たちが、山の守護者として山の斜面に住んでいるとも信じています。この驚くべき小さな人々は「シャスタ山の小人」として、よく噂されてきました。彼らも物理的な存在ですが、普段は私達には見えない波動を持っています。時折、山の周辺で目撃されることがあります。

 

 

 

『宇宙人とUFO』  超常現象ファイル 

 (岡田英男)(日本文芸社) (平成20年)  2008/3

 

 

 

ラージノーズグレイとレプタリアン

・ラージノーズグレイは自分たちのテクノロジーを供与することを拒否しなかったが、その見返りとしてある条件を提示し、MJ12は協定を結ぶ相手を間違えたと指摘されるのである。

 「彼らは、DNAを自由に操って新しい生命体を創造している。ところが、失敗も多いために人間のものと掛け合わせて新種のDNAを作っている。リトルグレイよりもっと能力の優れたエイリアンがでてくる可能性もあるようだ」と指摘する人もいる。

 

・ところがさらに人類とはとても共存できない恐ろしい宇宙人がやって来るという。その名は、レプタリアン。彼らの姿はまるで爬虫類で、厳しい階級で統制されている。

 

・「ラージノーズグレイは、人間を誘拐し、遺伝子的に民族を強化し、ますます強大な勢力になっている。そこで、MJ12はレプタリアンに連絡を取り、地球から追放してくれと依頼した。もし応じなければ政府側はロスアラモスで作った爆弾を使用する」

 MJ12はラージノーズグレイとの契約の失敗を隠し、今度はもっと奇怪で凶悪な爬虫類の形をしたレプタリアンとコンタクトをとろうとしている。

 

・世界のUFO界を震撼させたW・クーパー(退役海軍情報将校)は、1988年、日本のテレビのインタビューで、いみじくも次のように発言した。

 「グラッジ・ブルーブック・レポート13によると、UFOの動力の秘密は機体内部にあるフットボールほどの原子炉のようなものだ。動力を作動させると重力が発生し、UFO自体がある動力体となり、一つの天体のようになる。したがって、UFO独自の重力が生まれ、イオン化した空気を伴って飛ぶので、あのように速く光って見えるのだ」

 

・NASAは地球に飛来しているエイリアンの種類として133種族を確認しているという。

 

 

 

<●●インターネット情報から●●>

 

「DEEP IMPACT」から引用します。

 

雑誌「ム-」の12月号(99年)にウランティア・ブック

 についての記事が掲載されていました。興味深いので以下抜粋してみました。

 

「URANTIA」は「ユ-ランシャ」と読むのが正しいらしいです。

 非英語圏の信者が増加するにつれ、「ウランティア」と読むのが一般的になったそうです。

 

ウランティア・ブックは「高次の存在」とコンタクト することによって書かれた聖典であり、「天界の住人」によって記述されたものとしており現実の記述者を明記していません。

 

当然ながら「俗界の住人」の記述者は存在し、それはシカゴ在住の内科医ウィリアム・サドラ-とウィルフレッド・ケロッグを中心とする24名のグル-プとされています。

 

1934年、サドラ-とケロッグはシカゴにおいて、「コンタクト・コミッション」と呼ばれるグル-プを組織し、自動記述によって「神聖なる助言者」の言葉を書きとめる作業を開始しました。

 

そして、1955年、この作業は2097ペ-ジにもおよぶ大聖典 「ウランティア・ブック」として結実しました。

 

第1部「中心宇宙と超宇宙」、第2部「局部宇宙」、第3部「ウランティアの歴史」、第4部「イエスの生涯と教義」、以上の4部で構成されています。

この構成からもわかるようにウランティア・ブックは独自の宇宙論の記述に膨大なペ-ジを割いています。

 

その宇宙論とは。ウランティア・ブックによれば、 宇宙の中心には「天国の島」と呼ばれる場所があるという。「天国の島」は「アブソリュ-タム」という非物質で構成されており、時間と空間を超越した世界である。「天国の島」は永遠にして無限なる神の住居である。

 

「天国の島」の周囲は3本の楕円軌道に取り巻かれ、その軌道上にはそれぞれ7つの世界が存在する。この合計21の世界の周囲にはさらに7つの楕円軌道が存在し、それぞれに10億の世界が存在する。

 

これらの世界を総称して「ハヴォナの宇宙」という。「ハヴォナの宇宙」は「暗黒重力体」という二重の環に守られている。「暗黒重力体」の周囲には、7つの「超宇宙」が存在する。

 

そして「超宇宙」の外側には原始物質で構成された4本の環があり、そこで新たなる天体が形成されている。

 

4本の環のうちに1番目と3番目の環は半時計回りに回転しており、

 2番目と4番目は時計回りに回転している。

 

この回転力が宇宙の創造する力を生みだしているという。

7つの「超宇宙」にはそれぞれ10万の「局地宇宙」が内包されている。

ひとつの「局地宇宙」には生物が生息する惑星が約1000万個ずつ含まれているという。

 

地球=ウランテイアは「サタニア」という惑星群の第606番惑星である。ウランティア・ブックは、地球=ウランティアが形成されたのは今から10億年前のことであるとしている。

 

現在「サタニア」には生物の生息する惑星が619個存在し、約200個の惑星が生物の生息可能な惑星へと進化中であるという。

惑星群「サタニア」の首都は「エルセム」という惑星である。ウランティア・ブックは首都「エルセム」に居住する、メルキゼデク師とのコンタクトによって記述されたものであるという。

 

  ウランティア・ブックによれば、 神々は最高神「イ・アム」を頂点として7つの位階に分類されるという。

 神々の総数は10億を超え、それぞれ位階に応じて宇宙の各所を支配している。ウランティア=地球を含む局地宇宙を支配するのは「創造主の子ミカエル」である。

 

ウランティア・ブックには以上の独特の宇宙論に加え、 旧約聖書・新約聖書に対する修正や注釈も記述されている。

 

たとえば、ウランティア・ブックによれば地球=ウランティアにおける最初の人類はアダムとイブではなく、獣から生まれたアンドンとフォンタという双子であったという。

 

アダムとイブというのは、原始段階にとどまっていた人類を進化させるため、高位の惑星で非物質化したのち、ふたたび地球=ウランティアで物質化した男女である。

アダムとイブは身長が240センチ以上あり、全身から微かに青紫色の光を放っていたという。

 

ウランティア・ブックはイエス・キリストに関する記述に力点を置いており、全体の3分の1以上のページが、イエスの華やかな顕現と生涯の描写にあてられている。

 驚くべきは、イエスの生涯について、「新約聖書」とは比べものにならないほど詳しく記述されている点だ。

 

 内容は「新約聖書」の記述に沿って書かれている部分もあれば、真っ向から否定している部分もある。

たとえばウランティア・ブックによれば処女降誕説を完全に否定している。

ウランティア・ブックによれば、イエスは紀元前7年8月21日に、ごく普通の両親からごく普通に誕生した。

 

ただしイエスの誕生は地球=ウランティアを含む局所宇宙の支配者ミカエルの顕現であった。ミカエルは人類の霊的進化を促進するために顕現したという。

またイエスの起こした奇跡についても、ウランティア・ブックは全体に否定的な立場をとっている。

ミカエルが人間として顕現した以上、神としての超能力は行使できなかったというのである。

 

たとえば少数の魚を大勢の人々に分け与えた奇跡について、「イエスは有能な漁師だったので、ガリラヤ湖の魚の習性を知っていた。

 

ガリラヤ湖には時間によって魚の集まる場所が決まっている。このときも、イエスは魚の集まる場所に向かうように弟子に命じただけなのである」としている。

イエスの「復活」についても同様である。ミカエルは地球=ウランティアにおいて死すべき肉体を得て、現実に死を体験することによって所期の目的を完了した。

したがってイエスは十字架の上で死亡したのであり、処刑後に姿を現したイエスは少なくとも物質化した人間ではなかったという。

 

  ウランティア・ブックには地球外生命体についても詳細に記述されている。

 

 最高神「イ・アム」を頂点とする10億以上の神々については前述したが、いわゆる「神々」というのは宇宙において高度に進化した存在であり、宇宙の支配階級を形成しているという。

 

 「天使」も神々に次ぐ高度な知性体であり、宇宙の統治において神々の補佐役を務めている。神々と天使は空間と時間を超越しているため

肉体(空間的限界)も寿命(時間的限界)も持たない。

 

 人間の進化段階は「死すべきもの」のレベルにとどまるが、宇宙各地の惑星には「死すべきもの」のレベルの生命体が無数に存在している。

 

 「ウランティア・ブック」によれば、「死すべきもの」は必ず直立二足歩行の動物であるという。つまり、人間と同じような姿をしているということだ。

 「死すべきもの」の身体の大きさや内部構造は惑星によって大きく異なるが、最終的に構築しうる文明や社会の形態は常に同じである。

 「死すべきもの」の中にも無数の進化段階があるが、人間の進化は、特に霊的進化の分野で遅れているという。

ウランティアの解釈によれば、地球を訪問するUFOには、時空を超越したレベルのものと、時空に束縛されたレベルのものとの2種類があるという。

 

いわゆる、コンタクト派UFO研究者が重視するのが前者であり、非コンタクト派(実証派)UFO研究者が研究対象とするのが後者である。(非コンタクト派は前者を無視する場合が多い)。

 

コンタクト派UFO研究者が時空を超越したUFOを重視するのは、それが「神々」や「天使」という高度な地球外知性体の来訪だからである。

 

  時空に束縛されたUFOは「死すべきもの」という人間と同レベルの地球外知性体の来訪にすぎず、それはそれで興味深いものの、「神々」や「天使」とは比べものにならないからだという。

ウランティア・ブックのいう「神々」や「天使」、つまり高度に進化した地球外生命体と対話する能力を備えた人間がコンタクティーである。

対話においては、「神々」や「天使」の言葉だけが聞こえてくる場合もあれば、「神々」や「天使」がUFOとして出現する場合もあるという。

 

ただし「神々」や「天使」はそもそも時空を超越した存在なので、 出現するか否かはあまり重要ではないそうだ。

 

コンタクティ-の主張によれば、「神々」や「天使」の対話には必ず理由があるという。それは人間の霊的進化を促す場合もあるし、危険を警告している場合もある。

 

近年、時空に束縛されたUFOの出現が激減する一方で時空を超越したUFOの出現は増加傾向にある。これは人間の霊的進化を促すためなのか、それとも何らかの危険を警告しているのだろうか。

ウランティアによると、それは人類がいよいよ、次のステ-ジへの進化のときが来ているからであるという。

 

 

 

『UFO遭遇と真実[日本版]』

(久保田八郎)(中央アート出版)    1998/4

 

 

 

円盤や母船に乗って別の惑星に行ってきた! 体験者;秋山眞人

 肉体のまま母船に乗って

<他の惑星の大文明>

・一人は背の高い金髪の白人タイプだった。その人は、非常にこまやかな印象を与える人であるが、他の人は、大体に165センチから170センチくらい。面白いのは髪の毛はいつも散髪したばかりというようなきれいな状態で、もみあげなどないピシャッと決まっている。皮膚は、ツルツルして、ひげは、見当たらない。

 

・女性の異星人は、日本人タイプで、髪は黒いし、身長は女にしては少し高めで、165センチ以上はあった。出身惑星は金星人が三人と水星人が三人。最初の静岡駅前の地下街の喫茶店で会った人は水星人だという。

 

・秋山氏が大母船に乗せられて訪れた惑星は水星と金星、それにカシオペア座の方向に存在している一惑星へ連れていかれたことがある。

・その惑星の人間は大きくて身長は2メートル前後。人々は金髪の白人タイプで、すごくいい感じである。みな映画スターみたいに顔立ちがきれいにととのっている。

 

 <急に姿を消す技術とは>

・急に姿を消すのはあくまで科学的な方法であって、異星人はこんなことは、朝飯前にやっているとも付け加えた。

 

 <同質結集の法則>

(宇宙には法則は三つしかない)

 1、物事は繰り返す。2、同じ質のものは集まる。3、物事はほぼ相対的な性格をもって成り立っている。

 

 金星人の服装と姿

・服装は4種類くらいある。まず、ガウンのようなすらっとした衣服をベルトでとめているのが一つ。アダムスキーが砂漠で金星人に会ったときに、その金星人が着ていた両袖と両足首の所がすぼまったタイプの服は、一種のホームウェアで、行動する時の専用服装だ。

・長老クラスの異星人になると昔のギリシャ人のような服装を身につけている。布一枚をぐるっと体に巻きつけたような格好だ。しかし、長老に対する表現の言葉は思いつかない。あまりにも高貴で荘厳であるからだ。その容貌はギリシャ人的な顔で、まるで聖書の挿絵に出てくる感じである。白ひげをあごにスーッと伸ばした長老もいれば、全くひげをはやしていない長老もいる。

 

 

 

『大いなる秘密』(爬虫類人・レプティリアン)

 (デーヴィッド・アイク)(三交社)  2000/8

 

 

 

地球乗っ取りを狙う金髪碧眼のアヌンナキ・人間の混血種

・20万~30万年まえ、レプティリアンの遺伝子交配プログラムによって同じく爬虫類型異星人であったアヌンナキと人間の混血種が創りだされた。そうだ、私は「レプティリアン以外の異星人が人類と交配することによってこの地球上にすばらしい様々な人類が創りだされた」という可能性を完全に認めているのだ。

 

・古代文献を調べれば分ってくることだが、アヌンナキと人間の混血種の大部分は金髪碧眼である。金星によってもたらされた大変動の直後「神々」の姿が大きく変わっている。

 

 世界の王族が受け継ぐ金髪碧眼、白く輝く双眸の血流

 「死海文書」によるとレメク(カインの子孫)に奇妙な子供が生まれたと言うのだ。その子は、普通の人間とはまったく掛け離れていて、まるで天使の子のようだったと言う。このようなレメクの子は、白い肌とブロンドの髪をしており、その光り輝く目は、太陽のように家全体を照らし出したと語られている。

 

・金髪碧眼、白い肌、レーザー光線のように輝く双眸、これは何千年も昔から世界中で語られている「GODS(神々)」の姿である。

・非常に美しく残忍なオリオン星人は、レプティリアンとはなんらかの同盟関係にあるという。

 

・いわゆる公認の歴史ではシュメールやエジプト、インダスの文明は、それぞれ独自に自然発生したとされる。しかし、これらの文明はコーカサス地方から下りて来たアーリア白人種によってもたらされたものなのだ。

  このアーリア白人種の中には、私がレプタイル・アーリアン(爬虫類人の遺伝子を受け継(アーリア人)と呼ぶ遺伝子系統の者たちが含まれていた。

 

 異星人やUFO情報を巧みに操るMIB(メン・イン・ブラック(黒服の男たち))>

・いわゆる「MIB」(MIBと略記されたり「ブラック・メン」などとも呼ばれる)。UFO研究所の周辺によく現れ、ときにCIAやFBIを偽称し、研究の妨害を行う。黒い帽子に黒い服を着ていることが多いため、この名がある。近年では研究所ばかりでなく、異星人やUFOに関する情報に深入りした人々に脅しをかけることで知られているが、彼らMIBが、実体化したり非実体化するのを見たと言う情報が数多くあがっている。それもそのはず、彼らは、次元と次元の間を自由に行き来する能力を持ち、あらゆる形態をとることができるのだから。エリート一族に見られる強迫的観念的同系交配は、このような変身能力を与えてくれる遺伝子構造を維持するためのものだ。彼らが、次元の間を行き来し人間の姿とレプティリアンの姿の間を自由にシェイプ・シフトできるのは、彼らが受け継ぐ特異な遺伝子構造のおかげなのだ。遺伝子構造がレプティリアンのオリジナルから離れすぎてしまうと彼らは、シェイプ・シフト能力を失ってしまうのである。

 

 

 

 ■■■ 私が思うこと、聞いたこと、考えること ■■■

 

 

(2022/11/10)

 

 

 

・本書は、2022年8月の出版ですが、「UFOタブー」を無視できないジャーナリストの書のようです。

「UFO現象に関心を寄せる一人として、私は常に、事実とフィクションの違いを明確に区別してきたつもりです」と述べています。社会的なポジションによって「UFO問題」を扱うのは、大きな格差が出てくると指摘されています。アメリカの「UFOエイリアン関連の書籍」は4万件以上もあるといわれ、ますます出版に拍車がかかるのかもしれません。

ちなみに、「UFOタブー」限らず、ジャーナリストにはさまざまな「タブー」があり、それに触れるとキャリアが続かなくなるとのことです。フリージャーナリストも皮肉にも案外「自由」でもないようです。

「大統領になって、まもないうちのドワイト・アイゼンハワーは、墜落した円盤の回収に興味を示していた。大統領であっても、また元陸軍大将であっても、そうした情報を手に入れるために必要な機密情報の使用許可がないと知って、アイゼンハワーは驚いたと言われている。

 だが結局アイゼンハワーはそうした許可を手に入れたと思われる。ある日なんとか記者団と側近から逃げ出したアイゼンハワーは、エドワーズ空軍基地に行って墜落した円盤と回収されたエイリアンの死体に関して調べたと言われている」と指摘されています。

 

いざ就任すると、この話題には関与せずという概要が出されるのだ。こうした態度は“大統領の黙秘症候群”と呼ばれている」といわれます。

政府の中に政府があってアメリカ大統領といえどもコントロールできないといわれます。大統領も「権限外」ということで、情報公開は十分にされていないといわれます。「情報公開法も有名無実だ」という話もあるようです。法律家の争いもあるのでしょうか。「アバブ・トップシークレットに半世紀以上も関係者が慣れてしまっている」ので、情報公開は容易ではないそうです。しかしながら「人の口には戸が立てられない」といいます。

 米軍関係者も、UFO情報に関する「守秘義務」の罰則があるので、誰もメディアには公表しないそうです。ガセネタ、フェイクニュースの多い世界のネット情報ですがフェイクニュースが跋扈し、ツイッターでは日夜デマが拡散されるといわれます。フェイクニュース・フェイク情報の真贋を見抜く能力が必要といわれます。

 

 エイリアンのサッカー場ほどやそれ以上の巨大な宇宙母船の目撃事件もよくありますが、オリオン星人系列の宇宙母船かもしれません。1000キロ以上の想像を絶する「宇宙母船」「都市型の宇宙母船」もあるといわれ、「百聞は一見にしかず」なのかもしれません。

 

インドラのサブハーは全長1200キロもあり、白銀に美しく輝く金属製で、永遠に宙に浮かび、自由に移動でき、内部には家々や草木があふれ、豊かな生活を送れるように何でもそろっていた」といわれます。

『アメリカ空軍とUFO』

Air Force Review      Air Force マガジンからアメリカ空軍の今と将来を読み取る  ジョン・T・コレル

「Air World」 2011年9月号

より引用。

 

 

 

悔やみきれないことにアメリカ空軍は最初からUFO現象にかかわっていた

・未確認飛行物体(UFO)の時代は、1947年6月24日午後ワシントン州カスケイド山脈上空で起きた衝撃音から始まった。民間パイロットのケネス・アーンルドは軽飛行機を操縦してヤキマに向かっている途中、レイニア山に近づいていた。その時、彼の前に編隊を組んで飛行する9つの円盤状の物体が現れたのだ。

 

・アーノルドは円盤が「水面を跳ねる皿」のようで、太陽の光に輝きながら山々の頂きの間をかすめて飛んでいたと語った。

 

・ロズウェルに関する疑惑は決して消えることはない。2007年には大統領選の民主党予備選挙に立候補していたビル・リチャードソン、ニューメキシコ知事(元エネルギー長官)は、当選したならば、これまで適切に説明されてこなかった事件のファイルを公開するように働きかけることを説明した。

 

・アメリカ南西部の「UFO地方」には、空軍の伝統的な「エリア51」がある。ネバダ州グルーム・レイク塩原の岸にある秘密の研究エリアである。

 

・ロズウェルの国際UFO博物館は1年におよそ15万人が訪れ、2つ目のUFO博物館も町に開設された。

 

・世論調査によれば、アメリカの成人の半数以上が、政府がUFOの情報を隠していると信じている。大衆のおよそ半分は、異星人が地球を訪問していると信じている。

 

 

・アメリカ空軍士官学校の教科書には異星人の種類が記載されているそうです。公務員の守秘義務は世界的にも一般的で、「罰金100万円と懲役10年」の米国の罰則、刑罰があるので、米国の公務員は誰も宇宙人の話をしないそうです。大統領選挙でも宇宙人に関する情報公開が問題とされたりするようですが、実際に当人が当選すると、誰も語らなくなるようです。ハリウッド映画などで、それらしい話が出てくるのもCIAなどの一種の広報手法だという説もあるそうです。当然、各国とも宇宙人とのコンタクトには国家資金と組織の総力をあげて取り組み、エイリアンの超テクノロジーを入手しようとするでしょう。「宇宙人情報は米軍に始まり米軍で終わる」ようです。

 

 

『UFOと核兵器』

核兵器施設における驚異的遭遇事件

ロバート・ヘイスティング     環健出版社    2011/11/1

より引用。

 

 

<UFOと核廃絶>

過去60年間の核兵器地域におけるUFO事件を考えると、核兵器が存在する限り、このUFO活動は発生し続けると予測できる。

 

・私が信じるにUFOを操縦する何者かは、軍部の戦略家や高級将校たちに戦争兵器としての核爆弾使用のみならず、その所有に関しても熟考させようとしているのだ。他の研究者がインタビューした証言も含め、私の情報源から得た証言全体がこの考えを強く支持している。

 

<アメリカのジレンマ>

・我が国の政府とは、「人民の人民による人民のための」存在であると声高に言われ続けてきた。もし本当にそうなら、そして、民主主義が実際に我々国家の指針を導いているのなら、UFOの現実性のような極めて重要な問題に関してペンタゴン、CIA、NSA、その他機密機関のほんの一握りの人間だけに、自由裁量権の保持を許してはいけないのだ。

 

基本的な問題は、エイリアンの訪問という重要な機密事項がアメリカ市民にそして、人類全体に何十年もその後また何十年も隠蔽され続けていくことが、良いかどうかということにある

 

・すべての国家に保持すべき国家安全機密がある。そうは言うものの、我が政府がUFO隠蔽工作の続行に非常に固執しているという事実は、単純な疑問を投げかける。「何のために?」その機密行為は、起こりうる大衆のパニックの悲惨な結果を防ぐことを意図しているものなのか?

 

・ワシントンは秘密裏にエイリアンの悪意のある意志を知りえたというのか?エイリアンの宇宙船回収により、そのリバース・エンジニアリングで得た軍部の防衛優位権を守るため、この隠蔽工作は適切だと言うのか。この秘密主義の目的は、できる限り惑星の現状を保持すること、つまり現在の政治権力を損なわず、我々の宗教的な信念の揺るぎなさを保つということなのか?UFOに関する政府の沈黙はこういったすべてに関係するのか?我々大衆は現在、それをまったく知ることはできない。

 

 

情報の隠ぺいが完全に動作しているのも宇宙人側の要請にあるからでしょうか。「シリウス星人の地球支配があまりにも巧妙なために戦争がしょっちゅう起こる」という奇説があるそうですが、誰も「地球が異星人(神々)に支配されている」と考えていないでしょう。

しかし、「異星人はとうに地球を訪れていて、地球人社会にまぎれ混み、密かに地球と我々の文明を監視・調査し社会生活をしている」そうですが、誰も分からないようです。

「関東大震災ときもUFOが現れて観察していた」と言う話もあるそうですが、核兵器施設とUFOの話ばかりでなく、大震災や大規模なテロ事件などの大事件の現場にUFOが現れたという話があるようです。

  「イルミナティの空飛ぶ円盤はタイム・トラベラー達が乗っている」という与太話があったそうです。一般的に宇宙人はタイム・トラベラーのようです。

 

 


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