2018.5.6
足立区保木間の足立区生物園のツシマウラボシ放蝶の最終日です
ツシマウラボシシジミです 初めての撮影です 羽の表は飛んでいる時しか撮れませんが一枚も撮れません
クロテンシロチョウです 羽を開いて止まらないのでクロテンは撮れません
コノハチョウです
ヒメリュウキュウマダラのようです
シロオビアゲハです
コモンリスザルです 目が合ってしまったので撮影
フクロウです かわいい
2018.5.6
足立区保木間の足立区生物園のツシマウラボシ放蝶の最終日です
ツシマウラボシシジミです 初めての撮影です 羽の表は飛んでいる時しか撮れませんが一枚も撮れません
クロテンシロチョウです 羽を開いて止まらないのでクロテンは撮れません
コノハチョウです
ヒメリュウキュウマダラのようです
シロオビアゲハです
コモンリスザルです 目が合ってしまったので撮影
フクロウです かわいい
2018.5.5
かすみがうら市牛渡の牛渡鹿嶋神社の御田植祭です
へいさんぼうの名前の由来は農夫平左とその女房の二人が田植え行事を面白おかしく演出奉仕したことから
平左女房が略されてへいさんぼうになったと伝えられ、その内容から生殖信仰に基く五穀豊穣を願う田遊びだそうです
馬一頭に代鞍を乗せて白の襷・脚絆・草履を着た前後二人づつの馬方が鳥居前に現れます
拝殿での神事です
神事が終わると社殿の前でお祓いを受けた後、社殿を猛スピードで3周して鳥居まで走ります。
釜の墨で顔を塗った平左が犂を持って現れ背負い籠に入れた木製男根で道化をしながら社殿を3周します
鳥居の所で出番を待つ妊婦姿のオカメです
妊婦姿の二人のオカメが頭に飯台を乗せて登場し小昼飯の様子を知らせ出会い頭に平左がオカメに木製男根でけしかけます
日の丸扇3枚で作られた菅笠を被った早乙女二人が神職に手を引かれながら一人づつ拝殿前を行ったり来たりして
田植えの所作を再現します