日本のサッカーファンに誇れるPVです。
とても上手くできており、カッコいいです
ASIAN2 「wanna be a super star」 PV
この「wanna be a super star」は、長野県松本市出身のミクスチャーバンド・ASIAN2が、JFL・松本山雅FCのサポーターズソングとして制作した曲です。
9月12日(日)に、長野県限定でシングルが発売され、その日のオリコンデイリーシングルランキングで11位を獲得しました。
詳しくは、以下をご覧下さい。
(動画の解説文から引用)
とても上手くできており、カッコいいです
ASIAN2 「wanna be a super star」 PV
この「wanna be a super star」は、長野県松本市出身のミクスチャーバンド・ASIAN2が、JFL・松本山雅FCのサポーターズソングとして制作した曲です。
9月12日(日)に、長野県限定でシングルが発売され、その日のオリコンデイリーシングルランキングで11位を獲得しました。
詳しくは、以下をご覧下さい。
JFL昇格を決めた夜、MATSUMOTO YAMAGA F.Cキャプテンの柿本選手が「山雅の曲作ってよ」と、ASIAN2リーダTATSUへ依頼。
この場では祝杯の席での会話程度であったが、同じ松本より頂きを目指す志に共感し楽曲の制作に入り「wanna be a super star」が生まれる。
TATSU曰く、松本・フットボール・ロックの3つの要素をテーマとして作った楽曲。
制作からレコーディングにおける全ての作業を松本で行う。
2010年3月21日、MATSUMOTO YAMAGA F.C.のホームであるアルウィンスタジアムで「wanna be a super star」が初披露。
その後、スタジアムやFM長野で楽曲を聴いたリスナーから、沢山の問い合わせが殺到。
ULTRAS MATSUMOTOのメンバーが、この曲「wanna be a super star」を日本中に届けたいと、アルウィンスタジアムとライブハウスで署名活動を行い、2ヶ月間で5136人の署名を集め、ASIAN2の所属するレコード会社avexにCDの発売を直訴をする。
そして2010年8月4日配信スタート。
2010年9月12日には「wanna be a super star」のCDと「ASIAN2&MATSUMOTO YAMAGA F.C.のダブルネーミングタオル」のセットが発売!!
(動画の解説文から引用)