皆無斎残日録

徒然なるままに、日々のよしなし事を・・・・・

FaceBookを考える

2012年10月26日 08時59分00秒 | 随想

2010年10月24日にFaceBookに参加してほぼ2年。当初はこちらから趣味、考え方の合いそうな人に当方から申請をし、ここ1年前位からは申請されたりもして現在友達79人。自らの年齢を考えればもう申請されることもそれ程有るまいと思う。100人未満でも荷が重い。50人以下にしたいなぁ~と思う今日この頃・・・

 

途中で友達をこちらから辞めた人は唯1人、この方は心的な病を抱えているようで、家族の人に強制的に入院させられたりして(そういうことを自分から書いたりするんで、それも少し??と思ったりした)、少し心苦しくも感じましたが、こちらの気持ちも暗くなるのでそうさせていただきました。

 

向こうから止めた人は今回を含めて3人。

 

その内、FaceBookそのものを止めたと思われる人が、一人。結構面白いコメントを書く人だったのに残念な感じ。

 

更に、最初のアカウントを削除し、改めてアカウントを取って再度始めていた人が、一人。私は当初のアカウント時の友達だったのだが、この方は、どうも歯の浮くような言葉でも、明らかな自己を褒めそやすコメントでないと、自分を非難しているとでも解釈するような自己中心的な捉え方をするように思われる人だった。鬱病にもなったことがあるとも自分から書いていた。他の人とのやり取りを見ていても??と思う事も多く、どうも物事の捉え方・考え方に??を感じる人であった。再度取ったアカウントでは、以前のアカウント時の友達はほとんど友達としていないようだった。こちらも「辞めてもいいな」と思っていたので丁度良かった。

 

今回また向こうから辞めた人、一人。結構時折コメントもし合ってどうってことなかったのに、「あれ、最近出てこないな」と思ったら友達でなくなっていた。強がって意地を張って生きてる感じの人であった。私は整理対象友達にでもなってしまったかな?

 

どちらからであれ、申請の場合は通知があるが、やめた時は辞められた側は全く判らないので戸惑う。「あれ、あの人のコメント最近無いなぁ」と思って友達一覧を調べてみて初めて分かる。友達削除の理由まで書けなくてもいいが、削除されたら通知だけでも来るようだといいな

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿