我が家で使っている掃除機は
普通の吸い取り式の電気掃除を使っているのですが
大きい掃除機を出すのが面倒なときは
電気代なし、騒音なし、コードレスのとても便利な掃除機を使っています。
それは
←これ
ＨＵＫＵＢＡ ｈｏｋｙ（フクバホーキー）
だいぶ古くなっていることがお分かりと思いますが
見たことのある方もいらっしゃるのでは・・・・
実はこれ、いつ買ったか記憶にないくらい・・・・
４０年は？経っていると思うのです。
取っ手を持って、ころころと前後に転がすだけでカーペットのゴミや埃がきれいになってしまうものなのです。
裏側はこうなっていていて内部にゴミがたまるようになっています。ゴミを取り出すのも簡単。
同じものがあったら、買え替えようと思っているのですが
なかなか見つからず、ネットで調べてみました。
そしたら、今はフクバの会社では作ってないらしく
それを買うべきか？ 今のを、そのまま使っていようか？迷っています。
それにしても、これぞ究極のエコ掃除機だ～
・・・と
感心しながら、発明した方に感謝して大事に使っています。
当時の値段は、とっくに忘れてしまいましたが・・・
この掃除機、見覚えのある方、使っている方いらっしゃるかしら
一時は使わずにいましたが
保育サポーターをするようになってから？いや、歳をとってから？かな
また大活躍のフクバホーキーであります。
アクセス
トータル
ランキング
名前も記憶ありますよ。
そんなに便利な物とはしりませんでした。
懐かしいですね。
使えるものは使ったほうがいいのでは、
買うことはないと思います。
勿論掃除機はありますが、コードが邪魔でしてね。その点でカンレ様の手軽な掃除機は便利のようですね。考えましょう。
そちらの春はどうですか。レンギョウは満開ですが、桜や桃は咲き始めです。まだ霜が降りますから肌着は股引を穿いています。（笑）
子育て中は、しょっちゅう散らかすので、これをころころすれば応急処置的な掃除が出来たのです。
今は、掃除機を出す手間が大変で掃除機を出すのは４日置き位になっちゃってます。
これ、ほんと便利ですよ。
オンジさんも知っていらっしゃいました？
そうですね。もうしばらく使うことにしますかね(^。^)
座敷をほうきで掃くのは懐かしいですね。
家も和室はあるのですが、箒がないし、掃きだすところがサッシのみぞがあって、ゴミがうまく掃きだせないんです。
ほんとは私も箒で掃きだしたいのですが・・・
ごみをかきとるブラシがすり減って、昔、何度か探しても見つからなかった。当時、インターネットがあれば、ブラシを探せたのにね。大切に使っている方がいると知りうれしくなりました。エコですよ。もう一度どこかで作ってほしいな・・・３０年前は若かった。
おばあちゃんになりましたが、インターネットで楽しんでますよ。
そうですか(^。^)お使いになっていましたか。
なんか同志を見つけたような感じです。
サイクロン掃除機はまだ使ったことがないのですが、あれは高価な掃除機ですよね。良い物と知っていても手が出なくて・・・
掃除機の掃除が面倒なんですね。
それを聞いたら・・・う～ん・・・まだ買うのよそうっと。
で、私もまだフクバホーキーの新品は買ってないのですが、このエコ掃除機２代目を探しま～す。
どうぞこれからもよろしくお願いします。
福岡県内在住、妻・内飼いの柴犬２匹（オクト♂・ハヅキ♀）の４人暮らし！？
スローライフを楽しんでおります団塊の世代の“オクト・パパ”と申します。
フクバホ―キーは、小生にとって貴重な宝物、又、”人生の生き証人“と言っても過言ではありません。
４４年前上京、４畳半のアパート生活。 部屋のじゅうたん掃除のためバイト代で購入したのがまさにこの“フクバホ―キー”。
（本体カラーも全く一緒のブルーです）
以来、⇒ 大学生活４年間 … 独身生活７年間 … 結婚 … 子供誕生・子育て … 子供達の独立 … 定年退職 … ⇒ ４４年余りズウッ～と使い続けてきました。
今では “フクバホ―キー”は、家中に飛散した２柴の脱毛掃除に大活躍しております。
勿論、電気掃除機も使っていますが、手軽に使える“フクバホ―キー”は現役バリバリ、手放せません。
（本体内側の錆び・ブラシ部分が少し擦り減っていますが…）
“小生”か？“フクバホ―キー君”か？、何れかが壊れるまで使い続けようと思っています。
いやいや、本当に“フクバホ―キー”は宝物、小生にとって“人生の生き証人”と言っても過言ではありません。
まぁまぁ、うれしいですねぇ。
家と同じものを、同じ時代にずっと使っている方がいたなんて・・・そして今、ITツールで語り合えるのは現代のなせる業ですね。コメントありがとうございます。
生き証人と思うのもわかりますねぇ。
私は、結婚した年に買ったような記憶があります。
結婚 … 子供誕生・子育て … 子供達の独立 … 定年退職 …
同じような時代を生きてきましたね。
改めて、フクバホーキーに愛着を感じました。
死ぬまで付き合ってもらいましょう！