泣き顔までがかわいく思える

昨夜の新年会から一夜明けて

ホテルの１０階でバイキングの朝食でした。

外を見るとびっくり～

一面雪景色。

この分だと今日はさぞかし積もるだろうと思っていたら

家に帰って、１０時ごろには太陽が出てきて

あっという間に解けてしまいました。いやいや解けてほっとしたのです。

って言うのは

９ヶ月のＡくんのお預かり（1.5時間）がありましたのでね。

Ａくんは人見知りの時期

抱っこか負んぶ、ただただ抱っこか負んぶなのです。

それでも犬を見ているときは泣かないことがわかったので

負んぶして庭に出て、ルーカ（犬）を見せて・・・

よしよしよしと、身体をゆすり・・・

そのうちに、背中がずっしりと重くなって・・・

どうやら眠ったようです。

そうっと、布団に寝かせて・・・寝かせ付け大成功

気持ち良さそうに眠っています。

そこでカンレはやっと一息、ほっとして

すやすや眠るＡくんの顔を見て、ニンマリするのでした。

このおててがかわいいでしょ。

この歳になると

お子さんの泣き顔までもかわいく思えるから不思議です。

今日も、ママから感謝の言葉とお礼を頂きありがとうございました。

市のファミサポが出来る今年いっぱいまでは

なんとか体力維持したいと思っています。