杏の会
2010年07月19日 | 詩
杏の会というのは、杉浦明平を偲ぶ会のことだ。
7月19日 約四十名が数年ぶりに集まった。
別所與一さんが中心になって会を進められた。
生前の明平さんと親交のあった人達が思い出を語り、研究者の方々もみんぺいさんの魅力について次々と語り合った。
和やかな雰囲気の素敵な会だった。
明平さんが地元に足場を築き、仲間たちに囲まれていたということだと思った。
明平さんの奥様の美知子さんもとてもお元気で、長女のミナさんや長男の文平さんともお会いすることができた。また、田原に行きたくなった。
来年の三月には、「杉浦明平を読む」が刊行される。
予約申し込みは、風媒社 電話052-331-0008まで。2500円+税
記念撮影の様子
7月19日 約四十名が数年ぶりに集まった。
別所與一さんが中心になって会を進められた。
生前の明平さんと親交のあった人達が思い出を語り、研究者の方々もみんぺいさんの魅力について次々と語り合った。
和やかな雰囲気の素敵な会だった。
明平さんが地元に足場を築き、仲間たちに囲まれていたということだと思った。
明平さんの奥様の美知子さんもとてもお元気で、長女のミナさんや長男の文平さんともお会いすることができた。また、田原に行きたくなった。
来年の三月には、「杉浦明平を読む」が刊行される。
予約申し込みは、風媒社 電話052-331-0008まで。2500円+税
記念撮影の様子