女優の梶三和子さんが、小山正孝の詩をモチーフに「風が吹くと木の葉がゆれて」の公演を行います。この公演は、2005年に 同じく小山正孝の詩 「愛しあふ男女」をモチーフに行った「かけぬけて」につづくものです。
「風が吹くと木の葉がゆれて」
4月21日(土) 午後3時半開演(3時10分開場)
場所 銀座ギャラリー悠玄(地図参照)
3000円
申込みは、感泣亭 小山 oyamamasami@gmail.com まで
お願いします。
女優の梶三和子さんが、小山正孝の詩をモチーフに「風が吹くと木の葉がゆれて」の公演を行います。この公演は、2005年に 同じく小山正孝の詩 「愛しあふ男女」をモチーフに行った「かけぬけて」につづくものです。
「風が吹くと木の葉がゆれて」
4月21日(土) 午後3時半開演(3時10分開場)
場所 銀座ギャラリー悠玄(地図参照)
3000円
申込みは、感泣亭 小山 oyamamasami@gmail.com まで
お願いします。
「獅子座」は、詩人の里中智沙さんの個人誌である。
この後書きで、里中さんは、「絆」について書かれている。
中途半端に書くと誤解を受ける可能性があるので、心配だが、
次の言葉は、今の「絆」を象徴しているような気がするので、引用して記す。
「そういう屈折の襞を切り捨てて、今「絆」は記号となって一人歩きしている(させられている?)。」
女優の梶三和子さんが、小山正孝の世界をモチーフとした公演を行います。
「風が吹くと木の葉がゆれて」
時 4月21日(土)午後3時30分開演
場所 銀座 ギャラリー悠玄 (中央区銀座6-3-17)
3000円
連絡先 感泣亭 小山正見oyamamasami@gmail.com