KANCHAN'S AID STATION 4~感情的マラソン論

マラソンを愛する皆様、こんにちは。
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2018年マラソン大賞講評

2019年09月15日 | 日本マラソン大賞
平成最後のマラソン大賞の講評、平成が終わるまでにアップしなくてはと思っていたが、「明日出来ることは今日するな。」をモットーとして生きている故に令和までずれこんでしまった。。 まずは新人賞。2018年は新人が豊作の年と言えた。男子は初マラソンのびわ湖で7位に入賞(日本人トップ)で、2度目のマラソンとなるベルリンでは初マラソンの記録を2分以上上回る2時間8分14秒で4位に入賞した富士通の中村匠吾を選 . . . 本文を読む