京橋朝市へ。

今朝は　ＡＭ４時に　起床。

４時半ごろ　出発　しました。


ＡＭ５時でも　この盛り上がり。

日の出が　早いと　出足も　早い。



ずらりと　並んだ　お魚。

真っ先に　うどん！

私は　ラーメン。　親父は　うどん。

「　鴨方手延べラーメン　」　と　言うだけあって　まるで　ソーメンを　食べてる感じでした。　でも　美味しかった。

夜明け。

日の出　です。

大急ぎで　動画を　撮りました。

岡山京橋朝市　２０１１年６月市



「　めだか　」　の　のぼりを　見つけました。

親父は　まんまと　買ってしまいました。

朝市風景です。

大急ぎ　６時前には　家に　戻りました。

今日　めだかの他に　買ったもの。

iPhone 4

大喜び。

（　めだか　１５００えん　）

iPhone 4

※　Canon EOS Kiss X４　で　撮りました。


おまけ。

土曜日に　「　Ｃａｍｅｒａ＋　」　って　アプリを　ダウンロードしました。

コピペ

もう一つは「Clarity」機能。これは、基本的にはスマートフォンベースのHDRフォトグラフィーのステップアップ版といった機能です。最近のデジタル一眼レフやコンパクトカメラに足りない、写真の露出修正機能が付いています。Clarityは、Camera+のワンタッチ機能で、写真の詳細を補足し、写真のクオリティーを向上させてくれます。

Camera+サイトで例を見た時には、サイト用に大げさに撮影したものだと思っていたのですが、実際に試してみたところ、かなり優秀な機能です。普通の明るさの状態の時と、ものすごく明るい状態の時の両方で試してみたのですが、「いたって普通の写真」を「なんか良い写真」に変えてくれるくらいの力を秘めています。

記事全文は　こちら　。


結構　カメラアプリを　iPhone に　入れてますが　皆さんの評価が　高いだけあって　なかなか　良かったです。

「　Clarity　（　露出修正機能　）　」　が　特に　良いです。
　

↑の　記事より　現在は　値上げして　２３０えん　に　なってますヨ。


アメリカでNo1のカメラアプリ「Camera+」の使い方

地デジという壮大な無駄づかい

おふくろの仕事部屋のテレビは　アナログ　です。

「　テレビ　買わないと　いけんな。　アンテナの工事も　要るんかな？　」

と　言うので　調べてみました。


どうやら　今のまんまでも　映るかな？

私の部屋のテレビを　持ってきて　繋いでみると　・・・　映った！

電気屋とかに　言うと　いかにも　「　地デジ　」は　アンテナの工事を　しないと　映らない　・・・　みたいな　ことを　言うけれど　岡山のような　田舎は　ＵＨＦのアンテナは　ついてるから　今のまんまでも　映るのです。


台所のアクオス。

これを　仕事部屋に　持って行き　作戦成功です！

カウントダウンか　・・・　。

まだ　我が家では　録画機は　「　地デジ化　」　済んでません。

ずっと　昔から　推進してるけれど－

「　地デジという壮大な無駄づかい　」　

は　ないと　思います。


こちらを　読んでみて下さいね。　「　地デジという壮大な無駄づかい　」

今の地デジ対応のテレビは　衛星放送　（　ＢＳ　）　が　映りますよね？

衛星放送は　地デジの映らない場所も　カバーします。

現在　衛星放送で　スクランブル掛けて　地デジが写らない地区だけ　解除してます。

なら　何兆も　お金を　かけた　地デジは　要らないと　思うのですが－　。

きっと　１０年も　しないうちに　衛星放送に　切り替わるのに。

そしたら　また　大金を　かけるつもりなのでしょうか？


エコポイントも　もとは　といえば　私たちの税金。


国のやろうと　してることは　まったく　わかんないです。



※　iPhone 4　で　撮りました。