「流星群」 鬼束ちひろ

山閑人ママさんからのリクエスト☆

鬼束ちひろさんの「流星群」
最初に開いたのは、ブログに貼り付け出来ないようになってて、
あれ？残念…と思いましたが、
↓これを見つけて、一安心。




無事、貼り付けることが出来てよかった。

とっても透明感のある歌声に、うっとり…

でも、歌詞はとっても意味深…

・・・・・・・・・・・・・・

言葉にならない夜は
貴方が上手く伝えて
絡み付いた生温いだけの蔦を
幻想（まぼろし）だと伝えて

心を与えて
貴方の手作りでいい
泣く場所が在るのなら
星など見えなくていい

呼ぶ声はいつだって
悲しみに変わるだけ
こんなにも醜い私を
こんなにも証明するだけ
でも必要として

貴方が触れない私なら
無いのも同じだから

・・・・・・・・・・・・・・

全部紹介したいくらいなのですが…
続く歌詞もとっても深くて
空を眺めながら
いろいろと想いをめぐらせています。

流れ星ぃ～、来ぉ～い☆

自然と周りの風景と調和する建物

安藤忠雄さんの設計による「坂の上の雲ミュージアム」



三角形のとっても不思議な建物
でも、全然無駄が無いというか

何ともいえない素敵な空間がそこにありました。

とっても存在感がある建物でありながら、
鏡のようになっている窓に
向かいの山や建物の風景が映りこんで、
一体化したような錯覚さえ感じました。

・・・と、ここまで書くなら
建物全体を撮った写真が必要ですよね！

でも、ありません。ごめんなさい。

コンクリートの打ちっぱなしも
単なる打ちっぱなしではなくて、
気になるところがちらほらと…

展示物もさることながら、
建物自体もとても見ごたえがありました。