Breadの曲です。
ドラマの挿入歌で出会いましたが、それからしばらくこのメロディーが大好きで、繰り返し聞いていました。
この曲に出会ってからしばらくは、日に何度となく聞いていました。
久しぶりに思い出しました。
ブログの先生のおかげです。
昨日のブログで、すでにアップされています。
4月はいろんなことが始まる
今までのことを引き継ぎながら…
その時々で精一杯できる限り
みんなそれぞれに…
自分のことを振り返り
精一杯でも100%ってないと思う
時は変化しながら過ぎてるから
振り返って考えると気づくことも多いはず
今言えることは
過ぎてしまったことは変えられない
変えられるとしたら
これからの時間の中の出来事だけ
過ぎてしまったことはもう言うまい
示された課題に誠心誠意取り組もう
まずは多くの話を聞き
自分の考えを素直に伝えてみよう
人がやることは
やはり最終的にはココロだと思う
いろんなことを引き継ぎながら
これからのことを物思う今日この頃
批判はしない…できない
何故なら自分が完璧でないことを知っているから
だからみんなで一緒に取り組めたら良いなぁと思う
一人で考えられることって高が知れてる
でもみんなと話してると
その話の中からいろんなことが生まれてくる
発見があって発言があって発信されて
いろんな変化が起こって面白くなってく
はず…
さてと明日はどんな一日かな
引継ぎ引き継がれ変化していく
楽しみながら頑張りたいなぁ~
今日の長崎新聞に、長崎市と姉妹都市を結んでいるフランスボスロール村からの義援金の記事が掲載されていました。
長崎外海・ボスロール姉妹都市委員会あてに、ボスロール村から義援金が届き、委員会の会長さんが、長崎市国際課に届けてくださいました。
ボスロール村は、明治に外海地区で社会福祉事業に貢献したマルコ・マリ・ド・ロ神父の出身地であり、旧外海町が1978年に姉妹都市となり、その関係は、市町合併により長崎市に引き継がれました。
委員会の会長さんは、この義援金は長崎だけでなく日本全体を〝きょうだい〟のように思ってくれているボスロール村の方々の気持ちの表れであるとお話をされていたようです。
その外海地区では、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」で世界遺産登録をめざし、さまざまな活動が行われていますが、長崎市世界遺産推進室から、A3版のリーフレットが作成されたとのことで、このことも今日の長崎新聞に掲載されていました。
外海地区は美しい自然景観に加えて、キリスト教やド・ロ神父に関する文化財や史跡など豊富な歴史資源に恵まれた地域です。
ド・ロ神父が、外海地区の婦女子に生活する力を身につけさせようと、いろんな技術を教えたという、旧出津救助院あとの修復も完成がずいぶんと近づいてまいりました。
ド・ロ神父の愛の精神は、そのまま外海の人々の心の中で受け継がれていくのだろうと思います。
私財を投じて、外海のために尽くされたド・ロ神父のことを思うと、自分のちっぽけさに嫌になるのですが・・・
自分なりに、自分の出来ることを必死に頑張るしかないです。
ともあれ、東日本大震災から、少しでも早く復興できるよう、心からお祈りします。
避難所で生活している子どもたちの絵を見ました。
心に何かを溜め込んでいる子どもの心は絵に出るのだそうです。
ある男の子の絵は、一面真っ黒に塗りつぶされていました。
レポーターの女性が話を聞いていましたが、いつものようにいろんな色をつけながら塗ってて、あの絵になったと答えていました。
その男の子のお母さんもショックを受けていて、いまは普通にしてくれているけど、心の奥にある何かが表に出てきたときに、どうしたら良いのだろうと…。
押し寄せる津波を、子どもたちが親世代になた時に自分たちの子どもにきちんと話が出来るように…と思い、その時は高台から見せたものの、今になってそのことがストレスになって後々影響が出てくるのではないかと心配しているお母さんもいらっしゃったとか…。
本当に、本当に大変なことが起こってしまったのだと、考えれば考えるほどどうしようもない思いに苦しくなります。
ただ…
いろんな方がおっしゃってたことは…
まずは、大人が出来るだけ普通に生活すること。
子どもたちを抱きしめてあげること。スキンシップを大事にすること。
特別なことを考えてしまいがちだけど、何気ない毎日の中に大切なことっていっぱいあるのだということを、あらためて感じています。
避難所で子どもたちが作っている「ファイト新聞」もすごいなぁって、つくづく。
みんなが元気になるようにって…。
子どもって、すごい!
みんなで、がんばろう。みんなで一緒にがんばろう、日本。
心に何かを溜め込んでいる子どもの心は絵に出るのだそうです。
ある男の子の絵は、一面真っ黒に塗りつぶされていました。
レポーターの女性が話を聞いていましたが、いつものようにいろんな色をつけながら塗ってて、あの絵になったと答えていました。
その男の子のお母さんもショックを受けていて、いまは普通にしてくれているけど、心の奥にある何かが表に出てきたときに、どうしたら良いのだろうと…。
押し寄せる津波を、子どもたちが親世代になた時に自分たちの子どもにきちんと話が出来るように…と思い、その時は高台から見せたものの、今になってそのことがストレスになって後々影響が出てくるのではないかと心配しているお母さんもいらっしゃったとか…。
本当に、本当に大変なことが起こってしまったのだと、考えれば考えるほどどうしようもない思いに苦しくなります。
ただ…
いろんな方がおっしゃってたことは…
まずは、大人が出来るだけ普通に生活すること。
子どもたちを抱きしめてあげること。スキンシップを大事にすること。
特別なことを考えてしまいがちだけど、何気ない毎日の中に大切なことっていっぱいあるのだということを、あらためて感じています。
避難所で子どもたちが作っている「ファイト新聞」もすごいなぁって、つくづく。
みんなが元気になるようにって…。
子どもって、すごい!
みんなで、がんばろう。みんなで一緒にがんばろう、日本。