学校で算数や数学を教えている時
誉め言葉は、
「この解き方、かっこいいね」「ちょい 素敵だ!」
「こんな方法もあるよ」「後 2つやり方があるんだけど、見つけられるのかな~」
「こんな読みやすい数字書く子は、数学得意になるんだろうな~」
発表した後は、全員で拍手 (小学校低学年では、同じで~すと周りの子が声出すパターンが多いが、あまり好きではない)【好みだろ!】
注意喚起は、
「分数は2行で記入」「計算問題は上下一行ずつあける」「=は縦につなぐ」「筆算は大きく、決して消さない」 等々 できてる子のをちょい大きな声で誉め 周りの子の注意喚起
もっと丁寧に(きれいとはほぼ言わない)書いたら、花丸なのにな~
算数や数学不得意の子は、ほぼ 数字の書き順が違う。多分思考脳が感性優先かもしれない
文字の認識に発達障害がある子が、国語(関連して全教科)に遅れが出ているように、感性優先の子は(数学は論理の積み重ねの学問なので)若干遅れがでる。義務教育期間はどうにかついていけるが過ぎると苦労するように思う。【最上いクラスは 論理と感性の融合だよ!】
70過ぎても毎日刺激がある生活に感謝している。教員免許を取得することを強烈に進めてくれた親に感謝。
親の意見となすびの花は千に一つも無駄がない。
我が子は、この気持ち持ってくれているのくれてるのかな~【あんたがそう思うようになったのは 老人に入ってからじゃないの?】
※ついに”博士ちゃん”が正月SP番組登場 芦田愛菜さんがブレイク?した番組と かってに思っている。