kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

老眼について

2018年05月18日 | 好々爺への道
ついに、遂に、ツイニ 老眼鏡? について。
見づらいから、ではない。もうすぐ免許の更新なので、目のチェックしてもらった。
びっくりしたのは、検査方法。文字を読んだり、cのアナの方向を言うのではなく、
ただレンズ覗いてたら、「大体右0、2 左1、0 ですね。」
oioi
「正確に測ってみますか?」 と 違う器械で測ってもらうと、
縦1列の文字列を、何度か読んだら、やはり、前述通り。
凄い、もっと凄いのは、メガネは不要ってこと、何故か?
遠くは左目、近くは右目で見ているので近視用も老眼用もメガネは不要らしい。
新聞や本は右→理解
風景は左 →映像、感覚で認知
頭脳へ直結。
近来稀にみるkan動の瞬間だった。
【右脳、左脳の理論、感性の働きは、血液型と性格の関係と同様 、証明された事はない】
以前、ガチャ目で不便感じた時あった。
テニスする時に右から左に送られたボールの距離感が不安定だったり、
上がったボールの対応が出来なくてドライブボレー多用だったけど、
便利になった事もあるんだなぁ

※西城秀樹も? もうそんな時期
錯覚
こんな風に見えるって、発見した人は凄い
コメント
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