久しぶりに飛田新地に行ってまいりました

かれこれ１年以上出かけてませんでしたね。別に風俗遊びを一切していなかったわけではないんですがまあ、その日遊んだホテヘルの子のサービスがあまりにもよくなく抜くこともできなかったため、悶々しながら飛田新地へと向かったわけであります。着いた時間は１９時過ぎですかね。今回も料亭「一八」、「千世」のある通りからスタートして通称「妖怪通りへ」。もっとも今は「妖怪通り」は言い過ぎ？？なのか「熟女通り」または「お姉通り」というらしいですが。私が遊んでいた２０年ほど前は妖怪といってもいい超熟女もところどころいましたねえ。まあ料亭「世」、料亭「あい」から通って料亭「香」や料亭「生光」、料亭「藤富」付近を通り、奥に入り料亭「寿」、料亭「こまき」、料亭「風和莉」、料亭「一條」、料亭「天海」を見て回り、料亭「紫乃」、料亭「愛々傘」、料亭「夜桜」、料亭「夕霧」、料亭「千華」・・・・・・と妖怪エリアはつぶさに見て回りました。一応「青春通り」もそれとなく見て回ってみましたがあいかわらず座っている女の子のレベルは高いですね。ただサービスはおざなりになることが多いんで見て回るだけが多いんですが。まあ事前に下半身をおったてるには最高のビジュアルですかね。で、見て回って気になった女の子といえば、「一八」で見たセーラー服風のコスプレした女の子、「山水」で見た２５歳くらいの女の子、「藤富」で見た台湾？？風の女の子、「一條」にいた若い子、「愛々傘」で見た若い子・・・・くらいかなあ。ただすぐにピーンときて遊びたいと思って入ろうと思った子はいず、結局１時間以上かけて悩んだ末、料亭「一八」のセーラー服コスをした子にしました。上がって年齢を聞くと２０歳とのこと。青春通りの若い子エリアではなかなか目立たないんでちょっと離れたこちらの店を選んだとのこと。で、プレイのほうですが、お世辞にもあまり積極的ではなかったですが、こちらから少し責めて形のいいオッパイとアソコを少しだけクンニしてたらタイマーがなったんで速攻不完全ながらわが息子にゴムを装着して少しだけ挿入しまして何とかいくことは出来ました。そういえばここは時間が少ないとだいぶ前に遊んだとき感じた料亭だっけ？？と思い出しました。さて、久々に飛田新地の「妖怪エリア」を歩いてみたわけですが１年以上ぶりに歩いて回ったわりには劇的に変わったわけではないなあという感じがしましたね。そう思った理由はいくつかの料亭で見たことのある女の子が働いているのを見かけたからだと思います。もう少し「あの料亭の子と遊びたい」そこの料亭の子と遊びたい」と悩みたかったのですがそういうことで悩めなかったのは残念です。また機会があれば出かけてみようと思います。ではではまた。

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大阪ちょんのま　松島新地を語る

Ｈくいだおれの大阪ちょんのま放浪記