新型コロナウィルスの影響で緊急事態宣言が出てから飛田新地は営業を自粛しているわけですがいったいいつまで自粛されるんでしょうか。もしかしてこのまま営業再開されず飛田新地は消滅してしまうこともあるんでしょうか。営業再開しても昔のように元通りには戻らないでしょうね。キスなんかの濃厚接触のサービスは少なくなるでしょうし。
さてさて、ちょっとした地雷嬢に当たってしまってから仕切り直しで銀行からお金を引き出してから再び飛田新地内へ戻ってきまして向かった先は料亭「世」です。最初っからここで遊んでおけばよかったのですが・・・・。向かうと先客がすでに入っていましたので、しばしお店が見える歩道のあたりで待ってると、遊び終えたエロエロおじさんが出ていきましたので、そのあとに料亭に向かいました。するとお目当ての爆乳新地嬢がいましたので入ることにしました。すでに「爆サイ」というサイトにも新地嬢のことが載っていますのでまあそこそこ有名？なのではないでしょうか。私もこの新地嬢とは数年来の顔見知りで何度もお相手をしてもらっています。この新地嬢のいいところは部屋に入るなりキスを求めても抱きついて巨乳のオッパイを引っ張り出してむしゃぶりついてもＯＫなところですかね。それは顔見知りだから出来るところもあるし、この爆乳新地嬢の性格もやさしくていいんですよ。甘えたらよしよししてくるんです。それは余談ですが、ある程度のことは許してくれますね。で、お金を払うと仲居のお姉さんにお金を渡してからすぐ上がってきてまた抱きついてキスをしながら再会を喜び合いました。しばし近況の話をし終えてから時間もあまりありませんので、早速裸で寝てもらって責めさせてもらい爆乳を交互に舐めたり吸ったりしながらアソコを２本の指でかき回して感じる爆乳新地嬢を見ながら興奮して我が息子も元気になったので、挿入をしまして、しっかりアソコの締まりを感じながら中で果てさせていただきました。結構締まりはいい方だと思いますよ。まあ少し太めですが、個人的には性格もいいしおすすめですよ。お昼は出勤していなく夕方から出勤してるようです。ちょっとは痩せないとなんて言ってましたからダイエットすると思いますよ。また何か月後に遊びに行きたいですね。それではまた。
２月６日、仕事が休みだったので前から予約していたホテルヘルスの子と遊んだわけですが、不覚にも時間が足りず、発射することが出来ず、しかたなく他のホテルヘルスに行くのも考えたのですが、飛田新地で遊ぶのもいいかと思い、向かうことにしました。着いて、気になる料亭「世」が開いてるか見てみるとなんと開いていましてその料亭の前を通ると、私が数回遊んだことのある巨乳の新地嬢がいるではありませんか。早速入るところなんですが、一応、熟女エリアを見て回ることにしてからいこうと思いなおし見て回ることにしました。のちにこの行動が地雷嬢に当たってしまうことになろうとは・・・・。気になった料亭といえば、料亭「藤富」、料亭「愛々傘」、料亭「紫乃」・・・。なのですが、特に料亭「愛々傘」の女の子は見た目素人っぽくてかなり気になってしまいまして・・・・。結局その店の前に行って少し時間も負けてくれるというんで遊んでみることにしました。女の子の源氏名は「りん」ちゃん。年齢は２０代前半かなあ。黒のゴスロリ系のコスプレをしてました。で、結局、この子と遊んで発射することができなかったのですが、正直地雷嬢ですね。まず、パンツは脱ぐものの、上半身はネグリジェを着てて脱ごうとせず脱がそうとすると、脱げませんと言われオッパイを見ることは出来ませんでした。全裸にならない女の子はおそらく初めてではないですかね。しかもフェラすらなく手でシコシコと触るのみ。コッチから責めてみるものの少し強めに責めると痛がるしキスは当然出来ない、アソコをクンニすることも出来ない・・・・。なんか気分が乗らずいくことは出来なかったです。店先で愛想振りまいて手招きしてますが、何人か店先で女の子のサービス内容を聞いていたのかも知れませんね。おそらく有名であろう日産マーチ シルバーのおじさんや野郎ども数人がなかなか入ろうとしない理由がわかりましたわ。ということで、店を後にしてすぐ銀行ＡＴＭに向かい、お金を降ろしてから再度飛田新地内に戻ってくるハメになりました。この続きはまた。
さて、前回の続きですが、とりあえず飛田新地をあとにしまして、あべのハルカスがある方面に行き、お金を引き出しに銀行に行きまして、１万円を握りしめ、再度飛田新地へ向かいました。２１時近くになると特に「青春通り」と言われる若い子が多いエリアは行きかうエロ野郎どもでいっぱいでしたね。私はまあ女の子の容姿だけ覗いてみるだけですが、本当にアイドルでいてもおかしくないレベルの子もいますね。少しだけ若い子エリアを見て回ってから熟女エリアと呼ばれるところに戻り、どこにいこうか考えまして、さっき遊んだとこにほど近い料亭「藤富」の女の子か少し離れたとこにある料亭「柔」の女の子か迷って両料亭の近くを歩いていると、料亭のオバサンが料亭の中から声をかけてきて「時間もサービスするから」という言葉に心が動きまして、その料亭に入ることにしました。入った料亭は「柔」女の子は「みみちゃん」年齢は２０代半ばくらいかなあ。ちょっとだけ世間話をして数分の準備のため一旦部屋を出て帰ってきてから服を脱ぎ、せんべい布団に寝転がってプレイスタートです。おざなりの責めだったのでこっちからアソコに手を伸ばして責めに回ると意外なほど感じ始め、それに少し興奮しまして少しアソコを強めに責めるとあまりそんなことされた経験がないのかかなり感じていましたね。ゴムを装着してスムーズにインしまして時間一杯までせめてキスもしながらなんとか発射できました。素人っぽくてなかなかいい子でしたよ。うーーん、正直生だったらまた遊びにいきたいかなあとは思いますが。それではまた。
上記の画像は遊んだ料亭の名刺であります。とその前に、なぜ久々遊んだかというと、遊んだ日は去年の１２月２９日。本当はホテヘルで遊びたかったのですが、なぜか年末年始価格で何とプラスで３０００円ほど年が明けた成人式くらいまで？？高くなるんでそれならばと飛田新地に向かったわけであります。料金は正月３が日はアップするとこもありますが、遊んだ日の２９日はまだアップしないですし。で、夕方１８時過ぎくらいに飛田新地に着きまして、まず向かったのは、もしいたら遊ぼうかと思っていた何回か遊んだことのある新地嬢のいる料亭ですがあいにく閉まっていまして仕方なく妖怪通りエリアを中心にくまなく見て回りました。回ってみて思ったのは結構若い嬢もいるなあと思いましたね。もっともライトマジックでそう見えるのかも知れませんがね。何軒か候補に挙げましてまず遊んだ料亭は「生光」。そこの椿なる女の子のオッパイがなかなかそそられましたので、しかも仲居のオバサンが「３０分くらい見てあげる」なんて時間をサービスしてくれるではありませんか。かつてこの料亭「生光」でいい思い出のある私としてはこれは入らないとと思い入ってみることにしました。プレイが終わっての感想なんですが・・・・・。結局抜けなかったですね。なんというか痛がりでちょっと強めにアソコを吸おうとしたら「痛い」と言われるし指も中で動かそうとするとこれまた「痛い」言われるし。なんかあんまし盛り上がらなくて・・・。フェラは頑張ってくれたしキスやシックスナインも出来たんですが・・・・。結構エロそうだっただけに残念ですね。時間が来たらイってないにもかかわらずすぐ終わろうとするし。いくら帰り際お菓子や年越し用のミニどん兵衛をもらってもうれしくもなんともないですね。まあ二度と遊びませんがね。まあそんな感じで一人目の新地嬢ではイクことができなかったのでこのまま年を越すのもシャクなのでもう一軒何とかイクことが出来る子を探して再び新地内を歩き始めました。この続きは次回。コメントいただけたらうれしいです。ではでは。