さて、なぜ、姫ちゃんが堂々1位かというとですねえ、もちろんエッチの雰囲気、気持ち良さもいいんですが、接客態度なんかもすごくいいですね。普通に世間話もできるしエッチも大事なんですが、ちょっとした会話も楽しめるのはいいですね。(特に気にいった女の子では)女の子によってはビジネスのごとくドライに会話もなくたんたんとチンポをたたせ、ごろんと寝転がってはい挿入どうぞっていう素っ気ない遊びで終わることも実際ありますからね。姫ちゃんは部屋に入ってふつうに世間話もできるし遊びに来てくれたことにも感謝してくれる女の子でした。それでもやはり実際のサービスはどうかというのが重要なんですが、寝転がってる自分のチンポをナプキンで拭き終えるとそのまま覆いかぶさってきましてディープキスから来ますね。で、そのままリップサービスをしながら下半身までいきチンポを咥えます。で、その生フェラがすごく気持ちいいんです。それはビンビンに立ちまくることが多かったことからですが。たまらず自分も69になってもらってオマンコを舐めたり手は形のいいオッパイを触ったりしました。気持ち良さにたまらずこっちも責めようとアナルを舐めてあげると感じるのか呻き声をあげたりするんですよね。もちろんいやがったりはしないんですが。で、チンチンから再び上半身リップをしながらキスに戻ってきて(その間に僕も形のいいオッパイを吸ったりするんですがしっかり呻き声を出してくれます)いよいよフルボッキした生チンポをオマンコに挿入するのですが、入れられてまた呻き声をあげるんですよねえ、で挿入を繰り返ししながらキスをしたりオッパイを吸ったりしてる間、感じてるのかいい呻き声を出してくれるんです。たまりません。10分以上合体して挿入を繰り返しても嫌がることは一切なかったですね。途中で気持ちいいなんて言ってくれまして思わずピストンをくりかえしましたからね。で、脇の下も感じるのか舐めてあげたらそこでも色っぽい呻き声をあげるんですよ。ずっと姫ちゃんを抱いていたいと何度思ったことか。時間終了のチャイムがなっても呻き声をあげてくれて時間が来たよなんていって焦らすことはなかったです。ですからチャイムがなっても5分くらいかけてじっくり気持ちを高めて姫ちゃんのオマンコにザーメンを流し込めました。うーーん、どうですか、今思い出してもたまりませんよね。
そこそこ人気もありましてなかなか遊べないこともあってあんまししない店に電話もしまして予約なんかもしましたね。でも残念なことにある時、忽然と辞めてしまったんです。おばさんに聞いても連絡がとれなくなったというし。まあそれ以来、なかなか「蝶々」で遊ぶことはなくなりました。やがて現在、おばさんは別の料亭の仲居になって、「蝶々」があったお店の屋号は変わって「蝶々」は別のところに移動してました。姫ちゃんがいなくなってもう数年になりますが、この子を超える女の子がいるか、まだまだチンポがインポテンツになるまで探してみようと思います。それではまた。
※ 合わせて別ブログもよかったら読んでください、現在の遊んでる状況がわかると思います
くいだおれのちょんのま放浪記