カキを頂きました。
むいてあるカキを大量に(#^.^#)
恥ずかしながら、この歳になるまでカキを調理したことがなく、どうしたらいいのやら、、と。
とりあえず臭みを取る系のものを入れて炒めてみよう!
生姜、ニンニク、ネギ、酒、、と、味付けは醤油のみ。
完成~\(^o^)/
お味は、、んん!んまっ!
味付けいいね~♪
そして、まぁ!カキが旨いこと!
まだたくさんあるから、次はどう調理しようかなぁ~?
むいてあるカキを大量に(#^.^#)
恥ずかしながら、この歳になるまでカキを調理したことがなく、どうしたらいいのやら、、と。
とりあえず臭みを取る系のものを入れて炒めてみよう!
生姜、ニンニク、ネギ、酒、、と、味付けは醤油のみ。
完成~\(^o^)/
お味は、、んん!んまっ!
味付けいいね~♪
そして、まぁ!カキが旨いこと!
まだたくさんあるから、次はどう調理しようかなぁ~?
「へいへい、いかようにもなすって下さい」
と半ば挑戦状をちらつかせる食物です。
今の時期、日本中のカキ好き家庭では
「へえ、いいね」
の共鳴が響くといいます。
カキは自信たっぷりに市場を通過して、その
「へいへい感」を切り札に実は、季節を席巻して
やまない暴れ者なのですね。
あははは(=^x^=)確かに!
季節感ハンパないですよねぇ、限定でしか食べられないから余計になのかな?(笑)
みたいです。
「はい、カキ通りますよ、はいどいて」なんてね。
思うに養殖いかだにぶらさがっている最中に
殻の中では関係機関に「よろしくね」とFAXして
るのでしょう。
そう思うとこの国のシステムにやりきれなさを
覚えます。
食べるとおいしいのにね。
不思議な感覚をお持ちなんですねぇ~
私は旬の美味しい海産物なので、食べて美味しい!以上!みたく単純なのです(笑)