色彩を持たない、、村上春樹

一年前、読みたくて予約をしたら、27人待ちでした(^_^;)
やっと私の順番が来た！

喜び勇んで図書館までウォーキングして、借りてきたよー

色彩を持たない
多崎つくると、
彼の巡礼の年
by村上春樹


家に帰って読み始めたら、面白くて止まらなくて、、こんな時間。
夜更かしし過ぎました。

村上春樹「風の歌を聴け」

本日の入眠のお供。



図書館で借りてきた。
これも何回読んだんだろう。
何度読んでも飽きない。

「超一流の育て方」

会社のＩさんに借りた本。

楽天の投手コーチ「佐藤義則」の本なんだけど、読んでてちょー面白い！

バスで読んだらハマった！

家で、ワインとチーズと読書！
定時で帰って来たので、ゆっくりと夜の時間を過ごしたよー



あー、充実してるー(o^^o)

一気読みで読破完了！

村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」

図書館に行った。
「海辺のカフカ」は上巻が貸出中。
予約を入れて、下巻だけ借りてきた。

うーん、読みたかったけど我慢。

「ねじまき鳥クロニクル」は、文庫本は全部貸出中だった。
ハードカバーでもいいか、借りないと読むのないし。

窓口でドサドサと3冊出てきて目が点。
こんなだもの。


分厚いハードカバーが3冊も(汗)


持って帰ってくるの重かった。
しかしこれ、、、前にあたし読んでるんだよねぇ？
文庫版だから気にならなかったけど、ハードカバーだと、こんなに厚くて重いんだ。。。

寝ながら読もうと思ったけど無理っぽい。
手がすぐ疲れてしまう。


「海辺のカフカ」読みたかったなぁ(しつこい)。
不思議で素敵な雰囲気の図書館の描写とか、猫と話せるおじいさんとか。
和むんだよなぁ。
でも猫を惨殺するオジサンの件は嫌い。

入眠読書 村上春樹

村上春樹が読みたい病です。

ほんとは「海辺のカフカ」か「ねじまき鳥クロニクル」が読みたいんだけど、手元に無いので本棚を引っ掻き回したら「ノルウェイの森」が出てきた。

入眠前に読んでます。


年季が入ってる単行本。
20年くらい前、チャット友達で北海道の子に教えてもらったんです。
買って読んだらまぁ、見事にハマった。
それから何度も何度も繰り返し読んでる。

村上春樹の本は、東京の調布市図書館に通いつめてた時期があって、その時に借りまくって読みまくった。
海辺のカフカ、ねじまき鳥クロニクル、も、その時に読んだ。
とても面白かった。
時間軸、空間軸がねじ曲がり、現実なのに現実でないような不思議な感じ。
1Q84も読んだけど、これらに通ずるモノがあるね。

ノルウェイの森は、時間も空間も歪むような内容ではない。
なので、いま読んではいるけどチト物足りなさを感じる。
大好きで何度読んでも面白いけど、いまの精神状態が欲してるものとは少し違うような、そんな感じ。

明日、仕事の帰り道にある泉中央駅そばの図書館に行ってみよう。
ネットで蔵書検索したら本はあるし貸出中でもなかった。

早く読みたい。
早くあの世界に行きたい。
どっぷり本の世界に浸りたい。

まるで本の中に逃避するみたいだね。