紅の豚 「時には昔のはなしを」

今夜の金曜ロードショーは「紅の豚」ってんで、大喜びしてたんだけど、始まるまで2時間もあるのか。
長いなぁ、、、。

ポルコ・ロッソ。
シブい、、、かこええ、、。



で、YouTubeで「時には昔のはなしを」を聞いてみた。
ジーナこと加藤登紀子の曲、大好き。



一枚
残った
写真を
ごらんよ
ひげ面の
おとこは
君だね

どこに
いるのか
今では
分からない
友だちも
いく人か
いるけど

あの日の
すべてが
虚しい
ものだと
それは
誰にも
言えない

いまでも
同じように
見果てぬ夢を描いて
走り
続けて
いるよね

どこかで。。。

cocco クムイウタ

coccoを好き、と言うと今のネットの言葉でいうとこのメンヘラ扱いをされてしまいそう。
別にいいけど、メンヘラじゃないし、もう。

夕べ、寝る体制に入ったのが早かったので、携帯でYouTubeを見てた。
フト、懐かしくなってcoccoの羽根を検索。
公式のショートバージョンしかないけど聞いてみた。
そこから数珠繋がりでcoccoワールドへ堕ちてゆくアタクシ。

羽根、焼け野が原、は、路上で歌ったし、後日バンドでもユニットでも歌ったことがある。
魂を絞り出すような歌詞に惹かれたのもあるけど、なんといっても彼女の歌声に惹かれたというのが大きい。

20代後半に、初めて彼女のrainningを聞いて衝撃を受けた。
歌詞が、、、恐い！
ゾクゾクするのに陶酔してる自分がいて、カラオケで何度も歌った。

アルバムが出たので即買い。
「クムイウタ」。


優しい歌声、優しい歌詞、、、かと思うと重厚な伴奏に恐いほど強い声、恐い歌詞、、、おとぼけかと思ったら必ず恐いオチのある曲。
夢中で聞いたね～英語の歌詞の曲もあって耳コピで歌えるくらい、聞いた聞いた。

羽根と焼け野が原はクムイウタに入ってない。
どうやって知って、聞いて、覚えたのか、思い出そうとしても全く覚えてない。


YouTubeのコメント欄を見てたら上手いこと書いてた人がいた。
「力強い歌声なのに今にも壊れそう」。
ライブで歌う姿はまさにソレ。

■焼け野が原 - Cocco

大江千里 MAN ON THE EARTH

たまたまYoutubeで見つけたぁぁぁぁぁ！！！！

大江千里　MAN ON THE EARTH

今から25年以上前。
当時、高校生だった私は、深夜の音楽番組をVHSに録画することにハマってた。
「JUST POP UP」や「eZ」が特に好きだった。
夜中12:00～1:00にコッソリ居間に行き、真っ暗な中で音を消してテレビを着ける。
両親が隣の部屋で寝てたので、起こさないようにとても気をつかった（笑）

MAN ON THE EARTHは、これらの番組で知った曲。
のんびりとした温かい曲で、PVの中の田舎の景色も良いし、なんといっても大江千里・ダンサーのおねぇさんたち・バンドメンバーが本当に楽しそうで仲が良さそうで、当時の私はこれを何度も何度も見て（いいなぁ、あたしもこの仲間に入りたい！）と身もだえていたのでした。


大江千里　MAN ON THE EARTH

なぜいまシャングリラ！？

電気グルーヴのShangri-La（シャングリラ）に今更ハマってる。
発売当初もかなり聞いてたし、カラオケで歌ったりもしてたんだけどね。

通勤の徒歩、運動の為のウォーキング、必ず1日5回以上は聞いてる。

いやー、やばい。
もうずっとこの曲だけリプレイで聞いててもいいや。
半トランス状態になるというか。
世界の全てが輝いて見えて、頭がどっかに飛んでいきそうになるっていうか。


電気グルーヴ　Shangri-La

BOGANBOS「泥んこ道を二人」

ひょーーー！！！

懐かしい！！

Youtubeって何でもあるなぁ。



ボガンボス、大好き。
ドント、、、生きてて欲しかったなぁ。
チャボ、、、佐野元春のコンサートに行ったらギター弾いてて驚いたよ。


野外イベントでボガンボス聞きながら踊り狂ってみたかった。


BO GUMBOS「泥んこ道を二人」