本日から自宅水回りのリフォームが始まったので昨日は台所などの引っ越し作業でした。
水回りのあたりだけかと思ったら近隣のスペースにも入れなくなるということで急きょ書庫代わりにしてる廊下やら押入れの中身まで移動することになり、結果的に自宅スペースが半分くらいになりましたというか各自の部屋と寝室しか入れない状態です。そんなわけでひたすら段ボールや家具を運んでいたので朝から腕や肩が筋肉痛で泣きそうです。
それでは以下は実際使うと寿司屋の湯呑の方がずっと丈夫で長持ちなんだよね、とモロゾ〇のプリンの容器でお茶を飲みながら思った今週のサンデーの感想です。
先週までのベル姐さん&ヘタムロは無かったことのように予想通りの新シリーズは七年ぶりの小五郎さんハードボイルド編だそうですが、七年前…えっと探偵団にお年玉渡す話でしたっけ?というかあれは小五郎さん単独と探偵団+江戸川だから面白かったんであって、いつものおっちゃんとコナンでもやられても「ほんで?」としか思えません。というかそもそもアレシリーズだったんですか?
といきなりケチがついたところで始まった今回の新シリーズはバーが舞台のようです。とはいえビリヤードやダーツがあるこの手の店でここまで本格的なバーテンダーっているのかな?と思ったり。私はあまりプールバーやダーツバーには行きませんが、結構音がなるのでバーテンダーさんがいる様ないわゆる「バー」とは一線を画するんですけどね。
ま、それはともかくギムレットと言えばおっちゃんがイメージする通りフィリップ・マーロウの『長いお別れ』の「ギムレットにはまだ早すぎるね」という台詞ですが、他にも有名なセリフがある作品です。私としてはぜひ
「最初のキスには魔力がある。二度目はずっとしたくなる。三度目はもう感激がない。それからは女の服を脱がせるだけだ」
というヤツを使って欲しいのですが、コナン世界でこの台詞が似合うのはジンの兄貴とバーボンの組織のタラシコンビくらいでしょうか。
そんなわけでバーで殺人などが起きてびっくりな今作ですが、バーで推理ものといえば『とっても不幸な幸運 』
が面白かったです。こちらはほのぼのな日常の謎系でハードボイルドだけど愛嬌のあるマスターが探偵役な作品ですが、どうせハードボイルドをきどるなら毛利探偵と探偵団のほのぼのストーリーが良かったです。
水回りのあたりだけかと思ったら近隣のスペースにも入れなくなるということで急きょ書庫代わりにしてる廊下やら押入れの中身まで移動することになり、結果的に自宅スペースが半分くらいになりましたというか各自の部屋と寝室しか入れない状態です。そんなわけでひたすら段ボールや家具を運んでいたので朝から腕や肩が筋肉痛で泣きそうです。
それでは以下は実際使うと寿司屋の湯呑の方がずっと丈夫で長持ちなんだよね、とモロゾ〇のプリンの容器でお茶を飲みながら思った今週のサンデーの感想です。
先週までのベル姐さん&ヘタムロは無かったことのように予想通りの新シリーズは七年ぶりの小五郎さんハードボイルド編だそうですが、七年前…えっと探偵団にお年玉渡す話でしたっけ?というかあれは小五郎さん単独と探偵団+江戸川だから面白かったんであって、いつものおっちゃんとコナンでもやられても「ほんで?」としか思えません。というかそもそもアレシリーズだったんですか?
といきなりケチがついたところで始まった今回の新シリーズはバーが舞台のようです。とはいえビリヤードやダーツがあるこの手の店でここまで本格的なバーテンダーっているのかな?と思ったり。私はあまりプールバーやダーツバーには行きませんが、結構音がなるのでバーテンダーさんがいる様ないわゆる「バー」とは一線を画するんですけどね。
ま、それはともかくギムレットと言えばおっちゃんがイメージする通りフィリップ・マーロウの『長いお別れ』の「ギムレットにはまだ早すぎるね」という台詞ですが、他にも有名なセリフがある作品です。私としてはぜひ
「最初のキスには魔力がある。二度目はずっとしたくなる。三度目はもう感激がない。それからは女の服を脱がせるだけだ」
というヤツを使って欲しいのですが、コナン世界でこの台詞が似合うのはジンの兄貴とバーボンの組織のタラシコンビくらいでしょうか。
そんなわけでバーで殺人などが起きてびっくりな今作ですが、バーで推理ものといえば『とっても不幸な幸運 』
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