洋裁専門家の友達のA子さんが作ったティッシュboxカバー。
隅々まで良く出来ていてさすがです。
A子さんは60うん才
10人もの姉妹兄弟のもとで育って、中学卒業で洋裁学校に
通いました。
それから、内職ひとすじで二人の男児の大学費用も賄ったそうです
竹下通りで売っている服などもコツコツと縫っていましたっけ
今も現役でリフォームやらサイズがなかなかない方の洋服やらを
縫っています。
今回は夏休みの宿題を頼まれたのだそうです
それがティッシュカバー。
それをきっかけに友達用に大量に縫っているんですって・・。
もちろん持ってきてくれました。
ワタシの子供達にも持ってきてくれる予定とかで、ありがたいなぁ
なんでも基礎を身に付けるコトって大事ですね。
完璧な仕事ぶりです。
いやー、ワタシの作品などお恥ずかしい限り
しっかりモノの代表のようで、ハギレ、ボタン、レース、ファスナーなど
無駄なく管理してあって、
洋裁に使う小物は時々頂いています。
「芸は身を助ける」じゃないけど、手に職を持っている人は
いくつになっても活かせて素晴らしい
まだまだお世話になる友達です
隅々まで良く出来ていてさすがです。
A子さんは60うん才
10人もの姉妹兄弟のもとで育って、中学卒業で洋裁学校に
通いました。
それから、内職ひとすじで二人の男児の大学費用も賄ったそうです
竹下通りで売っている服などもコツコツと縫っていましたっけ
今も現役でリフォームやらサイズがなかなかない方の洋服やらを
縫っています。
今回は夏休みの宿題を頼まれたのだそうです
それがティッシュカバー。
それをきっかけに友達用に大量に縫っているんですって・・。
もちろん持ってきてくれました。
ワタシの子供達にも持ってきてくれる予定とかで、ありがたいなぁ
なんでも基礎を身に付けるコトって大事ですね。
完璧な仕事ぶりです。
いやー、ワタシの作品などお恥ずかしい限り
しっかりモノの代表のようで、ハギレ、ボタン、レース、ファスナーなど
無駄なく管理してあって、
洋裁に使う小物は時々頂いています。
「芸は身を助ける」じゃないけど、手に職を持っている人は
いくつになっても活かせて素晴らしい
まだまだお世話になる友達です