散り椿
葉室麟「散り椿」の中に『人は大切に思うものに出会えば、それだけで仕合わせだと思うております。」という文章に目が留まった。『仕合わせ』を『幸せ』と何故作者は書かなかったのだろうか。早速、元文学少女の三日月さんに手紙を送る。すると、【仕合わせとは:①めぐり合わせ ②始末 ③幸せ】と返事をもらった。作者の意図が理解できました。今後私も仕合わせという文字を利用しようと思う。
手紙が大好きな三日月さんは、追伸で本の紹介もあり、今度読もうと思っています。彼女曰く、「作家の書き始めの文章には惚れ惚れする」との事、私はまだまあだだな・・・。
福島県 白河だるま
オリンピック 文化伝統を反映したオリジナル商品「白河だるま」を購入した。オリンピック開催を願いながら。2つ願をかけた。
鶴亀松竹梅が顔に描かれている
ほっこり気分
手製のパンをいただきました。
オリジナル曲のCDをいただき、聴いています。感想が課題です。