手麻利・織子 秋季県展終了
秋季県展(後期)終了しました。開催中は、いろんな方から☎やメールで嬉しい言葉をいただき、至福の日々となりました。作品提出までには多数の方々のご協力もありました。感謝、感謝の9日間でした。
最終日、娘と一緒に作品を引き取りに行きました。その時簡単なセレモニーがあり、愛媛県美術会代表の挨拶がありました。近年「県展」来場者数が減り、今年は作品数も少なかったので大変危惧していたところ、最高の来場者数になり、喜びを膨らませていました。特に私も嬉しかったのは、後期の人数が劇的に増え、前期を上回ったとのこと。私も少し貢献できたかな。
◎ 意欲作ですね、色が素敵です。
◎ ポット太陽の光がさしたように鮮やかに輝いていました。
◎ 鮮やかな赤色といい、細やかな色ですね、立体的な表現手段に感心
◎ 織物でしているとは思えない、色がきれいです。
◎ 美しい色が重なり合って、感動しました。思いが織に込められているのは解りました。
(メールでの感想を抜粋)