ユメの途中

基本的には日記サイト、ネタがない時には気になった物事についてザックリと私見を述べてみる

16連休三日目!

2009-04-27 23:35:26 | ひとりごと
な人、羨ましいです。
が、正直、そんなに休んだら仕事忘れそうww

昔、学校の長期休暇明けの時とか、字がまともに書けなくなってたのを思い出すわ。
いや、正直言うと、今も怪しい。
最近まともに手で字を書いてないし。
そもそもまともな字が書けたかというと…それも怪しいけど^^;

て、そんな事は置いといて。

そう、16連休の人!
裏山鹿。
ただ、実際問題として16日も休んでもきっと何もしないだろうな、と。
きっと、いつもの休日×16とかいうオチ。
ああ、貧乏が恨めしいw

F-1バーレーンGP

2009-04-26 23:30:38 | モータースポーツ
パナソニックトヨタF-1チーム、初のフロントロー独占!
なんて景気のいい話ですが、予選後の重量を見てみると3番手のヴェッテルと比べて10キロほど軽い。
てことは、4周分ぐらい少ない燃料で予選走ったって事か。

の、割りにタイム差少ないので、本命はヴェッテルて事なのかな。

ま~、チーム的にもトヨタは詰めが甘いというか、一押し足りないし。
今シーズン中に優勝できたらいいなー、て感じかな。


なんて思ってたら、バトンかよ!
なんつーか、ホンダの後ろ盾を失ってようやく目が覚めたっていうか、尻に火が付いたというか。
ホンダが撤退して一番いい目を見た人なんだろうな。
金銭的なことは除いて。

トヨタは一回目のピットイン時点で隊列がバラけてなかったのが響いたね…
次こそは頑張ってもらいたい。

起きてられん・・・

2009-04-24 23:04:05 | ひとりごと
何といいますか、まあそのままなんですが。
俺のブログ執筆意欲がマックスになるのが、22時から23時50分辺りなんですわ。
で、日付が変わると急速に萎えていく。

そんな感じなのに、最近の俺は22時台に起きてられません。
まあ、原因は簡単で、子供らを寝かす時に、一緒に連れて行かれてるって訳ですが。

特に最近、陽瑛が寝つきが悪くて、寝かそうと思って若干引き倒し、寝かせながら添い寝をしていると急激に俺まで睡魔に襲われる。
・・・何ともなりませんな。

ん~、最近色々写真撮ったり、F-1が開幕して割と連続開催気味なので、その辺のネタについても書こうと思ってたのに、何となくタイミング逃して放置してるし。
しかも、すっかり書く気もなくなったし。

ん~、悩ましい。

一つ、これだけ言っとく。
ぷっすま打ち切らないで下さい。
本文関係ねー…

TRY IT!

2009-04-15 23:52:21 | 子育て
子供らが通う保育園にNHK教育で朝夕放送中のえいごであそぼが来たらしい。
正確にはエリックとケボ

ジェニーとモッチは来なかったみたい
陽瑛はジェニーが大好きなのに(笑)
ま、そもそも来たのは大雅のクラスですが。

番組内の、「TRY IT!」の撮影だったらしいです。
体操というか踊りというか、まあそんな感じのコーナーです。

放送は6月の8日、10日、22日、24日らしいです。
らしいです、って、スゲェ先だな(笑)
それまでに頑張って地デジレコーダー買わなきゃw

今回の撮影は、保育園のWEBサイトを見たNHKからコンタクトがあったみたいです。
そんな事ってあるんだな~、と思いました。

知らない方が・・・

2009-04-14 01:20:38 | クルマ
幸せな事ってありますよね。
これはどっちなんだろう?

いやね、ちょっと複雑な気分なんすわ。
これ、この写真↓


ポロの左前のブレーキの写真なんですが。
そう、外側のディスクの内周部にブレーキパッドが当たってないんですわ。
幅にして15ミリ~20ミリぐらい?

確かに、ちょっと前からブレーキタッチが変だな、とは思ってたんですが、まさかこんな事になっていようとは。
納得です。

実はこの1月に事故って、直したところだったので、油断してました。

しかし、こんなんになるって事は、キャリパーが開いてるか、パッドが内減りしてるか、とにかく異常な状態であることは間違いないですね。
ブレーキオイルが足りてなくても、こうなったりするのかな?
でも、レベルは足りてたしな…

う~ん、こないだからのオイル漏れといい、不安だ…
助手席側の窓が中からの操作で開けられない(閉められる)、なんてのが瑣末な問題に思えてくるね、まったく。

もうちょい、様子見して、改善無いようなら、今後どうするかは要検討ですね、これは。
できれば、直ちに修理したいところではあるけど、先立つものがないし。

あっ・・・

2009-04-05 23:48:43 | 日々の事
今日は結婚記念日でした。
忘れてましたがw

てか嫁も、俺が言うまで忘れてたらしいです。

俺は一応、昨日までは覚えてたし、午前ぐらいまでは覚えてたんですが、午後、スコッと忘れてましたw

とりあえず、さっきコンビにスイーツ(笑)買ってきて一緒に食べました。
まあ、契約更新でお願いしますって事で。

ついでにさっき買いに出た時に月がきれいだったので撮ってみました。

猫と月

2009-04-04 22:48:06 | ひとりごと
近所、てわけでもないんですが、割と近くの公園に行ったら野良猫がいました。

いや、なんてーか、ボスっぽいw
てか、目付き悪い。

けど、カワイ~ww



そんでもって、ツレというか、身内っぽい奴もいました。
こいつもふてぶてしい感じで、そこがまたエエですなぁww



手持ちがなかったので、餌付けができんかったのが残念、無念。

あと、ここ数日、というか何回か、地味にトライしては失敗を繰り返してたんですが、今日、コンディションは悪かったんですが、自分的にそれなりに納得のいく写真が撮れたので、ついでにアップしときます。



ま、何の変哲もない、というか、なんと言うか、月ですな。
やはり35ミリ換算600ミリの威力を試すには月だろ、って感じでトライしてたんですが、新月だったり、曇ってたり、手持ちで撮ってブレてたり、感度設定ミスってノイズ乗りまくってたり、シャッタースピードの設定がまずくて月の表情が消えてたり、ホワイトバランスが変になってたり・・・
いや、地味に大変でしたw

嘘つきは滅んだ

2009-04-02 23:26:26 | モータースポーツ
まあ、何事も正直が一番、て事で。

ちょうど、昨日書いた事について、事態の進展があり、一転してヤルノ・トゥルーリが3位に復活、ルイス・ハミルトンは失格、マクラーレンチームはレースから除外、という裁定になりましたとさ。

レギュレーション問題では相当にグダグダでどうしようもない醜態をさらしたFIAですが、真実の前に己の間違いを認め、それを正す事ができる程度には腐ってなかったんだな、というのが判明しました。

メンドイので、以下に記事を引用します。
ソースはF1-LIVE.comより。
以下引用。

先週末のオーストラリアGP決勝レースの結果が見直されることとなった。3位でチェッカーを受けたヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)が、そのポジションを得ることとなったのだ。

決勝レース後にFIAのレーススチュワードは、トゥルーリの決勝タイムに25秒加算ペナルティを科すことを決めていた。セーフティカー導入中にトゥルーリがルイス・ハミルトン(マクラーレン)をオーバーテイクしたと判断したためで、これによってトゥルーリはポイント圏外の12位に落ちてしまった。

しかしスチュワードは2日(木)に“新証拠”を分析し、結果としてハミルトンがオーストラリアGPでスチュワードに誤解を与えたと認めた。これによってトゥルーリが3位に、ハミルトンはレース結果から除外された。

2日にスチュワード側から発表された声明では、ハミルトンとマクラーレン・メルセデスが「スチュワードに対して故意にまぎらわしい証拠を提供し、レースイベントの運営に悪影響を与える行動をとった」とされている。

スチュワードによれば、ハミルトンをレース結果から除外するのは国際スポーティングコード違反によるものだということだ。

最終的なオーストラリアGP決勝レースのポイント獲得者は、上位から以下のとおりとなる。1位ジェンソン・バトン、2位ルーベンス・バリチェロ(共にブラウンGP)、3位トゥルーリ、4位ティモ・グロック(トヨタ)、5位フェルナンド・アロンソ(ルノー)、6位ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ)、7位セバスチャン・ブエミ、8位セバスチャン・ボーデ(共にトロ・ロッソ)。


FIAの声明全文

オーストラリアGP決勝後に開かれた最初の聞き取り調査では、レーススチュワードはカーナンバー1のルイス・ハミルトンと彼のチーム、ボーダフォン・マクラーレン・メルセデスの間で更新された無線を調査する利益を感じなかった。そのためルイス・ハミルトンがレース直後にメディアに対して発言した内容についても把握をしていなかった。

一方スチュワードが調査を行っているときに確認したビデオ映像により、ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)のマシンがコースを離れた際にカーナンバー1のマシンが3番手に浮上したことが明らかになった。その後、トゥルーリはハミルトンをオーバーテイクして再び3番手に上がったものの、セーフティカーが導入されているそのタイミングで他車の前に出ることは禁止されている。

レース終了の1時間後に行われた聞き取り調査でレースディレクターはルイス・ハミルトンとボーダフォン・マクラーレン・メルセデスのチームマネジャーであるデビッド・ライアンに対し、セーフティカー導入中にトゥルーリを先に行かせるようにとの指示がチームからハミルトンにあったのかどうか詳しい質問をした。しかしドライバーもチームマネジャーも、そのような指示がなかったと発言した。さらにレースディレクターはハミルトンに対し、トゥルーリが3番手に復帰することを意識的に許したのかどうか質問した。ハミルトンはそのようなことはなかったと答えた。

しかし2009年オーストラリアGP終了後数日が経過してから、スチュワードは新しい証拠を手に入れた。その証拠はすぐにスチュワード会議に持ち込まれたが、その証拠とは以下のものである。

a: レース終了後にルイス・ハミルトンは、レーススチュワードに呼ばれる前にメディアのインタビューに答えた。その場でハミルトンは、チームがトゥルーリを前に行かせるようにと指示したことを認めていた。

b: さらにドライバーとチーム間で交わされた無線交信によれば、チームがトヨタのマシンを前に行かせるようにと指示した発言が2つあった。

これによりスチュワードは無線交信とメディアインタビューの内容を知り、スチュワード団がハミルトンと所属するチームのチームマネジャーによって惑わされたことを知った。そのため、ヤルノ・トゥルーリにペナルティを科し、ルイス・ハミルトンを3位に昇格させたことが間違いであると理解した。

引用終わり。

願わくば、今後も懸命な審判が下されん事を祈ります。

いや、しかしヤルノは波乱万丈な一週間だったな、今週末もひとつ、ドラマをたのんます。

マクラーレンの陰謀説w

2009-04-01 23:58:00 | モータースポーツ
エイプリルフール!
4月1日ですので、細かい事は気にせずバカ話として読んでいただきたい。

こないだのF1開幕戦で、3位フィニッシュしながら、セフティカー(SC)中の追い越し禁止違反で、25秒加算ペナルティにより12位になってしまったヤルノ・トゥルーリ(パナソニックトヨタ)ですが、マクラーレンメルセデスチームによる陰謀の可能性が高いようで。
てかむしろ陰謀な訳で。

そもそもの状況としては、放映されたTV映像に映ってなかったので、発表等から類推するしかないのですが、ラスト3周の時のSC中に、タイヤを冷やしちゃったヤルノが膨らんでコースオフして、4番手を走ってたハミルトンが前に出て、その後ヤルノがポジションを戻したのが、追い越し違反となったらしいです。

しかしこれには事情があり、このヤルノがポジションを戻した時の状況こそが、まさにマクラーレンチームの陰謀とも言える戦略なのです。

コースオフしたヤルノは当然4番手でコースに復帰したわけですが、ここでマクラーレンチームからハミルトンにラジオが入ります。
「ヤルノを前に行かせろ」
これを受けたハミルトンは、"スローダウンして道の脇に寄せた"訳です。
ハミルトン自身も、「(マクラーレンから)彼に先を譲るよう言われた」と発言しているので間違いはないと思われます。

こうなると行き場のなくなるヤルノとしては、前に行くしかない訳で。
実際、こうコメントしています。
「彼が問題を抱えたと思ったんだ。だから、僕は彼をオーバーテイクしたんだし、それ以外に僕にできることはなかった」
こうして3番手に順位を戻してフィニッシュしたのですが、この行為を違反と見なされ、ペナルティを受ける事となりました。

で、なぜこれが陰謀かというと、マクラーレンチーム代表のマーティン・ウィットマーシュが、調査に対し「トゥルーリはセーフティカー導入中にポジションを取り戻した」としれっと答えているという事実があるためです。

コース上でかなわないと分かった相手が、SC中に目の前でコースオフしたんですから、確実に潰そうと思ったんでしょうね。
そして、その目論見はまさに完璧に機能し、目の上のたんこぶのヤルノは遥か後方、ポイント圏外の12位まで降格されましたとさ。
なんせこれは、レース序盤に起こっていた場合、控訴が認められないドライブスルーペナルティが科せられるべき違反なので、控訴は認められない可能性が非常に高いですからねぇ。

いや、すげぇな、マクラーレン。