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花・星・色・手作り・音楽、、私の大好きなもの そして日々のこと

神戸垂水フラワーアレンジメント教室「華々彩々」のレッスン作品紹介 趣味の洋裁や音楽、日々の子育てなど

2017 演奏会

2017-05-16 14:54:47 | 発表会
4月の連休初日、息子たちのバイオリン演奏会がありました。

長男が小学校入学したときにはじめた伴奏、
かれこれこの春で6回目になりました。

回数とともに慣れるどころか
年齢とともに集中力がとぎれやすくなってきたので(汗
しかも曲が長く難しくなるので
毎日コツコツお稽古しましたが、
ハラハラドキドキの舞台でした。
子供の何倍かかってんでしょう?

伴奏って地味ですが重要で
相手に合わせつつリードもするというのは
プロの方でも難しく気を使われるそうです。
私は素人で技術が足りないけれど
自分の子供の演奏や動きはよくわかるので
素人でもできるんだろうな、と思います。
いろんなお子さんに合わせられる先生方はすごいです!

それに私の場合は年に一度十数分ですが
ずっと舞台にたちつづける方のエネルギー
すごいんだろうな、と舞台裏で出番を待ちながら思いました。

伴奏の私はさておき
肝心の子どもたちは緊張にまけず集中して弾いてくれました。

長男は新生活の疲れがでてくる時期と重なって
お稽古もしんどそうでしたが頑張ってました。
モーツァルトの軽やかさをだすのは難しいですね。
でも軽やかに弾く技術がみについたら
とても気持ちよく弾けるんだろうなと思います。
モーツァルト協奏曲第四番 第一楽章

テンポをくずさず弾けるようになって成長を感じた次男。
去年まで急に微妙に早くなったりして時々焦りましたが
今年は落ち着いて弾けたと思います。
バッハ協奏曲第一番 第一楽章

未熟な演奏ですがよかったら聴いてくださいね。

バッハ モーツアルト そして桜

2016-04-10 23:15:51 | 発表会
ずいぶんご無沙汰しているうちに桜の季節がおわりかけです。

今年の春も忙しくお花見をしている余裕などない、、と思っていましたが、
子供たちの発表会で念願の桜の生けこみをすることができ、ずいぶん桜を楽しむことができました。

いつもの発表会は4月の上旬をわずかにすぎていて、サクラが完全に終わってしまっているのですが、
今年は4月に入ってすぐ。
しかもとてもいい状態で桜が届き、また気温もちょうどよく舞台で五分咲きとなりました。

満開もいいものですが、やはりあれですね。
「花はさかりに、月はくまなきをのみみるものかは・・・」です。

品がいいのはもちろんのこと、
今から、もっと咲くぞ!というワクワク感のある、
これからどんどん成長するぞという子供たちの未来を表現するような状態がよく、

かといってつぼみばかりでは味気ないと思い、
手入れして準備しましたら、
当日ステージの光をあびて、狙い通りに咲いてくれました。

先日あるところで読んだパトリスジュリアンの文章を思い出しました。
植物と対話できるようになると、植物がそれに応じてくれるんだということを
エッセイにかかれていました。
桜に私の気持ち伝わったみたいです☆





You Tubeに発表会の演奏をアップしました。
文字をクリックすると画像を再生できます☆

2つのバイオリンのための協奏曲

子供も私も大好きなバッハの曲
バイオリン2つがそれぞれの旋律を
ピアノは本来オーケストラが弾く音をカバーし、バスとソプラノに分かれ2つの旋律を
合計4つの旋律が同時進行していきます。

自分が二つの旋律を奏でながら、子供二人をリードしていく役割。
ぴたっとあうととても楽しいのですが、少し乱れると修正難しくかんじ、
なかなか納得できる伴奏ができなくて、まだまだだな、と思いつつの本番でした。

でも「これが弾きたいからお兄ちゃんつきあって。」といって
お兄ちゃんに第二バイオリンをお願いした次男は最後は自分が弾くだけでなく、
自分以外の音に耳をすませて弾く余裕もできて、よく頑張ったと思います。



モーツアルト バイオリンコンチェルト 5番 二楽章
普段からおっとりしていて優しい性格の長男は穏やかな二楽章が好みで・・
adagioの世界に入り込んでいました。
お花も演奏もその世界に入り込むことは大切ですね。

子供は上達が速いので「おかあさん、おいてかないで~。」と言いたくなりそうな時もありますが、
今年もなんとか無事親子で二曲を演奏できたことをうれしく思い
また日々コツコツと頑張っていきたいと思います。

来年はどんなお花にしようかな、、と早くも次回の生けこみに思いをはせています。

ハーモニー 音楽とお花

2015-04-17 22:01:22 | 発表会
主人が先日の演奏会での長男・小5の演奏を編集してくれました。
小さなころから毎日コツコツ稽古してきたバイオリン。
水泳もお絵かきも何にも興味を示さず、ただ鉄道だけが大好きな息子に、何か習わせたいと私の好みではじめた習い事ですが、気が付けばこんなに曲に入り込んで音楽を楽しめるようになっていたことがうれしく、はじめてyou tubeにアップロードしてみました。


エックレス ソナタ ト短調 第1,2楽章



音楽を習ったことのある、習わせたことのある方なら、おわかりいただけると思いますが、音楽にもいろいろな先生がいらっしゃって指導も様々ですし、生徒の個性や表現の仕方も違うし、または何歳でどんな曲を弾いている、譜読みが早い等々個人の演奏をきいて、いろいろとお感じになることもあると思います。

私自身もいまだに気になることはたくさんありますが、今はどれだけ人の心を動かせられたか、自分の思いを表現できたか、一番大切だと思っています。

たとえばノーミスで弾いても楽器で歌うことがなければ生き生きとしてこないし、
難しい曲を必死になって弾いているより、レベルにあった曲を余裕をもって表現している方が安心して聞いていられます。

言葉ではうまく表現できなくても演奏をきいたときに、
「生き生きしていると感じる。」「その人らしさが感じられる。」「伝えたいことが押し迫ってくる感じがする。」ととても幸せでいい気分になります。

・・・と前置きが長くなりましたが、これってお花のアレンジととても似ています!!

音楽もお花も正解はないけど、基本のルールがあって、その基本をベースに自分らしい表現を重ねていくなかで生き生きとした演奏や、アレンジがうまれてきます。
なんだか難しそうに聞こえてしまいますが、
「自分らしい表現」は、「素敵」「あんな風にしてみたい。」と憧れる気持ちからはじまります。

「あのお花の形が素敵!」「同じお花なのに○○さんがアレンジすると違う雰囲気で斬新!」そういう楽しい発見や感動が原動力になってわくわくしているとそれがお花にも現れます。
その繰り返しの中で腕が磨かれていくんです。
それでレッスンの時にはできるだけいいお花を使っていただきたいし、仕上がったら皆でお互いの作品を見ていただくことを大切にしています。

あるピアノの先生は「伴奏はソリストを繊細にリードして。」とおっしゃいました。
これまた職業柄か、すぐお花と結び付けて考えてしまいました。

伴奏はまるでアレンジのグリーンの部分です。
最初アレンジの形をつくっていくのに使う葉物などをグリーンと呼びますよね。
お花が華やかに入っているだけでもいいのですが、ベースにグリーンで形がつくられ、
またお花の合間にグリーンが垣間見えると、お花自体が引き締まり存在感をまします。
お花の引き立て役である、しかしつまんなさそうにただ控えめに地味に脇役をしていればいいかといえばそうでもなく、グリーンを表情豊かにいれることでお花の格が変わってくるんです。

ということは伴奏をする私の役目は大きい。。。(汗)また日々精進したいと思います。

「音楽を奏でるようにお花を生け、お花をいけるように音楽を奏でたい。」
音楽が心の癒しになるように、お花を通してみなさんにエネルギーを充電していただけるよう頑張っていきます。

ステージフラワー2015

2015-04-14 22:16:11 | 発表会
春だというのに花冷えどころか冬に逆戻りのような日が続いていますね。
みなさん体調崩されていませんか?

先日一年に一度の演奏会が無事終了しました。
息子たちがお世話になっているバイオリンの発表会で今年もステージフラワーを担当させていただきましたのでご紹介します。

今回のお花は・・・・、
毎回演奏会の後に、ある生徒のお母さまが声楽のプロでいらっしゃって、その歌声をきかせてくださるのですが、
今回はその歌曲がオペラ「ミニヨン」からの恋するうきうき気分のかわいらしい曲でしたのでそのイメージに合わせて生けさせて頂きました。

ステージフラワーは、終了後生徒さんで分けて持ち帰りますので大輪の花は使わず、
カーネーション、スプレーバラを中心に春のお花をふんだんに使っていけました。

カーネーションはやわらかなイエローとピンクの複色
桜が散りかけたころに初夏の枝ものとして登場するさわやかな利休梅を使いました。
バラ科の枝ものですが、お花が梅の形ににているのでこのお名前。茶道で有名な千利休の命日のころに咲くので利休と名付けられているだけあり、和の風情が感じられます。白いお花が咲き始めもさいてからもなんともかわいらしく大好きです。

今年はリハーサル直前まで長男が寝込んていで、当日私はパワー不足でしたので、早めに会場に到着してゆったりといけました。最後に鳥のピックをつけているところ。

無事終わりました!できあがって満足。蝶々もとんでいるでしょう?わかりますか?

さらに満足でしたのは、、、
オペラの歌曲を披露してくださったお母さまのドレスが水色に黄色いお花の柄で、ステージのお花とぴったりで、とてもとても幸せな気持ちでした。
またそのお母さまから「みなの演奏に文字通り華を添え、演奏を引き立ててくれるお花をありがとうございます。」とありがたいお言葉をいただき、疲れもふっとびました。


演奏会では今年も息子たちの伴奏をしました。ただいま画像編集中で、後日ご紹介できたらいいなと思います。
そんなわけで今年も花にピアノにと欲張ったものですから、頑張ってお昼のお弁当を朝から作ったにもかかわらず、お箸を忘れるという失敗をしてしまいました。最近流行りのにぎらず包む「おにぎらず」は食べられましたが、しゃぶしゃぶサラダはお箸なしではさすがに無理で、お箸を買いに行く時間もなく、しかも緊張していて私も子供もあまり食べられず、サラダは夜ご飯となりました(笑)
ちなみに「おにぎらず」には照り焼きとレタスをいれたものがとてもおいしかったです。おススメです。

発表会と舞台装花

2014-04-14 21:32:13 | 発表会
新学期はじまりましたね。みなさんお元気でしょうか?

この春は朝から晩まで音楽三昧でした。
発表会に向け細切れの時間にピアノの稽古をしたり、子供のバイオリンの稽古をみたりを何度も繰り返し、親子でリサイタルに出かけたりと忙しいけれど楽しい時間でした。
でも本番のたびに、どれだけドキドキしたことでしょう。

3月末のピアノ発表会は、ゆったりとした曲が多かったので、何度稽古しても途中で忘れてしまいそうな気がして
最後までホッとできないまま本番を迎えましたが、先生から「きれいな音で、いい演奏でした。」といっていただけて救われた気がしました。
それでも緊張して普段のようには弾けず、まだまだ勉強不足を感じました。
「楽しみながら演奏できる余裕、少しでもできたらいいな。。」ということで発表会が終わってもまたツェルニー40やり直しとソナタに励んでいます。
最近は次男がツェルニーのCDを気に入って、同じように弾いてというので(←無理ですが。。)いかに脱力していい演奏をするか試行錯誤です!

昨日の発表会では子供たちの伴奏のほかに、舞台装花をしました。
バラ2種を濃淡で組み合わせ、濃いブルーのデルフィニウムと合わせました。
そして今が旬の枝もの、山吹(山吹色の語源になった植物です。)とフリージアで黄色をちりばめ、蝶々が飛んでいるイメージにしてみました。
大きな作品になるとやはり同系色ベースでも挿し色が入るほうが豪華に見えると思います。
またきつくならないよう、白いカラーで清楚な雰囲気を、レースフラワーで優しい印象に仕上げてみました。
事前に注文してあったお花が届く前からとても楽しみで、当日はたくさんのお花に囲まれて気持ちよく生けることができました。


発表会にでた小さなお子さんがお花の前で記念写真をとる姿をみてうれしく思いました。

そして息子たちは演奏、頑張りました。
長男は演奏時間も長くなり、かなりの集中力が必要になってきています。それは伴奏の私にとってもです~~!
伴奏は人に合わせて弾く難しさもありますが、合わせられるとやっぱりとても楽しいです。
子供に成長してもらいたいのはもちろんですが、それとともにまだまだ進化し続けられる母でありたい!と思っています。欲張りですね。