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◆自由な投句箱/花冠発行所◆

主宰:高橋正子・管理:高橋句美子・西村友宏

●自由な投句箱/9月21日~30日●

2016-09-22 12:01:47 | Weblog

※当季雑詠3句(秋の句)を<コメント欄>にお書き込みください。
※投句は、一日1回3句に限ります。
※好きな句の選とコメントを<コメント欄>にお書き込みください。
※お礼などの伝言も<コメント欄>にお書きください。
※登録のない俳号やペンネームでの投句は、削除いたします。(例:唐辛子など)
主宰:高橋正子・管理:高橋信之

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今日の秀句/9月21日~30日

2016-09-22 11:59:55 | Weblog

[9月30日]

★肌寒や団栗落とす風の音/廣田洋一
肌寒さを感じる日となった。風に団栗がぱらぱらと落ちるが、その風の音を聞くにつけ、肌寒さが一層感じられる。深まる秋だ。「吹きおこる秋風鶴を歩ましむ/石田波郷」の句を思い出した。(高橋正子)

[9月29日]

★子ら遊ぶ昼休憩や柘榴割れ/谷口博望(満天星)
柘榴が割れるころの朗かな天気に、子供たちは遊びに夢中になる。学校の昼休憩には、運動場に歓声が湧きたつ。それをほほえましいと思うのだ。柘榴の割れる頃、早まりつつある日暮れまで、よく遊んだことを思い出した。(高橋正子)

[9月28日]

★朝晴れて木犀まるき木洩れ日を/川名ますみ
金木犀の香りが届くころになった。朝が晴れて、まるい木漏れ日が金木犀にちらちらしている。金木犀の香りがあたりに漂っている。この朝のなんと、晴れ晴れとすがすがしいことか。(高橋正子)

[9月27日]

★ポストより溢れるがごと彼岸花/上島祥子
赤い彼岸花は、赤いポストから溢れ出たような花だという。秋晴れの日、楽しく、朗らかな思いがしたのだろう。(高橋正子)

[9月26日]

★野分だつ山の裾野や溶岩の道/小口泰與
裾野の道は、すなわち溶岩の道で、噴火した溶岩がいつの時代のものか。草々も秋草となって、野分が吹き分ける。溶岩の道であることで、句に詩情が生まれた。(高橋正子)

[9月25日]

★うろこ雲行列長き美術館/河野啓一
芸術の秋を迎え、美術館にも長い行列ができる人気の展覧会もある。行列に並び待っている間の空のうろこ雲を眺めて、はれやかな気持ちになれるのも、いい季節だからこそ。(高橋正子)

[9月24日]

★露草の咲くかたわらを駅へ行く/多田有花
露草が青く咲いているひんやりとした朝、駅へ向かう。すがすがしい気持ちで、出かけられるのは小さな嬉しさだ。(高橋正子)

[9月23日]

★蛍草にわとり卵を産むところ/谷口博望 (満天星)
蛍草は、露草とよく呼ばれる。蛍のようだと蛍草の風雅な名をいただく。露けきころ、にわとりが卵を産むところだという。産み落とされるのは、白い卵と想像するが、「いのちの露けさ」とは、こういうことを言うのだろう。(高橋正子)

[9月22日]

★曼珠沙華一輪挿せばうすあかね/河野啓一
真っ赤に群れ咲く曼珠沙華ではあるが、一輪だけ挿すと、「うすあかね」。強烈と思われた赤さも花びらや蕊が淡く、ひそやかだ。曼珠沙華のあたらな一面の発見。(高橋正子)

[9月21日]

★曼殊沙華どどっと畦へ降りきたり/小口泰與
曼殊沙華は、葉よりも花が咲きに咲く。その様子は、「急に」「にわかに」という感じで、泰與さんは、その様子を「降りきたり」と捉えた。天から降りてきた花なのだ。にわかに畦道などに咲いた彼岸花は、はっきりと季節を秋だと報せてくれる。(高橋正子)
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9月21日~30日

2016-09-22 11:49:11 | Weblog

9月30日(5名)

●小口泰與
釣糸の混沌解けし秋の空★★★
別れ行くアサギマダラや水の秋★★★
ビル風の曲がりて来るよ秋祭★★★★

●谷口博望 (満天星)
留守番の電話鳴るなり秋の雨★★★
唐梨を今年も匂う重さかな★★★
辛夷の実赤刻々と子ら遊ぶ★★★★

●河野啓一
女郎花さらり花瓶に挿してあり★★★★
その色に翁華やぐ女郎花★★★
野に放つ準黄色や女郎花★★★

●廣田洋一
肌寒し熱き茶碗を手で包む★★★
肌寒や団栗落とす風の音★★★★
肌寒さを感じる日となった。風に団栗がぱらぱらと落ちるが、その風の音を聞くにつけ、肌寒さが一層感じられる。深まる秋だ。「吹きおこる秋風鶴を歩ましむ/石田波郷」の句を思い出した。(高橋正子)

肌寒の朝ゆったりと露天風呂★★★

●桑本栄太郎
登校の児童傘寄す秋の雨★★★
口笛の真似していたり小鳥来る★★★★
ひと吹きの風に滴や秋の声★★★

9月29日(4名)

●谷口博望(満天星)
子ら遊ぶ昼休憩や柘榴割れ★★★★
柘榴が割れるころの朗かな天気に、子供たちは遊びに夢中になる。学校の昼休憩には、運動場に歓声が湧きたつ。それをほほえましいと思うのだ。柘榴の割れる頃、早まりつつある日暮れまで、よく遊んだことを思い出した。(高橋正子)

わが余生聞こえてきたる虫の声★★★
原爆で歪む九輪や秋澄みぬ★★★

●小口泰與
鉄橋の尾灯を眺む夜寒かな★★★★
妻饒舌我は寡黙に霧襖★★★
老妻と話の継ぎ穂温め酒★★★

●廣田洋一
子ら掘りて親が茹で上ぐ落花生★★★
茹で上げし落花生売るアフリカの子★★★★
居酒屋のお勧めは茹でピーナッツ★★★

●桑本栄太郎
尺八の音色団地に秋の声★★★★
雨降りて雨に染まりし紅葉かな★★★
京なれや笛吹きながら小鳥来る★★★

9月28日(6名)

●谷口博望 (満天星)
珊瑚樹や二色効果の輝けり★★★
珊瑚樹の朱に染まりたる果柄かな★★★
団栗を拾わばここにアベマキの木★★★★

●小口泰與
芙蓉咲く朝の赤城山(あかぎ)の茜雲★★★
甘柿のさわに落ちたる朝かな★★★
山にまだ日の残りけり新走★★★★

●多田有花
舗装路をただいまかまきり横断中★★★
秋晴れに初動小さな洗濯機★★★★
軒下に来て椋鳥のにぎやかに★★★

●河野啓一
秋冷や朝の大雨止みたれど★★★
手鏡の中の娘や吾亦紅★★★
玉蜀黍そのまま茹でて齧る味★★★★

●桑本栄太郎
こんもりと古墳の森や稲穂垂る★★★★
造成のブルーシートや秋驟雨★★★  
枝に触れ傘に触れおり萩の雨★★★

●川名ますみ
朝晴れて木犀まるき木洩れ日を★★★★
金木犀の香りが届くころになった。朝が晴れて、まるい木漏れ日が金木犀にちらちらしている。金木犀の香りがあたりに漂っている。この朝のなんと、晴れ晴れとすがすがしいことか。(高橋正子)

木犀の木洩れ日まるくまるく落つ★★★
つるむらさき箸を傾げるたび落ちぬ★★★

9月27日(6名)

●多田有花
秋曇り小さき洗濯機が届く★★★
秋の陽が少年の耳を透かす★★★★
黄金の穂に彼岸花の額縁★★★

●谷口博望(満天星)
杜鵑草一度は見たきこの鳥を★★★★
瓔珞や夕日に映える梧桐の実★★★
邪鬼を踏む毘沙門天や柘榴の実★★★

●河野啓一
いつまでも晴れぬ空かな石榴の実★★★
秋蝶ゆらりと垣根越えてゆき★★★★
鬼灯や抱いて遊びし吾子のこと★★★

●小口泰與
山間の日の出隠せぬ稲架襖★★★★
蟋蟀や母の遺せし古机★★★
上諏訪の宿のお勧め蝗かな★★★

●上島祥子
ポストより溢れるがごと彼岸花★★★★
赤い彼岸花は、赤いポストから溢れ出たような花だという。秋晴れの日、楽しく、朗らかな思いがしたのだろう。(高橋正子)

彼岸花道を挟んで赤と白★★★
秋川や鯉が生み出す波模様★★★

●桑本栄太郎
肩に触れ濡れて滴や萩の雨★★★★
殻の爆ぜ蕾もありぬ椿の実★★★
友往きて畦に哀しき曼珠沙華★★★

9月26日(3名)

●谷口博望(満天星)
丸見えの蟷螂伏して餌を待つ★★★
藤袴アサギマダラはまだ来ぬか★★★
赤い実を食べに来ており初鶲★★★★

●小口泰與
野分だつ山の裾野や溶岩の道★★★★
裾野の道は、すなわち溶岩の道で、噴火した溶岩がいつの時代のものか。草々も秋草となって、野分が吹き分ける。溶岩の道であることで、句に詩情が生まれた。(高橋正子)

夕さりの日はつれなくも秋彼岸★★★
夕暮の魚のライズや竹の春★★★

●桑本栄太郎
路地行けば枝に白きや秋芽吹く★★★
白き手網持つ兄弟や彼岸花★★★
ちちろ鳴く夜更けとなりぬ本を閉づ★★★★

9月25日(6名)

●谷口博望(満天星)
飯桐の赤い実つつく小鳥かな★★★
凛として秋明菊や背を正す★★★★
捏造の世にはびこるや野の桔梗★★★

●小口泰與
赤き血のわが身に通い曼殊沙華★★★
駅前の樹に納まるる椋鳥の群
駅前の樹に納まれる椋鳥の群★★★
彫り深き今朝の赤城山(あかぎ)や鵙の晴★★★★

●桑本栄太郎
丘上の入日に赤き柘榴かな★★★★
高黍の風の音さえ寂しけり★★★
里の灯のぽつと点るや夕花野★★★

廣田洋一
道の端ひっそり咲きし曼珠沙華★★★
柿の実やしっとりと手に吸いつきぬ(原句)
柿の実やしっとりと手になじみたり★★★★(正子添削)
義妹の命旦夕に迫る秋深し★★★

川名ますみ
肌寒や古き病院の売店★★★
白木槿散りころげたる石畳★★★
朝顔の紺の雫に濡れており★★★★

河野啓一
秋空の市内へ無事に女人かな★★★
うろこ雲行列長し美術館(原句)
うろこ雲行列長き美術館★★★★(正子添削)
芸術の秋を迎え、美術館にも長い行列ができる人気の展覧会もある。行列に並び待っている間の空のうろこ雲を眺めて、はれやかな気持ちになれるのも、いい季節だからこそ。(高橋正子)

芸術の秋を迎えて、美術館に人の票れる
秋雲の消ゆるを知らず始皇帝★★★

9月24日(4名)

●谷口博望 (満天星)
横たえる仏人墓地や夕芒★★★
一輪の残るカンナや夕日射す★★★★
つくつくし老いらくの恋焦がしたる★★★

●小口泰與
雨粒の蘂に並列曼殊沙華★★★★
上野(こうずけ)の山河たたえよ鉦叩★★★
風も無き稲穂へふわり鶏の羽★★★

●桑本栄太郎
水滴の朝日に光り彼岸花★★★★
柿の実のぬつと華やぐ日差しかな★★★
天よりの紅葉し初めり庭の木々★★★

●多田有花
頂の薄が望む播磨灘★★★
えのころやここも空き家となっており★★★
露草の咲くかたわらを駅へ行く★★★★
露草が青く咲いているひんやりとした朝、駅へ向かう。すがすがしい気持ちで、出かけられるのは小さな嬉しさだ。(高橋正子)

9月23日(5名)

●多田有花
ばらされて拭われ秋の扇風機★★★
秋分の夜はまだ明けず午前五時★★★★
秋蝉のついに途絶えし森の道★★★

●小口泰與
千万の雨粒忽と秋桜★★★★
田の雨や鈴虫いまだ鳴きやまず★★★
瓔珞や草の葉に乗す露の玉★★★

●河野啓一
虫の音や惰眠貪る翁かな★★★
柿の木の葉陰行き来す小鳥たち★★★★
ホークスの負けて秋灯ライバルに★★★

●谷口博望 (満天星)
栗の毬墓地はあいにく雨となり★★★
曼珠沙華足環付けたる伝書鳩★★★

蛍草にわとり卵を産むところ★★★★
蛍草は、露草とよく呼ばれる。蛍のようだと蛍草の風雅な名をいただく。露けきころ、にわとりが卵を産むところだという。産み落とされるのは、白い卵と想像するが、「いのちの露けさ」とは、こういうことを言うのだろう。(高橋正子)

●桑本栄太郎
 追憶のさいたま市別所沼
かな女忌や別所の畔の懐かしき★★★★
秋天の見目麗しき舞妓かな★★★
取り入れて愛でる夕べや月下美人★★★

9月22日(3名)

小口泰與
暮際の老樹の末(うれ)や秋の蝉★★★
裂帛の二羽の鴉や秋渇★★★
温め酒堂の瓦の話など★★★★

桑本栄太郎
あぜ道の雨にかしづく曼珠沙華★★★
ぼろ纏い雨の田面や案山子立つ★★★
ワープして丘の墓参や秋彼岸★★★★

河野啓一
風雨なお去り難くして今日の秋★★★
自転車のリハビリ終えてさやかなる★★★

曼珠沙華一輪挿せばうすあかね★★★★
真っ赤に群れ咲く曼珠沙華ではあるが、一輪だけ挿すと、「うすあかね」。強烈と思われた赤さも花びらや蕊が淡く、ひそやかだ。曼珠沙華のあたらな一面の発見。(高橋正子)

9月21日(3名)

●多田有花
彼岸台風気温がぐっと下がる★★★
粗大ごみ集める車台風下★★★
嵐来て残る暑さを連れて去る★★★★

●小口泰與
甘辛き過去の生き様新走★★★
十州に境つらなる林檎かな★★★
曼殊沙華どどっと畦へ降りきたり★★★★
曼殊沙華は、葉よりも花が咲きに咲く。その様子は、「急に」「にわかに」という感じで、泰與さんは、その様子を「降りきたり」と捉えた。天から降りてきた花なのだ。にわかに畦道などに咲いた彼岸花は、はっきりと季節を秋だと報せてくれる。高橋正子)

●桑本栄太郎
一枚を羽織る朝や秋の雨★★★
水滴の坂にきらめく萩の雨(原句)
水滴の坂きらめかす萩の雨★★★(正子添削)
秋雨の晴れて雲湧く摂津峡★★★★
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今日の秀句/9月11日~20日

2016-09-20 11:41:02 | Weblog

[9月20日]

★彼岸花天井川の土手高し/桑本栄太郎
平地よりも高いところを流れる川。天井川の土手は、空と接する。彼岸花が咲きそろうと、天井川の高さはいっそう、意識される。秋の澄んだ空気が晴れ晴れとしている。(高橋正子)

[9月19日]

★秋水の淀川橋のいやあまた/桑本栄太郎
「秋水の澄んだ淀川に、橋がいくつあるのだろう。八百八橋ではないが、淀川の流域を思えば、橋はあまたである。淀川に立つと遠くの橋が重なって、秋水の美しさが際立つ。(高橋正子)

[9月18日]

★十六夜や子ら去りし後の河川敷/多田有花
十六夜の月が昇る河川敷には、それまで子供たちが遊んでいた。満月とは違って、幾分淋しさのある十六夜の月が、河川敷をいっそうひろびろと、またしみじみとさせている。(高橋正子)

[9月17日]

★道の風になびきえのころ金色に/桑本栄太郎
えのころが、風を受けて金色に靡くようになったか、秋の進み具合の速さに驚く。陽を受け、風を受け、えのころは、可憐な穂をきらめかせる。(高橋正子)

[9月16日]

★庭に下り夜風優しき良夜かな/桑本栄太郎
庭に下りて、夜風を受けながら庭をめぐる。月が静かに照らし、やさしさに総身が包まれるようだ。この心地よさ、安らかさは良夜の賜物。(高橋正子)

[9月15日]

★満月や木々の葉照らし雲照らし/河野啓一
満月が地上の木々の葉を照らし、天空の雲を照らし、ものみなが、月の光に包まれている。満月の照らす静かな美しさが詠まれて、心が洗われる。(高橋正子)

[9月14日]

★明け方の雨があがれば虫の声/多田有花
明け方雨が一降りする。上がるとすぐに虫が鳴き出す。自然を鋭敏に察知する鳴く虫たちである。(高橋正子)

[9月13日]

★存分に陽の光浴び稲の花/上島祥子
稲の花が咲くころは台風に見舞われることが多いが、台風もなければ、平穏な中に、太陽が存分に降り注ぎ、実りの秋が約束される実感がする。(高橋正子)

[9月12日]

★夕暮の棚田へあふる蜻蛉かな/小口泰與
棚田の稲の上をあふれるように飛んでいる蜻蛉。立ち止まってみれば、夕日を翅に反射させるもに、シルエットのように見えるもの、秋の夕暮のきれいな時間だ。(高橋正子)

[9月11日]

★朝顔や赤城榛名の明らかに/小口泰與
朝顔がまだ咲き続けている。今朝の空気はことさら澄んで、故郷の赤城山、榛名山の姿が明らかに見える。(高橋正子)
コメント (9)
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●自由な投句箱/9月11日~20日●

2016-09-11 18:48:36 | Weblog

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