KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

犬と猫の体感温度の差

2021-06-24 09:27:14 | 動物たちのこと

昨日は突然下唇がぷっくり腫れて驚きましたが、腫れは夜にすっかり引いて普通の唇に戻りました。
皮膚科で蕁麻疹の薬をもらいましたが、昨日は腫れが引いたので服用はやめておきました。
お医者さんも、今後蕁麻疹が出たらすぐに飲めば治まると言ってましたので、薬はお守り代わりに救急箱に入れておくことにしました。

昨日パパと少し話しましたが、冬休みに入る12月の終わり以降は来年度まで大学は行かなくても良さそうなので、冬季の通勤については心配することはなさそうです。
いい季節に蓼科で暮らすのなら、ママも全く異議なしなんだけどね。
すぐに住める状態なんだから、衣類以外は持って行かなくていいし、仮住まいにかかる費用は無しだし。。。
それはわかるけど、この歳になってなんで一番寒い時期を蓼科ですごさなきゃいけないのってのがママの一番の苦痛です。
ママはとにかく雪が降ったら外には出ないからねと言ってあるので、それだけは厳命ですよ。
まだね、ぎりぎりまで名古屋で仮住まいするってのはあきらめてはいないけど。。。

毎日暑い日が続くKAIヴィキ地方。
たっぷり毛皮族のKAIがいるので、室温が26℃を超えたらエアコンを入れることにしています。
エアコンが入るまでは、冷たい廊下で寝そべっていることが多いKAI。

昨日も午後を待たず座敷にはエアコンを入れたママです。
いつもは座敷の椅子で寝ているグーや

るいは

エアコンが入ると、寝る場所を移動。
最近は台所に置いてあるヴィキのベッドでねることが多くなりました。
ここはエアコンの風が直接は体に当たらないのがいいのかな。

小さなベッドに6キロクラスの猫が二匹。。。
狭くないですか?

ヴィキがその様子を遠くから眺めています。

我が家のルールは、どのベッドも誰のものでもありません。

そうなのです。
ちょっと暑苦しい感はあるけどね。
そのころKAIはエアコンのきいた座敷のソファーで、

気持ちよくネンネしてました。
暑い地域が原産の猫は、暑いのは平気みたいですが、KAIのような毛皮族は暑いのは苦手。
両方の種族が気持ちよく暮らすのは難しいね。
暑くてもモフモフベッドが離せない猫たちのため、冬物のベッドが片付けられないママなのです。





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コメント
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