神奈川工科大学/災害支援関連ブログ

2011年4月開始の「東日本大震災被災者支援ブログ」を名称変更し、さらに広い支援活動に関する実践、教育、研究を掲載します

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中国・四国地方を中心とした豪雨災害の被災者の方々にお見舞い申し上げます

2018-07-13 15:02:46 | 支援
2018年7月、九州、中国、四国、近畿など非常に広範囲な洪水、土砂災害が起き、悲しくも多くの方々が犠牲となってしまいました。
この未曽有ともいえる災害に対して、被災された方々に心よりお見舞いを申し上げます。

当大学の学生の皆さんの中にも多くの被災地域にご実家のある方々がいらっしゃいます。
現在、その状況につきまして把握をしているところですが、大学としても必要な対応していくこととしています。

猛暑が追い打ちをかけているようです。被災された方々、関係する方々の身体的、精神的な疲労が少しでも和らぎますよう・・・。


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災害時に電気の供給問題

2018-04-11 16:27:30 | 支援
今年のゴールデンウィークにはKWR車椅子修理屋サークルが東北にて修理活動を行いますが、継続する力は学生の間に受け継がれています。
思い出すに、2011年11月、学園祭の期間中にロボット・メカトロニクス学科小川研究室主催で「ディスカッション: 再考・震災と障害者の暮らし -東日本大震災を踏まえて-」と題して討論会を開きました。さまざまな障害の方々が集まり、東北での支援経験を、障害者インターナショナル日本会議の方に語っていただいた後、ディスカッションをしました。その中に、次のような発言がありました。

「厚木市にあります重症心身障害児親子の会に所属しております。私たちの厚木市では今回の震災の際は揺れが確かにひどかったのですが、建物が倒壊したりですとか日常生活ですぐに何か問題が起きたりとかは無くて停電が起きたくらいです。重症心身障害児というのは分かりにくいと思いますが、例えばタンが自分で出せない子がおりまして、停電になりますと吸引器というコンセントに差し込んで充電して使う機器が、停電になりますと吸引ができなくて生命の維持に支障が出てくる状況が今回の震災ではありました。厚木市では各避難所に発電機が設置されてると確認したのですが、実際にそこに避難した場合に生命維持に必要な吸引器に充電をさせてもらえるのか確認しますと、そういう状況にはないと聞いております。また各市町村において対応が違いまして、他市の会員の方もいらっしゃいまして、そこではその様な発電機が設置されていない状況で、発電機は市役所のみで避難所にはありませんでした。それでは子供が生きていけない。計画停電中の2時間、2回のサイクルで回ってくる吸引で充電が切れてしまうので、急遽足踏み式の吸引器を準備したり、身近な生命維持のために動いたお母さんが沢山いました。この様な情報は全く入ってきませんし、全く動けない子供を抱えてお母さんがあちこちに情報を探して走り回ったりして大変な思いをしたお母さんも沢山いました。この様な時に地域のネットワークや情報を発信してくれるところがあれば助かったのにというのが感想です。しかし、今回の災害はこちらに大きな被害は起こらなかったのですが、今後こちらにも震災が来ると聞いています。その際に各市町村に避難所が設置されるのですが、ニュースでも今度の震災で障害児の方が長く避難所で生活をしていたということは聞いていませんし、家で生活が出来ずに避難所に行ったのに駄目で仕方なしに家庭で避難生活をしていたことは聞いています。でも避難所に居ないと支援物資も頂けません。私たち障害児を抱えた親たちはどの様にすべきなのか・・・」(報告書p.10)

あれから7年を経て改善されていることと思いますが、再度、指定避難所、在宅避難での発電機の供給をいかに整備していくかは、優先されるべき課題と言えます。

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KWR車椅子修理屋の活動が続けられています・・・

2018-03-16 15:41:52 | 支援
神奈川工科大学KWR車椅子修理屋は、発足当初に2004年の新潟中越地震後、すぐに支援に入りました。
その後、一貫して災害時の救援に関わってきています。
いつも、そうした活動を報道していただくことがあり、支援の輪も広がっています。
少し古い記事ですが、写真にして載せてみました。




ところで、KWR車椅子修理屋のホームページで、活動のところには過去に遡って、被災地での活動やアジアでの活動を写真で紹介していますので、ご覧ください。


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7回目の東北支援活動

2018-03-15 10:54:55 | 支援
毎年、たゆまず、東日本大震災の被災地に車いす支援に出向くようになって、昨年で7回目となります。
2017年5月、女川町社会福祉協議会、大船渡市老人保健施設気仙苑、大船渡市社会福祉協議会を訪問、車いすのメンテナンスを行っています。
神奈川工科大学と新潟医療福祉大学は長い間、共に支援を続けています。

学生のレポートは、
一年生のA君は、修理できたのは一台だけでくやしい、と。
二年生のBさんは、来年の変化を見てみたい、と。
看護師をめざすCさんは、東日本大震災がきっかけ・・・、と。
三年生のD君は、自己満足で終わらせない、と。
などの感想が述べられています。

皆さんの声、写真は、公益財団法人日本社会福祉弘済会「ウェルフェア」2017年62号に掲載されているので、ぜひお読みください。



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今年の3.11は、東日本大震災から7年・・・

2018-03-14 14:06:36 | 支援
今年、2018年3月11日は、東日本大震災から7年となりましたが、まだまだ復興には遠く、全ての人々が忘れてはならない、そして自らの足もとで、できることを続けていくことが大切だと思います。

神奈川工科大学では、今日の、震災を含め多くの災害が身近に起きる時代にあって、災害ケアに関する取り組みを始めています。そのようなことを、この7年目を機に、少しずつ発信していきたいと思います。

よろしくお願いいたします。


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