以前ウズマキが、イヌザメの卵が入っている隔離ケースに入り込んでしまって、自力で出られなかった事がありました。
フレームエンゼルがいなくなり、隔離ケースに流れ込んだ餌の処理をどうしようかと悩んでいましたら、しっかりウズマキが仕事を引き継いでくれてました。
前回閉じ込められてしまった後、ケースの取り付け位置を少し下げておいたので出入り出来る事を覚えたみたいです。
フレームエンゼルの様にスムーズではなく、何処かぎこちない動きなのですが嬉しい限りです。
フレームエンゼルの仕事は受け継がれましたが、存在感は埋める事が出来ずイヌザメ君水槽の寂しさは現在も変わりません。
ウズマキとイヌザメ君と生まれて来るイヌザメベビーと、相性の合う同居人を考えたくなりました。
もちろん絶対にイヌザメ君に食べられる事の無い大きさが条件なのですが・・・