今朝の花！ ヨウシュヤマゴボウ ドクニンジン いずれも食べると死ぬらしいのです？
おはようございます！今朝の気温１５℃、昨日からの雨は降り続いております。雨量としてさほどではない様です？
昨日もほぼ一日雨、雨が止んだひと時に昼散歩、約６０００歩、夕方は雨降りで散歩は取り止めました。
自然界が荒れております。地震、津波、洪水、山火事などが世界の各地で発生しています。
また、彼方此方で戦争、国の内乱など、人間どうしの殺し合い、そんな時に犠牲になるのは一般市民と子どもたちです。
今の時代、そんな状況が報道を通じて確認できます。だからと言って、何も出来ない人間が沢山おります。
殺し合いにはリーダーが存在します。自分は先頭に立たず、口だけで人を操る、それが政治家なのです。
口先で、国民の一人ひとりが幸せに！そんな事を誰が信用出来ますか？政治家の全てを信用していません！
訂正 先日の「比較」 ジャッジ 打点９５は間違いで、正式には１４４でした。大谷は１３０ですから、ジャッジが上位です。爺の結論 ジャッジの方が上かな？ 最終結論は、ワールドシリーズで勝った時に決まります！
「お好きな服は」！ 
小屋で咲いた萩です！
岡山県の新聞のコラムから 秋の七草の覚え方！「お好きな服は」
「お」はオミナエシ 「す」はススキ 「き」はキキョウ 「な」はナデシコ 「ふ」はフジバカマ 「く」はクズ
「は」はハギ
その七草の代表格は、草冠に秋と書く、ハギ（萩）だろうか？万葉集にはハギの歌が１４０首余り、植物の中で最も多く登場するそうです。
万葉人はそれだけハギへの関心が深く、秋になると花が開くのを心待ちしていた。
ハギの花はゆらりと垂れ下がる枝で小さく控えめに咲く、そま奥ゆかしさがかえって人の心を捉えるのかもしれない。
「秋の野に 咲きたる花を指折り かき数ふれば 七種の花」 山上憶良
朝夕の散歩時、夏の暑いさなかに咲き、涼しくなった今も咲き続けているのが野の花の萩です。
数週間前に「秋の四草」で七草の紹介をしましたが、もう一度、七草について考えてみました！
春の七草 セリ ナズナ／ゴギョウ ハコベラ／ホトケノザ／スズナ スズシロ／これぞ七草
秋の七草 ハギ キキョウ／クズ フジバカマ／オミナエシ／オバナ ナデシコ／は七草の花
爺は、ホトケノザとカワラナデシコの花が好きです！ホトケノザは春の散歩道でいくらでも見られます。
カワラナデシコは２０年前には散歩途中で見られましたが今は消えていおります。
２０２４－１０－５ 今朝の花！まだ一度も食べたことがありません？ 甲斐駒村上小屋 Ｎｏ．４４３５
