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日本のプロゴルファーはなぜ世界で勝てないのか?

2015-07-28 10:52:31 | インポート

今朝の八ヶ岳!
蒸し暑い朝を迎えました。気温23℃と今シーズン一番の暑さです!
今日の天気予報は日中は晴れ後曇り、夜になって雨の様です?
東京から電話でやはり蒸し暑く雨も降り始めているとのことでした。
日本のプロゴルファーはなぜ世界で勝てないのか?
ごく最近始めたゴルフ!隣人(ゴルフ歴40年)から、始めたばかりの奴が口だけでゴルフをしていると揶揄されております?
プレーで気になった事を素直に先輩に聞いているだけなのですが?
次のプレーの時に生かすための質問のつもりです!
早川治良(東京グリーン富里カレドニアン会長)がこんな事を言っております。
ゴルフの基準打数パー72、うち半分の36ストロークはパッティングが占めている。
ゴルフ世界一を決めるメジャー・全米オープンに日本選手が5名が出場、4名が予選落ち、米ツアーで活躍している松山英樹がかろうじて18位にとどまりました。
マスターズで有名なオーガスタゴルフ場の高速グリーンは知られておりますが、日本にはそのようなグリーンがない。
日本と米国のグリーンの違いが日本選手が勝てない理由と申しております!
高速グリーンにチャレンジする場合、芝の選定・育成・管理・耐久テスト・保護・キーパーの育成などに莫大な費用と手間暇が掛かるそうです。
東京グリーンでは、こんなグリーンを造りに力を入れているそうです!
こんな事を言うと煩いとまた叱られそうですが?
私の実感!パー4のコース、やっと3打目でグリーンに乗りひと安心!
さあー、パット、プロは最低2打で入れますが、私の場合3打掛かることが多い。
結局、ダブルボギーで終わる事が多いです。
私の目標は18ホール全てをボギーで終わらせる、72打+18打=90打が目標!
今は半分以上がダブルボギー!早く、100打を切るゴルフをしたいものです!
またまたこんな事を言うと、100年早いと叱られそうです?

2015-7-28 質問・実践・練習! 甲斐駒村上小屋 No.1179
コメント
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